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オーラの泉、伝説となった森久美子さんの回。
その時にも言っていた、亡くなった人が出てこられる条件5つ いやぁ それによると 1.本人(霊)の集中力 2.磁場 3.受け手 4.静電気の起きる状況 5.蛍光灯ではない、太陽灯ではない小さな光 霊は実際に「ここ」にはいないが、受け手の右脳を使って映像化している と友人(霊)に説明されたいう 森さん「さわっていい?」 友人(霊)「さわっていいよ、思いこみだから」 森さん「ほんとだ!ホントに感触ある!」 というやりとり 脳が作り出す現実 ってのは今の科学で実用化済である 立花隆さんが やっていた最新サイボーグの番組(NHKスペシャル)で 脳へ電気信号を送ると、ものをさわっていないのにそのように感じたり というのを実際に電極をつけて体験していた。 本当に脳への信号で、感覚があるのだ。 事故などで腕をなくした人が、使う義手は すごく進んでいて 頭で思うだけ(神経の電気信号を受けて動く機械)で ものをつかんだり離したり。強弱もつけられる。 さらに今では 感触のフィードバックも。(VTRでは大学のモニター(実際の患者さん)を使った実験段階だった) 義手になれてくると、自分の手のように感じられるように脳側が進化してくる。 水の入ったコップを、おとさず、割らずに持ったり、 おしゃくをしたり、という動作は フィードバックがないと難しいことなのだが これももう出来ていた。 そういえば、出典は忘れたが、ある人(本を書くような有名人で、現実主義の人)が病院に入院していた時に 軍人時代に世話をしていた馬が毎晩のように訪ねてきていた。 軍馬を退役後、見込まれて役者馬になった※。 死んだ後は、○○神社から声がかかって、今はお使いの神馬をやっている。 現れる場所はいつも同じ。加湿器のある場所。 だったそうだ。湿度などの条件が必要だったのかも知れない。 妹の結婚式でみた光の川。は300年以上前からある建物と神社の境内という場所柄や お囃子(はやし)も関係合ったのかも知れない。 こないだ部屋で見た光の川。これも 川まで行かない時も、空間の光の粒子が見やすい明かり ってのがある気がする。 明るすぎてもダメ、蛍光灯よりも 電球のほうがみやすい。 例えば岩塩の明かりなんて ぴったり♪ え?ほこりが光に待っているのが見えるだけじゃないかって? (笑) それもあるかも。けど、動きがね~。 何もない。みえない。と思っている 「空間」 を見てみると 明かりや湿度の具合によって、あなたにも見えるかも知れない。 コツは、星空を見るように全体を見ること。 うーん。でもまだまだ 見えたりない! もっとよく見えるコツがあったら 色々これからも知りたいなっ 亡くなった人と話せる電話やTVが開発されたりしたりして。 (´∀`*)ウフフ ※役者馬:こういう名前かはわからないけど、映画やドラマなどに出演する馬。 馬は槍や刀など長いものを怖がるので、性格が向いていないとできない。 カード会員限定毎週水曜はポイント4倍!楽天Books お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.10.25 20:19:26
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