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なんだか身体が、無茶無茶かるい
11月から光が降り注ぐぞーってアラートがでて そのちょっと前の10/26-11/4まで、10日間は、手元のマヤンカレンダーによると 「銀河の扉が開く日」とされていまして まさしく11/1-11/3まで特にきつかった _| ̄|○ il||li 11/4は、森に行ったからか それほどでもなく 収束気味になっていた。 いや、もしかしたらそういうの関係なく、ホルモンバランスとか 栄養の話かもしれないけども 11/1は ハートチャクラの後ろ側と腰のあたりがピリピリ・チリチリと痛くて なんだろー??? と思ってた。 そして昨日、今日と 身体がめちゃくちゃ軽いんですけど。 (残念ながら体重は変わっていませんぐぁ(; ̄ー ̄A ) 昨日の夜も、何度か身体を出入りした覚えだけある。 一人地震って奴。 エネルギーをぐるぐる回して、体の重さを感じないなぁ。ってやってた。 夢? かもだけど 今日起きてから改めて思うに 「こんなに身体に力が入っていたんだぁ」と しんどかった時、浮かんだ対処法は センタリング、そしてグラウンディング。 思いついたのが、バランスのホロンを使ったワーク。 以前、ハトホルさん達(トム・ケニオンさん)のイベントで使ったものです。 マカバを回すのはちょっと複雑なので、簡単な正八面体をイメージしてぐるぐる回す。 (※正八面体:底辺が正方形のピラミッドが上下にくっついた形。ちなみにフローライトを割るとその形になる。結晶の形だから。) それを思いついたのは、全然別件でググッていたときに、 「正八面体がバランスを表す。」 という文章に出会ったから。 そういえば、ハトホルさんのワークでも正八面体を使っていたなぁ と共通点が見えて センタリングはこれで行こう!ってことに。 グラウンディングは森で感じた空間の感覚、地面、土の感覚を思い出す。 それと チベット体操。 今でもきっと完璧ではないと思うけども、少しずつちゃんとできるようになってきている。 ある日突然、「そっか、こうか!」って できるようになって行っている。 歩くときも、左右で力の入り方が違っていたのが なんだか 同じになってきているみたい。 先日NHKでヨガの旅(インド)をやっていて、先生がいうには 力を抜くこと ってぇ!そのポーズで!?って形なんですが… チベット体操も 慣れるに従って 力がはいっているところが少しずつわかってきた。 そして呼吸。鼻で大きくできるようになってきた。 少ーしずつ、積み重ねてきたことが ある時ひらめく のかな。 どれもこれも 主観的な感想なので 脳内劇場かも ( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ あっ!あと、 聖ミカエルのサイキック・プロテクション・フレームもいい感じです~ 今日のおすすめ♪ miminetあきこさんの「丹光の秘密」 お気に入りリストからどうぞ~ 私の場合。レイキの時=紫、誰かを呼んだとき=白い光で、まぶしー。だったりします。 映像が見えるとき(めったにない。しかし未だ意味は不明)は、立体的でやっぱり単色(モノクロや、映画マトリックスのような蛍光緑)。目を開けてみてもスクリーンが浮いてたことがあります お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.06 14:50:13
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