テーマ:0歳児のママ集まれ~(7632)
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最近年末のバイトにでています。
下っ端って、気楽でいいわぁ(笑) 笑顔の大切さを実感しています。 新人なので、失敗も多い。これであっているのか、もっといいやり方があるんじゃないか。 先輩によって、個性があって、やりかたもバリエーションがあるので ドキドキです。 先輩の顔色味ながら、技を盗みながら働いています(笑) ムスッとしているわけじゃないんだけど、普通の顔よりは やっぱり笑顔の方がいいです。 笑顔の人がいるだけでほっとさせることができると思う。 やはり人間だもの、言葉でうまく伝わらなかったり、勘違いしたり、 失敗したり。 失敗したときの対応も人それぞれで、だまって直す人、むっとする人、こごとを言う人。 一番うれしいのは、(本人が気づいているなら) 「アハハッ 次からがんばろう」 ってすること、間違っちゃったこと気づいて「あ!」となっているのに、追い打ちをかけるようにしかる意味はない。 気づいていない人には、知らせる必要はあるけどね。 これって、子供の育て方にもでる特徴じゃないかな なんにでも 「あははっ」とまず 笑ってくれる お母さんの子供はのびのびしているように見える。 笑える失敗かどうかってのはあるだろうけど(笑) 小さいからならではの失敗、未熟ならではの失敗、笑って 「しょうがないのぁ」なぁんてできたらいいな 同じことがあっても、ムスゥっとしている人には 同じ波長が返ってくる。 笑顔には笑顔が返ってくる 下っ端しか経験しないうちは、上の文句だけ言っていればいいけれど、いざ後輩を持ち、指導する立場になるとしたら、下っ端の気持ちを忘れないように「どういうときに嬉しかったか」を覚えておくと将来えらくなったときに宝物になります。注意なんか上の人だってしたくないんだよぅ。 学生さんでまだそういうことがわかっていない人、さぼったり、時間通りにこなかったりしていますけど。それって自分が困るだけ。お母さんや先生のようにいつまでも注意してくれたりしません。切り捨てられるだけです。注意したり、しかってくれるのはまだまし。 何度も説明してくれません。遅れてきた一人のためにはじめから説明やり直しを5分さかのぼったとして、時間通りに来ていた人が4人+説明者が1人いたら、5人×5分=25分の時給を泥棒している=みんなの時間を盗んでいるのです。だから社会では、まじめにやっている人、チームのために活躍できる人が残ります。不良がかっこいいという誤解は一部の学生までです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.08 10:52:23
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