カテゴリ:本
たんたんさんところで紹介されていたのをみて
早速買ってきました。文庫だから安いし (o ̄ー ̄o) ムフフ へぇ~。こんなになるのかぁ こんな世界ありなのかぁ 楽しく読みました。 ぜーえええんぶ信じられるかは どうかなぁ でも もしそういうことがあったらあったで ある日まわりのものが 光って見えだしたりしたら楽すぃな♪ あらゆるもののオーラ(エネルギー)がみえちゃうってことらしい。 アセンション本を読みあさっている人よりも 案外 女子高生あたりが「えー 何コレ 机ひかってんじゃん ちょうきれー」 とかって 受け入れそうなんて話もあったりして(笑)。 若い人ほどオープンハートてことはありえるよなー ガチガチでいなくって、「そんなこともあるのかもねー」 って気持ちでいたいなぁ。 大事なことは、そんな5次元(テレパシーありありの、物質化が普通とかって世界)がくるからって 今の貯金つかいきっちゃおー。とか、いい加減な生活をしないようにってことね こないかもしれないしさ この文庫は 1999年に発行された「光の記憶※」を新たな対談を加え大幅に修正されたもの だそうで、図書館にもこっちの本なら もうあるかもしれないので それと比べて読んでも楽しいかもしれないですねぃ。 この本は対談形式で進みます。 ゲリーさんは アカシックレコードを読む能力を持った有名な方で 本をいくつも書いています。 対談相手の高橋さんって誰?と思ったら作家さん。 大河ドラマの原作(「炎立つ」、「北条時宗」)もやってるほどのかたでした ところで本屋さんで探すと、なかなか扱いがない! おいてあっても一冊だけとか。近くの割と大きい本やになくて、デパートまで行っちゃったよ 探す場合は、最新刊は平積みがあるかも この本は11月発売なので棚に入っていることがおおいかな 講談社の5次元文庫っていうシリーズになります。 背表紙はこれ↓。背表紙の上の部分が特徴的。 はじめ、間違えて12月の新刊 「5次元世界への超扉」エハン・デラヴィ を買ってしまった。 _| ̄|○ il||li 5次元ってタイトルだけで、最後の一冊だったからあわてて買っちゃったのね。 これはこれで まぁいいけどさ さらさらーっと2時間くらいで読み終わったかな。 ゲリーさんの本のほうが、私はおもしろかったな。 こちらは4時間くらいかかったかな。 内容はタイトル通り、具体的にどういう状態になり、私たちの感覚がどうなるのかってことがかいてありました。 5次元世界はこうなる 本屋さんにいったら ダライ・ラマに恋して っていうのが平積みで 立ち読みしたらおもしろかったなぁ ガンジス河でバタフライってこないだドラマ化されたほんの作者が、ダライ・ラマさんに会いに行っていたのですな。実際に対面できたのはわずかな時間だけど、こういう本のほうがどうあるべきかってことを表しているのかもしれない。ダライ・ラマさんの「私の宗教はたった一つ「思いやり」だけです。」って言葉が印象的。わくわく冒険気分を味わえます。 ※光の記憶:旧版であるこの本では2001年に光の12日間がくると書いてあったそうですが、12年間という意味だった ってことで訂正なんだそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.15 13:36:18
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