愛♪うはぁ極楽♪レイキ生活

沖縄～に行ってきました♪
あったかかった～

しかぁし、予報は雨、雨、雨。
予定はもちろんアウトドア三昧
どうするよぅ

と心配したのもつかの間

一日はシーカヤックでぇ。水着・ウェットスーツだしぃ。
海さえ荒れなきゃもんだいなーい！

なぁんて思っていたら、なんと３日間！全部セーフでした！
しかも！雨は降ったんですよ！えぇ
降ったんです！
ワイパー連続で動かすくらいがっちりと

でもね。イベント最中は不思議と雨がやんで、着替えも終わって車に乗ると降り出す。
の繰り返し。

うふふ

海は少しだけ荒れ気味で、洞窟はスリリングだったし。
だぁれもいなくてスキスキでした～。
ウェットスーツってはじめて着たけど、浮力があるんですね～
もぐるのが大変（笑）あ、サンゴには触れてはいけません。かれちゃいますから。砂浜近くの珊瑚は干潮の時に足ひれなどに触れられてみんな枯れてしまったそうです。


ザトウクジラにも会えましたよ♪
こちらも、出航時は雨が降っていたのに、鯨のポイントでは雨もやみ、上のデッキからばっちり見られました！プシューっと息を吐く音まで聞こえました。


マングローブ林のカヤックも楽しかったなぁ
森の宝石こと、かわせみが何度も現れて、船の行く先へちょうど飛んでくれて
甲高いきれいな声も披露してくれました♪

前の日、シーカヤックのインストラクターさんがよかったので、マングローブも同じ人がいいね。と話していたら、キャンセルの取り違いで昨日と同じ江原さん似の方に変更され、こちらも遅刻気味だったのにちょうどぴったり待ち合わせ場所に同時到着。
むちゃくちゃツイテイル旅でした




旧海軍司令部壕は、そのまま残っていて。あんまりきれいだから。本当にちょっと前のことなんだなぁ。自決された手榴弾の後など、当時のすさまじさのほんの一部だろうけれど感じることができました。
地上戦の悲惨さ。どの戦争も理由はいろいろあるけれど、どんな理由があってもいけない。

戦地からの手紙は、その悲惨さを感じさせずにあたりまえのお正月をいろいろ想像して子供立ちのことを思う父親の気持ちが痛いほど伝わってきました。

そこの空気に当たったせいかわかりませんが、うちの旦那さんが具合が悪くなってしまい。
めずらしく熱が出て…。

次の日、ちょうど「ハブとマングース」のショーを見るところでハブの粉を試食したり
寝ている間に、レイキやいろいろヒーリングをこっそりしたからか
一日寝たらけろっと直ってよかった。ほっ


ヨナクニ馬という馬に乗りに「こどもの国」へ。
日本古来の馬で、サラブレッドより小さいです。
実は日本にもともといた馬はこのくらいのサイズ。
戦国時代もこのサイズの馬で戦ったんですよ。
そう思うと、時代劇のワンシーンもずいぶんと違った感じになるかも。

小さいけれどとても力持ち！体験乗馬は100ｋｇ！の大人まで乗せてくれます。この小ささで、大人を乗せて走れる！人を乗せての状態かは聞くのを忘れましたがスピードは40km/hも出るそうです。
気性もおとなしく、普通は嫌がる耳を触っても大丈夫だそうで。
犬でいうとラブラドールのように、やさしい気性の馬でした。
前の写真で普通のお馬と比べてみますか



沖縄ではもう桜祭。
つぎは、ハブのショーをもちっと詳しく紹介します