カテゴリ:ヘミシンク
なんか微妙にタイトル変わってたりして 笑
*** 真夏のサンタクロースのように白い水着をはいて くわえていたパイプを片手で持って 「よっ」という感じ 足組んでるし 私の動揺を見て、「でも話しやすそうで良いでしょ」と来た まぁいいけど。そう思ったけど なぜ、自分で想像しているつもりなのに、驚くことが起きるんだ? おじいさんは、私の長いすの左横に一人用の肘掛のついたMyいすを持ってきていて ゆったり座っている。あれ?ここでは立ち位置 左でいいのか?笑 しばらく何かの話をした。ヒーリングもしてくれたように思う。 しばらく休むと、次の救出へ向かう。 ところどころしか覚えていない。誰かと話、ブラックアウトし、うとうとしているかのように、ところどころになってしまう。 意識をバランスよく保つのが難しい。 尋ねることと、答えを受け取ること。そして連想ゲームをストップするのが難しい。 ブラックアウトを何回かくりかえし、27(死んだ人の受け入れセンター層)と23(とらわれている人たちのいる階層)を何度も行ったりきたりして 何人か救った(様な気がする) 瞳のクリッとした小さな男の子 とは右側の腹部上部・胸部?の痛みと関連?と少し話したような 上下を着た武士?と、戦士?は遠くにちらっとみえたような。 突然、はっきりしたイメージがカラーで見えて驚いた拍子にまた見えなくなる。 3Dでくっきり見えた。白いレースの生地。 こうしている間にも、ブラックアウトしながらも布団で横になっている自分の事と 同時進行で寝ているのに寝ていないような不思議な状態が続いた。 -2008/3/5 9:59女性限定エントリーでポイント3倍 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.03 14:28:27
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