カテゴリ:ヘミシンク
自分の浜に戻ってきたとき
「今日はもう良いからゆっくり休むよう」に言われた気がして ゆっくりベンチで横になっていたら(あー。いすの下にある温泉の熱でいすがぽかぽかしてあったか~い) 布団で横になっている自分の左前から 大きな光の人型が近づいてきた。すごいパワー。母性のような力強いものを感じる。 エネルギーを調整してくれているよう。 ちょっと薄目を開けてみたら、なにか蜃気楼のように空気?光?が流れているようなのがみえる。 頭が内側から外へ押される。自分の頭が風船だとして空気を足されているよう。 ぶわんぶわん。と脈打って広がる。 うわぁ ちょ、ちょっときついかも。 ふと思いついて 自分のいる位置をおでこから、ハートにおろしてみる あー。楽。 でもヒーリングが気になって頭に意識を持っていくからまたすぐ上へ上がっちゃう。 なんどかハートに行ったりきたりを繰り返す。 おでこから、頭の中心へ向かって、何かが通っている。 後頭部でちょっと曲がって、上へ抜ける ちょっときついかもなので、緩めてもらって。 今日はこのくらいで という感覚が来て。 とお開きになり、目を開けると。 24時少し前。のどがとても渇いている(冬だし乾燥注意報だしだからかな) 両手にはちゃんと水晶を握ったまま。 あっちに意識があるときも、ちゃんと水晶の位置を体のあちこちに動かしてた記憶もあるなぁ。 本当に寝ちゃったら、持っていてもどっか転がって行っちゃうんだよなぁ。 布団の中にあたまをつっこみ、真っ暗なはずのそこで目を開けると 光がいっぱいきらきらしている。 のどが渇いていたので起き上がって水を飲みに行く。 せいぜい1時間かなと思っていたので2時間もたっていたのがビックリ。 2時間にしては、つかれもとれて、すっきりしている。 やっぱりヒーリングしてくれたんだなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.05 22:34:22
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