テーマ:ペットの死(562)
カテゴリ:ことり
最近、ことりを飼い始めました。
トラウマで10年以上次の子をお迎えできなかったのですが、 もし。自分が死んだ側だったら、 「好きな家族には幸せでいてほしいと思うな。」と気づいたとき 事故でなくしたペットの死を乗り越えられたみたいです。 まさに「わたしの~お墓の前で~泣かないでください~」です。 うん、あたしが死んだらきっとそう願うぞ。 人間の死亡率100%!誰もがいつかは 死んだ側(笑) 新しい子を迎えてしばらくした頃、姿は見えなかったのですが、不思議とはっきりした感触の小鳥がきました。家族は別の時、声を聞いたそうです。 気のせいかも知れないけど、亡くなった子も喜んでくれたのかなと思っています。 なぜ、こんな話を? 2歳を過ぎた甥っ子が、先日ペットが逝く瞬間に 「バイバーイ」と明るく手を振って 「ママのところに帰った」と言っていました。金魚ですが^^; 卵で生まれてもママのところへちゃあんと帰るんですね(´∀`*) そんな話もあるので、 ペットを亡くされた方 悲しくとも、 元気を出して幸せに毎日を送ってくださいね。それが亡くなった子の願いだと思います。 余談ですが、小さな子供はよく みえるっていいますよね お母さん方の間では有名な話で、下の子ができたと両親も気づかないうちから 上の子のあまえが強くなり、赤ちゃん返りをすることがよくあるそうです。 ↓例えばこんな本もあります。 雲の上でママをみていたときのこと。 おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと ママのおなかをえらんできたよ。 前世を記憶する子どもたち うちの甥っ子も、おなかの中のことがわかるようで、妊婦さんのおなかを指さして 聞くと「いま、寝ている」とか教えてくれます。(あ、私のおなかのことじゃないですよ) おなかのこの名前も 知っているようです。 教えてくれましたが日本語以外の発音が混じっているように聞こえて よく聞き取れませんでした。 「○▲×ちゃん」 「え?○○▲ちゃん?」 と何度も聞き直したら、 もうなんで そんな当たり前のことを何度も聞くのか という顔でうんざりされてしまいました。(笑) ヾ(;´▽`A`` NHKでやってましたが、6ヶ月までの赤ちゃんはすべての言語の発音を聞き分けられる(母国語以外も)とか、猿の顔も見分けがつくんです。大人にはむりー 大人よりも無限の可能性と環境順応性を持っている。よく言われることですが、データで見ると改めてびっくらです。 言葉が話せないからと言って、心がないわけではないんです。 今の時代のルールや体の感覚に慣れていないだけ。小さな頃の記憶がある人ならわかると思います。 あかちゃんの知られざる能力に気づいて まだ言葉が発せない頃から 言外の部分に気づいてあげられたらいいですね。 言葉以外でもコミュニケーションはとれます。身振り手振りだと、言葉よりうんと早く意思の疎通がとれるようになり、親子のストレスもぐっと減るそうです。こんな本もあります。 赤ちゃんとお手てで話そう With高野優赤ちゃんのしぐさ辞典 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.20 17:15:33
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