カテゴリ:本
自分を幸せにできるのは自分しかいない
だって、 自分の代わりに、誰かが幸せを感じることって できないしぃ できないっていうか、自分のことのように喜んでくれるってことじゃなくて それって、自分が幸せを感じているのとは違うもんね('ε') 一日のうち、ちょっとでいいから、考える<感じる 時間をとりましょう さて、こないだ読んだ本。 オープニング・トゥ・チャンネル つまりあっち系の回路を開く っていう練習本、こつとか、 メッセージを聞く際の相手の見極め方なんてのが載ってます。 ワークブック、実践のための手引きですからねw この中で、メモしておきたいなぁと思ったのは まずはどんなことから質問したらいいのかってこと よく見える人に聞いてみたいけど いざ、「聞きたいことは?」って言われても、ついつい今困っていることとか になったり、特に困ってなかったり(幸せ♪) せっかくのチャンスにスケールの小さいこと聞いちゃいがち で、そんな機会に (まぁ、専門家に聞くのでなくても、自分で直接聞く場合にもかなり有効よ) え?そんなこと聞けるの?なら聞いてみたい。と思うような いい質問例( ´∀`)bグッ! が載っていてね。 それに、クライアントさんからの質問に対して、もっと良い結果をもたらす質問を返すとか 例えば、「今の彼は信用できますか?」って質問をされたとする。 これって、占いとかで ありがちな質問。 Yes.Noでただ、答えることもできるだろうけど 「なぜ、信用できない人とつきあってるんですか?」 と返して、本質をみつめる、つまり、質問者側に気づきが生まれる。 彼女は幸せな結婚ができるように未来が変わる チャネルをやるかどうかは、いいなりにならないで自分を保てることが先だと思うけど 考え方の癖として、上記の彼女のような質問を自分にしているようなら ちょっと違った見方をしたほうがいいんじゃないかな。 うん。気をつけよう まずは 自問自答するということから初めてみたら、意外と答えがひらめいたりする!カモ(笑) 己(おのれ)の魂(たましい)を汚す事なかれ 楽天で探したら本が検索にかからないので アマゾンをアマゾンで著者サネヤ・ロウマンを検索 楽天には、原書だけある。なぜ… Opening to Channel: How to Connect with Your Guide +++ ↓記事とは直接関係ないけど、メモ。 ブッダさんが、なぜ飲酒はいけないのか。について説明したお経の解説。 ランキング上位の有名ブログですのでご存じの方も多いと思います あの世に聞いた、この世の仕組み/2008/05/30(『大智度論(尸羅波羅蜜義 第二十一)』 え?あたし?めっきりお酒弱くなって失敗続きのため、いい機会なのでやめましたヨ。 つきあいでちょっと飲むことはあるけどね 上のリンクにある こういう広告、気づかないうちに常識と定着しちゃってることって他にもあるかな 自分で考えられる人でいたいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.06.10 22:16:29
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