テーマ:0歳児のママ集まれ~(7632)
カテゴリ:本
インディゴの本、「宇宙チルドレン」
先日、届いたよ~という話をしましたが、読み終わりました! ささっと読めるので一日、半日?あれば読めちゃいました。 インディゴ子育ての実態というか苦労というか インディゴに限らず、子供を一人の人間として扱う っていうのは あたりまえでいて、 世の中、なかなか できてないよな~ と その発言、大人相手だったら、そういう扱いしないでしょ っていう 切れてどなり散らしている親とか ちょうどみかけたりして ついそうなってしまうときの、自分の冷静さというか 夫婦でも 友達でも 会社の同僚でもそうだけど 気持ちの伝え方 ってあるよね~ 終始 穏やかで、「上手に自分の気持ちを伝えられる人」 そんな人になりたいなぁ… 例として載っていたのが 「上着を着て行きなさい!」命令調だし(外は寒い。風邪をひくから) といったら、着ていかなくて案の定風邪をひいたときの話 「だからいったじゃないの!」 って責める ありがち~(無意識にこのパターン多くないですか?) そこを 自分の心をよーくみつめてみると どなりたい しかりたいんじゃなくて 元はといえば 「風邪をひかせてつらい思いをさせたくない」 ってこと そっちの気持ちを伝えればいい♪ そんな話を読んで、思い出したのが 下記の2冊。 お勧めです。 自分の気持ち・感情 や古いパターンについつい振り回されちゃう人に 子どもの「泣く理由」がわかる本 / 魔法の子育てカウンセリング 身内とけんか?口論になるときってのは 相手が大事だから。どうでもいい相手とは喧嘩なんかしませんよね そんなときには、主語を「わたし」で話すといいですよ 「だいたいあなたは~」「あなたにこうしてほしい」「あなたは」ではなくて 「わたしは」で話す。 わたしはこうおもう、わたしはこういう理由でこう思っている まぁ、わたしができているかどうかっていうと そうではないわけで けどまぁ そうやって一歩ずつ 誰もがよくなっていっているのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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