愛♪うはぁ極楽♪レイキ生活

臨死体験ってのは、自発呼吸はとまったけど　とか
昏睡状態でっていうのが殆ど

死亡診断書が書かれて
死んでから30分経過後の生き返ったのに
脳に異常もなく、今も精力的に活動している
木内鶴彦さん（世界的な彗星探索家）。

立花隆さんの臨死体験（上）　臨死体験（下）にも登場している人物です


彗星衝突の可能性を発見して
ディープインパクトの原案を出したとか

国際会議にも出席したりと色々活躍されています
現在は、画期的なゴミ焼却システムの建設（特許取得済み）に力を入れているそうです
何でも太陽光を使った炭素化システムだそうで
テストはすでに終了（新聞にも載りました）
現在建設中で
2011年には、ある島で　見学が出来る体制になるみたいです

話がそれましたが
死んでしまうと、色々なところに一瞬で行ける　と気づき

もしかして時間も？！って　時間を無駄にせず（笑）
試してみたそうです　すごいなぁ

色々な時代、地球の創世記、生命はなぜ誕生したのか
宇宙の始まりは？
色々みてきたそうです。
その辺りのお話は、本に載っていて
とても楽しく、興味深く読みました

そして生き返って
環境、緑を守ることが大切だと
そうしなければ未来が…地球が大変なことになる
と気づくそういうお話でもあります。

また、最近2009年にも中国で倒れて、
二度目、三度目の臨死体験。
これは本にはなっていないので、講演会で聞いてきました。

木内さんは講演会慣れしていて、話し方が上手で楽しくあっという間に時間が過ぎました
ぐぐると、古代文明の話とかをされた時もあるみたいで
そういう話も知りたいなぁ

あくまで木内さんは
じぶんがそういう体験をしたというスタンスでお話をされていて
事実だとか、おしつけはされませんでした
でも、死んでいる間に　みてきた家族の様子や遠くに離れた友人
そこにいた人しか知らないことを　確認して
自分なりに裏付けを取ったりはしてみたそうです

信じる信じないは自由です～♪

誰もがみんな　いつか死ぬという体験をします。
その時、も意識は存続するみたいです。

興味のある人は　ちらりっと読んでみるのも楽しいかも♪

生き方は星空が教えてくれる