カテゴリ:キャンプ沼
オピネルって、最初、研がないといけないのがあるらしい。
のこぎりと同時に三本かってみたんだけど ぐぐってたら、どうやら最初は研がないといけないらしい。 ということで 3本、並べてよくよく歯をみると。。 この中では 赤い「え」の(#8)もの「だけ」が、はがない。 うわーこれじゃあ全然きれませんな ぐぐると、みなさん、 砥石でといだりするのが本当なのでしょうが うちにあった包丁用の「関孫六シリーズ」(写真一番上)で簡単に研いでみた。 ちなみに、オプネルさんはお手入れ簡単な全部ステンレスのやつなはず。 結果、十分だ! そして勢い余って、先端まで研いでしまい、ちょっと扱いに慎重さが必要になっていまいますた。 とぐときは、先端はちょっと避けた方がいいかもね。 「関孫六」さまさま。簡単にとげるので、おすすめです。 (セラミック包丁とかはとげなかったかも。もし買うならよく調べてにょ) 使い方は、一番右の砥石に10回、真ん中に10回、左のに5回 引いて通すだけ。これでかなーり切れるようになるよ。 お手軽に包丁研ぎたい人におすすめです。 家ではグローバルの一万円くらいの包丁つかってるんだけど それもいつもこれで研いでる。 トマトもすっぱりー。 今回、久々に買い出しにいったら、 よいアジ(30cm!釣りたいね!)がでていたので おもわず購入してきて、さばくのにこの短い方の茶色いえのオピネルさま(#10)を 使ってみたよ。 そしたらまぁ、ものすごいさばきやすい!位置決めもばっちり 「ぜいご」も一枚単位ですらりーっと切り取れますヨ。 この形のナイフは初めて使ったけど、先端が独特でお魚にぴったりでした。 てかたぶんお魚用?よく知らないで使っててごめんなさい お刺身でもいけそうなぷりぷりのアジ。焼いてたべるんだけど。 たのしみ! ということで、 ・オピネルさまも研がないと歯がついてないのがあるよ。よくみよー。 ・簡単に研ぐなら「関孫六シリーズ」の砥石がおすすめ ・#10のシースナイフ、アジさばくの使いやすかったYo でした。 ちなみに、間違ってたたまれないように、えのところ、くるっと回って 折りたたみ防止機能があるってことも昨日知りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.28 18:44:55
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