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2020.11.01
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カテゴリ:バイク
俳優の伊藤さんの事故をみて運転について思ったこと。
事故の対応についてとかはほかのひとが色々いってるしそこは書くことないんだけど。

事故の映像見ましたが、運転初心者な運転。Uターンするのに一時停止してない。思いつきでいきなりUターンしてるから事故る。相手も避けられない。Uターンしやすい右折レーンまで行ってからすればいい。ああいう大きな道路にはUターン専用のところもあったりする。免許持ってない自転車のおばちゃんがするUターンみたいな。←周りはホント怖い。徒歩じゃないんだから。
あれ、対向車線のバイク、自分だっても避けらんないかも。こわー。

危ない運転と言えば、免許ない人の運転も怖いよ。
車道走ってる自転車とかね。ありえなーい。そっちのことはUberとかで色々いわれてるけど。
最低限のことは何かしらの方法で自転車の人もちゃんとする仕組みが欲しいなー。て思う。

車の運転に戻ると、 細い道でどの辺で待っててすれ違えばいいとか、住宅街の曲がり角で曲がる車同士がすれ違うときは(角ですれ違わず)手前で待ってたほうがお互い安全とか挨拶し合うとかそういう細かい実際的な運転のコツとかって教習所では習わないから、普段から親の運転など(家に車がなかったから)で知る機会がなかった自分も慣れるまでわからなくてホント困った。教習所で教えて欲しかった。教習では大きな道路だけだったなー。

教習所でも実際的な練習、住宅街でのすれ違いを想定したり、
対向車線が右折待ちで列になっちゃってたら車間距離調整して譲ってささっと曲がらせちゃうとか(特に自分がそこで左折するときは、自分が曲がる前に早めに合図出しわざと車間とって譲るとよい!)て教えたらいいのになー。←激オシ!これは10年ちかく都内バイク通勤してて通勤時間帯の周りの車に教わってきたやり方。通勤時間帯は毎日運転してるひと多いから、譲り合いの連携も早くて、右左折の合図も早く出すし、

例えば左折の人が早めに合図出す→後ろの人たちも早めに減速し、追い越し車線に一台ずつ入れてもらって、交差点過ぎたらまた元の車線に戻る。
全体の流れがめちゃスムーズ。一緒に走ってるチームみたい(*´艸`*)
早めの合図があれば周りも影響うけないのよ。これが日曜ドライバー達だと無理。

右折レーンがないところでの右折もそう。後続車が減速せずに左車線に避けていけるように、うんと早くに合図出すし、入れる側の車線の車も車間距離多めにしてあけといてくれる。これよ。

例外は、タクシー。運転手はプロで基本上手いんだけども、
急に道行く人に手を上げられたり、車内の人が突然「ここで」とかって多分言うもんだから。
急な車線変更、急停車や突然ドア開く。
免許ない人の要求めちゃくちゃ。ヽ(゚Д゚)ノ
タクシーの後ろや左横は心の準備と、すぐ後ろは避けること。左端の車線に入ってきたら用心。右車線に逃げたほうがよい。バイクは無理な急停止は吹っ飛ぶので自衛が大事。
尚、車線変更前には必ず目視で横を確認のこと!ミラーの死角で事故直結。

車に突然ドア開けられて顔面骨折とか聞くし。助手席の無免許な人は後方側面確認しないでドア開けるからね。(自分もよくうっかりやってた。家に車なかったから習慣が、ないのよね。)

そんなこんなで、道路が走りやすく安全になればいいのにな。と日々おもいます。






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最終更新日  2020.11.01 08:28:00
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