テーマ:猫倶楽部(934)
カテゴリ:旅行
ひこにゃんで盛り上がる彦根。 彦根と猫の関わりは、 世田谷は豪徳寺にて、彦根藩2代目藩主の殿様が 突然、激しい雷雨が。
殿様は猫のお陰で助かったと
そのエピソードが、福を招く「招き猫」のルーツになったそうで。
そんな「招き猫」と縁のある彦根の街を歩いていましたところ、
招き猫を多く扱っているお店に、 「もりわじん」氏は、猫を主にモチーフに使用される 当方はこの本で拝見いたしました。 ↑「創作市場」 7号 ―ねこに遊ぶ― もりわじん氏のほか、色々な作家さんの作品が紹介されてます。
温かみと、そしてどこかユーモアのある作風。
↑うわ、高ッ!と思いきや、 小作品1~2万、ちょと大きめで数十万。 ↑「混沌」という名の猫のシリーズ。 名刹に残る仏像のような、不思議な神々しさを感じたり。
↑干支の…こすぷれ版? これらは、彦根の「招福本舗」さんで売られております。 捜しております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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