~備忘録:モカの(恐らく)胸腺腺腫について。海老沢先生のツイートを読んで~
つい先日、横浜小鳥の病院の先生ー海老沢先生が、鳥の頚部に出来た出来物についてツイートされているのを目にしました。モカの場合、かかりつけの獣医師からは曖昧ではっきりと言われた訳ではなく、往診に来てくださった獣医師のお話(診察)のみのお話ではあるものの、やっぱり頚部に出来た胸腺腺腫ではないかと私は思っています。そうしてやっぱり、手術(と言うよりは麻酔)は難しかったと思いますが、それでも色々と考えてしまいます。海老沢先生のツイートを見ると、尚更色々と考えてしまいますね😓・・・色々と思う所もあるし、やっぱりモカの事も闘病記として詳細をブログに書いて残しておきたいと思うけれど、まだもう少し時間が必要みたい。せめて記録を整理して行こう💦手術で取れる可能性がある腫瘍でも手術は怖いのでしたくないと考えることがあると思います。しかし様子を見ている間に大きくなってしまい、このままでは命の危険があると思った時に考えが変わり、手術をお願いされることがあります。手術難易度が上がっていることが多いですが遠慮なく相談して下さい。— 海老沢和荘 (@kazuebisawa) January 22, 2023取れる可能性がある腫瘍でしたら、リスクが高いことを了承した上でになりまが、手術をします。しかし取れる可能性がないこともあります。その場合には支持療法をご提案します。今回手術難易度の高いコザクラインコの頚部のしこりを摘出しました。本当によかったです。https://t.co/hBTQQTPJZd— 海老沢和荘 (@kazuebisawa) January 22, 2023亡きモカに出来た出来物とよく似てる...。モカは6歳~と高齢で、麻酔のリスクも高くて手術しなかったけれど、もっと若くて海老沢先生だったら摘出出来た可能性はあったのかな...😔 https://t.co/irm5FuL08E— うず惚れ@鳥のトリコ (@uzubore_toriko) January 23, 2023