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歳を重ねるほどに不満が多くなる気がする。
今日は、弟の学費がコトの発端。 どうやら月々学費が4~5万円ほどかかっていて、奨学金(返済いらないやつ)を25000円/月もらっているとのこと。 私も学生のとき返済不要の奨学金をもらってて、それを全額学費にあててました。 ところが弟は、奨学金を学費にはあてておらず、そこから年金の支払いと勉強に使う教科書以外の本を購入しているらしい。 母に、(いつもお金がないだなんだと言ってるんだから?私の心の声)弟も年金は追納にして奨学金を学費にあてればいいのにと言ったら、学生納付特例は3年だから足りないというので、納付特例は3年だけど追納は10年だから、そうさせればいいと言ったら、母は、Neneは就職できることが確実にわかってたけど、弟はいつ就職できるかわからないから、今、払わないと全部借金になっちゃうから、だとさ。 は? 何言ってんの? 卒後就職できるか出来ないかなんて自分の実力じゃん。 就職困難な道を選んでるのは自分なんだから年金が借金になるのは自業自得じゃん。 ちゃんと就職して将来自力で生活出来るようになること見越して勉強して将来考えるもんじゃないの? だから私はひとりでも生きていけるように看護職に就いたんだけど。 ホント、九州の人間は長男に甘い。 家に毎月いれてる5万円が弟の学費に回ってるかと思うとホント腹立つ。私ひとりが実家で暮らすのにそんなにお金かからないと思うもん。 家出たい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.28 00:05:31
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