まだ、アニ銀を見ていませんがニコ動であがって
いたらアニ銀を見ようかな～と思ってます^^

未だにDグレとブリチ
H2O、みなみけは見てないけどね☆

久々に銀魂なバトンをやってみます。
タイトルは名無し銀魂バトンだそうです。


名無し銀魂バトン


◎今日は銀魂高校の体育祭の日。貴女は体育祭実行
委員の一人として、この日を楽しみにしていました◎

●全校生徒がグラウンドに集まりまずは選手宣誓です。
その後ハタ校長先生の長い話が続きます。
貴方はこの退屈な時間を誰を眺めてやり過ごしますか？

1前日また飲みすぎたのか、気持ち悪そうに突っ立っている顔色の悪い銀八先生。
2ハチマキをきりりと結び腕を組んで真正面を見据え早くもやる気マンマンな近藤くん。
3長い話＆ニコチン切れでイライラがピークに達し校長にガンを飛ばす土方くん。
4自分を見てキャアキャア騒いでいる他のクラスの女子達に愛想よく手を振る沖田くん。
5うっとうしい長髪をポニーテールに結んでいるためか、
これまた女子からの視線を集める桂くん。

土方くん。
校長先生にガンを飛ばすのはよそうかと…。

●みんな自分のクラスの席に戻り、いよいよ体育祭のスタートです。
各自自分が担当している係の仕事の ため、準備に余念がありません。
貴女は誰のそばに行きたいですか？

1しんどさがピークに達したのか、体育祭などどこ吹く風、
校庭の芝生にひっくりかえって空を眺める銀八先生。
2いよいよ始まる競技を前に緊張が高まり、
トイレへと駆け込む３年Ｚ組応援団長近藤くん。
3「てめェら気合入れていけよッ!!負けたやつは切腹だコルァ!!」…
一般生徒に無茶振りをする黒い応援団服に白いサラシとハチマキがまぶしい土方くん。
4そんな土方くんの背中に、「制汗剤でさァ」といいながら
白いスプレーで「死ね土方」と吹き付けている腹黒沖田くん。
5救護班係としてエリザベスと一緒に救急箱や担架を用意し準備に余念がない桂くん。

土方くん

応援団服に白いサラシと
ハチマキがなかなか良すぎです*^^*

●さぁ、いよいよレース開始です。
まず貴女の出場する女子１００メートル走が始まりました。
が、ゴール直前でまさかの転倒!!ひざを見るとちょっとすりむいています。
誰が１番早く駆け寄ってきてくれたでしょうか？

1「おまえはホントしょうがねぇなぁ、」…貴女をひょいと背中に
背負うと、救護テントまですたすたと運んでくれる銀八先生。
2「あぁぁぁぁぁ!!誰か助けてくださぁぁぁいッ!!」…貴女を抱きかかえ
地面に座り込み世界の中心ばりに叫ぶちょっと大げさな近藤くん。
3「大丈夫か？」貴女をさっと抱き上げ水道の所まで連れて行き、
黙って傷口を洗ってくれる土方くん。
4「こんなの舐めときゃ直りまさァ」…グラウンドに座りこんだ
貴女のすり傷をペロッとなめる沖田くん。
5「嫁入り前の娘が傷なんぞ作りおって、気をつけるのだぞ、」…
すぐに救急箱を持って駆けつけ、傷口を消毒してくれる桂くん。

土方くん

沖田くんや桂くんも捨てたがいの
ですがここは土方くんで。

●次のレースは先生・生徒混合の借り物競争です。
借り物が書かれた用紙を見るなり、みんなが貴女めがけて走ってきます。
貴女は誰のレースに協力しますか？

1「『あなたの一番大事なモノ』ひいちまった!!生徒も先生も関係ねェ、
これを機に交際宣言でもしちまうかァ!!」…貴女の手を引き猛ダッシュする銀八先生。
2「『ピンクの下着を着用する女子』ですッ!!さァ 行きましょうッ!!」…
なんで知ってんだコラ、さりげなく爆弾かつ問題発言をする近藤くん。
3「『女子のハチマキ』だとよ、俺はおまえのがいい、貸してくれ」…
並み居る女子をかき分け貴女に ハチマキを借り、
自分の額にきりりと締めて走り去る土方くん。
4「『女子の携帯』でさァ、あんた持ってたでしょ?借してくんなせィ!!」…
貴女の携帯をふんだくり、 ゴールしてもそのまま携帯を持って遠くへ走り去る沖田くん。
5「『ブルマー』だそうだ、が、それだけ持っていく訳にもいかん、失礼ッ!!」…
貴女の腰を抱きかかえそのまま走り出す桂くん。

土方くん

ハチマキぐらいならいいかな?と…。

●体育祭もどんどんヒートアップしていきます。
次は、体育祭の目玉『クラス対抗リレー』が始まりました。
貴女は誰の走っている、または、休んでいる様子を見守りますか？

1借り物競争で体力を使い果たしたのか、救護テントの下でぶっ倒れている銀八先生。
2「スタートダッシュはまかせろォォォ!!」…
ゴリラらしく野生的な走りで他の選手をごぼう抜きにする 近藤くん。
3「近藤さん、後はまかせなッ!!」…
バトンを受け取りこれまた華麗な走りを見せる土方くん。
4「おぅ、土方、後はまかせな」…
という言葉とは裏腹に、土方くんからバトンを渡されるのを
意地でも拒むクラスの勝利より土方イヂメ優先沖田くん。
5「行くぞ、エリザベスッ!!」…結局ちゃんと走った沖田から
バトンを受け取り、なぜかエリザベスと一緒に走っている桂くん。

土方くん

近藤くんのあとは君にまかせた!!感じかな?

●さぁ、やっとお昼ごはんの時間です。
が、貴女は疲れが出たのか貧血を起こしてしまいました。
一人で休憩しようと歩いていくと、ある人物に出会いました。
貴女は誰と出会ったでしょうか？

1「おまえ顔色が悪いぞ、大丈夫か??」…救護テントにやって来た貴女を見て、
冷やしたタオルをおでこに乗せてくれたり、枕をとってきてくれたりと、
あれこれ世話を焼いてくれる日本史全蔵先生。
2「おんし銀時のクラスの女子じゃろう？こんな状態じゃなかったら
おんしを口説くんじゃがのぅ、」 救護テントの下で休む貴女の横で、
貴女以上に具合が悪そうに横たわる二日酔いの数学坂本先生。
3「貧血？熱中症、、ではないようでござるな」 救護テントにやって来た貴女の
おでこに手をあてて熱をはかりサングラス越しにじっと目を見つめてくる音楽万斉先生。
4「大丈夫ですか？ちょっとここで横になったほうがいいですよッ」…
木陰に貴女を呼び寄せ、横になった貴女をずっとうちわであおいでくれる優しい山崎君。
5「きみ大丈夫？よかったら用務員室で寝てていいよ、今誰もいないから、」…
ふらふらと歩いている貴女を見かけ、声をかけてくれる臨時用務員長谷川さん。
6「おめぇもサボりか??いいからこっち来いよ、体育祭より楽しいことやろーぜ」…
保健室のベッドの中から貴女を手招きする高杉くん。

長谷川先生

用務員室でお茶がしたいです(ぉ

●貴女が貧血で休んでいる間に、いつのまにか
午後のレースはすっかり終わっていました。

最後はキャンプファイヤーで体育祭の成功をお祝いします。
貴女は誰のとなりでキャンプファイヤーを眺めますか？

1「今日はよくがんばったな、っつーわけでおまえにご褒美をやる、
このあと国語科教室に来い!!」…貴女の頭の上に手を置きながら話しかける銀八先生。
2「よかったら、これが終わったあと、学校の帰り道にある川原で少し話しませんか？」…
テレながらも 一生懸命お誘いの言葉を口にする真面目な近藤くん。
3「このあと俺に時間くれねェか？教室で待ってっから、」…
照れ隠しなのかタバコに火をつけながら そっぽを向いて話すシャイな土方くん。
4「携帯返してほしけりゃ、体育倉庫に来な」…結局貴女から奪い取った携帯を持ち上げ、
キャンプファイアーをバックに黒く微笑む沖田くん。
5「このあと空いているか？よかったら学校の屋上で星でも一緒に見ないか？」…
炎を映した真剣なまなざしで見つめてくる桂くん。
6「ようやくくだらない祭りが終わったなァ、だがまだまだ寝たりねェや、
どうだ？俺と一緒にもうひと寝入りしねェか？」…ようやくグラウンドに姿を現したと
思ったら、なにやら危険なセリフを口にする高杉君

土方くん

※●貴女はその後の貴重な時間をどう過ごしたでしょうか??↑の
質問で選んだ人物の選択肢に進んでください

1「教室っつーだけで三割増し燃えるわァ、このまま帰したくねェなァ、」…
国語科教室の椅子に座り、貴女をひざの上に抱きかかえ何度も貴女にキスを迫る銀八先生。
2「俺は真剣ですッ!!卒業したら結婚してくださいッ!!」…涼しい川の音に包まれながら、
貴女の両肩をつかみおでこに誓いのキスをして真剣にプロポーズしてくる気の早い近藤くん。
3「痛くなかったか？すまねェ、手加減できなくてよォ、」…
教室の机に座る貴女に学ランの上着をかけ、
背中から抱きしめながら髪にキスをする土方くん。
4「このまま縛ったまんまにしときたい気もするが、止めときやしょう、
これであんたは俺のモンでさァ、浮気なんかしたら承知しやせんぜィ??」…
マットに座り込む貴女の手首からハチマキをほどくと、
ドＳな行動とは裏腹に最後は優しいキスをくれる沖田くん。
5「まだまだたりねェなァ、おまえが俺に火ィつけたんたぜ？
責任とってもらわねェとな、、」…保健室のベッドで貴女を
見下ろしながら、貴女の背中に舌を這わせる高杉くん。

土方くん

最後は何気に優しすぎるんだな～と…。

●回す人

やってみたい人はフリーでどうぞです。