今日はエイプリルフールですが
ちょっとだけ嘘ついてもいいですか?


今日からメインブログは
神谷さんファンブログになりました。


嘘です。
メインは、小西さんと諏訪部さん中心だけど
神谷さんや中井さんの話題も書いていますけどね^^；

久しく声優さん語りをしていなかったので
来週にでもきっちり語りたいと思ってます^^

あと、メインサイト3周年記念で
神谷さんファンコンテンツが出来ました。

これから項目を増やそうかな～と思っています。
描ければイラストとか萌え語りとか…。

6月いっぱいの期間限定なので
どうかよろしくですｍ(＿＿）ｍ

先週に続きさよなら絶望放送の31回目感想です。
今回の写真は…何か仕掛けがあるようです。


オープニングがときめきナーミンナイトに
なっていましたが何気に久米田先生が出ていたと
思ったら…アニメで神谷さんがやっていたそうで…。

ついでに久米田先生のセリフは少年マガジンの
巻末コメントを使われていたそうです(笑

ある意味原作通りでーす。


神谷さんが久米田先生についての話題があったけど
｢久米田康治役の神谷浩史でーす｣の微妙な声がいいですね。

MAEDAXや久米田先生のアシスタントさんたちは出ていたけど
何故か久米田先生だけが神谷さんをやっていたそうで…。

気が向いたらニコ動あたりでも見ようかと。


+神谷浩史の深夜の谷力+

音響監督の亀山さんが別のペンネームでスノーマンの翻訳や
あぶない刑事などのノベライズを出しているそうですが
絶望先生のノベライズも書いてくれないかな～と願ってみたり…。

神谷さんの｢チャック亀山なんで呼んだ事
ねーから!!｣をエコー付きで言っていたそうです。


某眼鏡屋の広告ステッカーに額にDとかPを
貼り付けていたそうですがどうやら、絶望先生の
ラジオCDのおまけに付いているそうで…。

神谷さんが｢俺、ステッカー3000円で
売っているからしょうがないんだ｣と言っていました。

あと、神谷さんの｢フライーング｣やら野中さんのラジオ番組で
神谷さんと新谷さんが絶望放送の主題歌を作る話があったらしいです。

神谷さんのドSなボイスがありましたが
チャリーンのSEとともにドSなセリフを言っていましたが…
眼鏡な神谷さんにドSなセリフを言っていそうな気がします＞＜

神谷さんの｢歌いま…すん｣が面白かったりしました。


+訴えるよ!!!+

コーナー紹介を言う神谷さんが可愛かったです*^^*

神谷さんがキャラが亡くなると失業する話がありましたが
3つほどエコーつきで言っていたみたいですよ。

今月から始まるマクロスFではミハエルを
死なないで欲しいな～と思ってますけどね。

絶望ネームでワカメがあったけど、Fateで神谷さんが演じた
間桐慎二さんのニックネームがワカメだそうで…。

機会があればFateのPS2版を買おうかな～と思ってます。


+こもり上手+

今回は時間を拡大してお送りしていましたが
久しくスタバに行ってないので今月の
外出の時に行ってこようかな～と思ってます。

スタバで注文する時は戸惑っていないけどね^^；

神谷さんの家にはスタバのタンブラーを置いているそうですが
神谷さんが言っていたキャラメルフラベチーノを頼もうかな?

他に布団が飛んでいたり、ネットゲームで1人対戦の時に
勝てなかったり、HDDが満杯になったりしていたけど…
神谷さんの｢こいつめ｣が可愛すぎました…uu**

今回も…小森霧蔵さんが出ましたが
霧蔵さん…頑張っているなぁ。

霧蔵さんを目指している少年がいたけど
3日でひきこもりをやめていたそうです。

神谷さんのお別れの言葉が好きです。


人生も放送もお別れです。

5月9日に絶望先生のベストアルバムが発売されますが
一体どんな曲が収録されるのか気になってしょうがありません。

来月の外出の時にひっそりと買ってこようかと思います。

先月18日に開催されたニセモノイベントが6月4日発売の
DJCD第3巻の特別編に収録されるそうです。

神谷さんが投げやりで
｢知らねーよ、こんなの｣を言っていました(笑

次回は4月8日に配信ですが神谷さんから新谷さんに誕生日の
プレゼントがありましたが…抱き枕とペンダントだそうです(笑

神谷さんの可愛い目のボイスが良すぎでしたvv
お別れの一言の｢クールに去るぜ｣も良すぎですけどね。


今日は、アニカンRが発売されましたが北海道では
明後日に入荷されるけど買うのは13日です(笑

アニカンRを買うのは初めてだけど俗・さよなら
絶望先生の記事に神谷さんが出ているそうなので…。

値段は少し高いけど神谷さんのために買ってきます^^

そういえば来週は声優 アニメ雑誌の発売日やけど
ニュータイプ5月号に神谷さんが載るみたい。

両方ともどんな写真なのかは
買ってからのお楽しみということで。