ためしに翻訳(蛇足のつづき)
靖国神社で先日起った事件について,たかしズムさんhttp://takashichan.seesaa.net/article/126438636.htmlのテキストを英語に置き換えています.前回のつづきです.=====================(水島総)「この場所は分かってんのか? ここは分かってんのかどういう場所か?」(P氏)「分かってますよ」(水島総)「どういう?」(P氏)「これは・・・」(水島総)「どういう場所か」Do you know what kind of place this is?Yes, I do.Explain!This is ...What kind of place?(P氏)「靖国神社です」(水島総)「どういう場所か」(P氏)「神様・・・・」(水島総)「日本人にとってどういう場所か」(P氏)「わかりました」P氏が答えを始めようとすると、全く見当違いな罵声が飛び出す。This is Yasukuni Shrine.What kind of place is it?The God ...What kind of place for Japanese?(囲衆)「靖国神社でインタビューするには許可が必要なのよ」(P氏)「インタビューじゃないよ」P氏は田母神氏に「質問していいですか」と断って、個人的に質問したのあって、マイクもカメラも向けていない。収録したのは、チャンネル桜であってP氏ではない。You need a permit to do interviewing in Yasukuni Shrine.I'm not interviewing.(P氏)「じゃあ今インタビュー(私の)許可ありますか」(水島総)「(聴取不能)」(水島総)「あんた記者なのか? 記者じゃないのか?」P氏が記者じゃないと知るや否や、水島総氏、突然居丈高に声を荒げる。ということは、外国人プレスだったらヤバイと慎重にしていたのだろうか?So, you are interviewing me now. Have you my permit?.... (impossible to listen)Are you a journalist or not?(水島総)「記者じゃないのか? 何なんだ」(P氏)「そんな質問はしていいのか? ま、いいです。」と立ち去ろうとすると、You are not a journalist. Then, what are you?Are you entitled to examine such a way? Well, I don't care.(水島総)「ちょっと待ちなさいよ」と水島総、P氏の右腕をつかむ。Wait a minuit.(水島総)「無礼なんだよ・・・どういう場所なんだ」(P氏)「有り難うございました」P氏、愛想をつかして立ち去ろうとすると、You lack respect. What kind of place?Thank you very much.(水島総)「チョット待て」(P氏)「触んないで下さい」(水島総)「触んないじゃないんだよ」(囲衆)「逃げるなよお」(囲衆)「おい、答えろオイ」水島総、P氏のリュックを掴んで離さない。Wait!Don't touch me, please.No "don't touch"!Do not escape!Hey! Answer me. 注. 私の感覚では,省略形(Don't ~ など)はより友好的.省略しない形(Do not ~ など)はより威圧的に聞こえると思います.どうでしょうね?(水島総)「まて」執拗にリュックを捕まえる水島総。Wait!(P氏)「触らないで、新聞の記者いますからやめたほうがいい、触らないで下さい」(水島総)「触らないじゃないんだ、君が悪いんだからいいんだ」そこに警察官現れ、二人を分けるかに見えたが、(警官)「何かありましたか?」と水島には丁重に聞くものの、Don't touch me. You'd better not, because Journalists are around. Please do not touch me.It's OK. I can touch you because you are an evil one.What happened?(警官)「チョット待って」とP氏の腕をつかむ。(P氏)「触らないで、帰りますよ」(警官)「ダメダメ話聞かせてください」Just a moment.Do not touch me. I'm going home.No! You must explain.(水島総)「田母神閣下のところにきて突然、ドイツだったら逮捕されるって、めっちゃくちゃなこと言った。破壊したんだ、集会の破壊なんだこれは。」(P氏)「触んないで下さい。外へ行きましょう」(警官)「(水島に向かってバカ丁寧に)ちょっと一緒にきていただいていいですか」He came to Mr. Tamogami's lecture. He abruptly said this nonsense, that Mr. Tamogami would be arrested in Germany. He destroyed our meeting.Please, do not touch me. Let us go outside.Could you come with us, please.水島、P氏、警官が境内の外に向かおうとすると、グレイのシャツを着た男性(右)が言いつける。(グレイ男性)「数年前、野次あげたのこの人です」おいおいいい加減な!水島も同調して、(水島総)「こいつだよ」This guy jeered in our meeting a couple of years ago.Yes, it was he.こうして警官の耳に、有ることない事を刷り込む。歩きながら、(水島総)「いつも、こいつ集会の破壊者なんだ。逮捕した方がいいんだ、威力妨害なんだ・・・・・・・」警官に聞こえるようにでっち上げが為されていく。He always destroy our meeting. He should be arrested. He disturbs by threatening the people. 注. 「威力妨害」というのは専門用語でしょうか.だとすれば正式の英語表現があるでしょうね.(水島総)「オイ待て逃げるな」(P氏)「さわらないで下さい」警官は水島に注意を与えることなく、P氏を一方的に圧迫しながら、(警官)「事情聞かして下さい。事情聞かして下さい」(P氏)「いい(必要ない)ですよ」(水島総)「オイ待て」Hey! Do not escape!Don't touch me, please.Coul'd you explain what happend?I don't need to.Don't escape!もう一人警官がやってくると(グレイ男性の声)「常習なんだ」(水島総)「常習なんだ、去年もやったんだ、つまりこの集会、全部破壊しようとしたんだ」常習なんだ、去年もやったんだとは、何の根拠も無いいいかげん。水島の声に大勢が集まり騒然となる。(P氏)「触んないでください、今帰るんだから」He always does this.He did the same thing last year. He tried to destroy our meeting completely.Don't touch me. I'm going home.(P氏警官に)「触んないでください、法律違反ですよ。帰りたいから」(警官)「ちょっとチョット待って・・・・いったん向こうへ行きましょう」神社の外に出ることになる。Don't touch me, please. This is against the law. I want to go home.Just moment! Let us go over there.============================= 作業終了.ふぅ~. こうして自分でやってみると,たとえば村野瀬さんとかの作業の早さに改めて感心してしまいます. 私はこういう作業は本当に不慣れです.つづりの間違いとか誤用とかも,今回はあまりチェックしていません.ツッコミどころは多々あると思いますが,ご参考にしていただければ幸いです.