ソニーは、3D映像対応プロジェクターの新モデル「VPL-HW30ES」
SONY ホームページへ【Joshinは平成20/22年度製品安全対策優良企業 連続受賞・プライバシーマーク取得企業】送料0 ...価格:368,000円(税込、送料込)楽天市場最安値へソニーは、3D映像対応プロジェクターの新モデル「VPL-HW30ES」新ランプ制御技術採用で、より明るく、くっきりした3D映像※1を実現した家庭用ビデオプロジェクター ~ハイフレームレート“SXRD”パネルを搭載し3D対応したスタンダードモデル発売~ ビデオプロジェクター『VPL-HW30ES』ソニーは、3D映像視聴時における新ランプ制御技術の採用により、当社従来機比約2.7倍明るい3D映像※1と、クロストーク(2重像)の少ないくっきりした3D映像を実現した家庭用ビデオプロジェクターを発売します。 上位機種で採用しているソニー独自のハイフレームレート対応フルHD反射型液晶ディスプレイデバイス“SXRD(Silicon X-tal Reflective Display)”をスタンダードモデルに初めて搭載し、3D映像表示に対応しました。また、2D映像視聴時には70,000:1※2の高ダイナミックコントラスト比※3と1,300ルーメンの高光出力を実現しています。 『VPL-HW30ES』は、“SXRD”の高速応答性能を活かして240Hzで高速駆動させることにより、「フレームシーケンシャル表示方式」によるフルハイビジョンの3D映像表示を実現しています。アクティブシャッター方式で専用の新型3Dメガネ『TDG-PJ1』(別売)※4と、専用新型3Dシンクロトランスミッター『TMR-PJ1』(別売)※4をお使い頂くことで、ご家庭のスクリーンで臨場感あふれる3Dコンテンツを簡単にお楽しみ頂けます。 3D映像視聴時には3Dメガネを使うため、2D映像視聴時に比べて映像が暗くなりますが、本機は新ランプ制御技術を採用し、左目用、右目用の映像表示と3Dメガネのシャッター開閉に合わせてランプの輝度をダイナミックにコントロールすることで、当社従来機比で約2.7倍明るい3D映像※1と、クロストーク現象(映像が2重に見える現象)を抑えた、くっきりした3D映像を実現しています。 また、「2D/3D専用画質モード」を搭載。多様な映像素材に合わせたCinema1~3、Game、Photoなど7つのプリセット画質モードから、2D、3D映像視聴時それぞれにおいて最適な設定を選択できるほか、お好みの設定を保存した2つの画質モードを選択できます。 なお、本機は“SXRD”と、光量を画像に合わせて自動制御する「アドバンストアイリス3」技術の組み合わせにより、2D映像視聴時において、70,000:1※2の高ダイナミックコントラスト比※3と、1,300ルーメンの高光出力を実現しました。比較的明るいリビングなどでの使用にも配慮し、高輝度を維持しながら、NTSC比90%の広色域を確保、明部から暗部まで自然で豊かな階調表現と色表現を両立しています。 ソニーは、フルハイビジョン3D映像を楽しめる家庭用ビデオプロジェクターとして、昨年11月に本格的なホームシアター向け高画質モデル『VPL-VW90ES』を発売しました。このたび、より幅広いお客様に3D映像を体験頂けるよう、3D対応のスタンダードモデルとして『VPL-HW30ES』をラインナップに追加することで、ご家庭における3Dエンタテインメントの世界をさらに広げてまいります。 家電 AV カメラのショッピング l パソコン 周辺機器のショッピングlamazonでショッピング lファッション・アパレル・靴のショッピングl ジュエリー・腕時計のショッピング