松下電器 panasonic VIERAシリーズのプラズマテレビにエントリーモデル3機種追加
横幅コンパクトのエントリーモデルで『質感ある上質な映像』を実現地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ 「VIERA(ビエラ)」PX60シリーズ 計3機種を発売『VIERA Link』搭載により、ビエラのリモコン1つでディーガ、AVアンプを快適操作 TH-50PX60 TH-42PX60 TH-37PX60 のお買い物へプラズマならではの高画質大画面をもっと手軽に楽しめる新しい「VIERA(ビエラ)」のラインナップとして、基本機能重視のエントリーモデルでありながら、上位モデルPX600シリーズの『質感ある上質な映像』を実現した、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンプラズマテレビ「VIERA(ビエラ)」PX60シリーズ計3機種を7月1日より発売します。本シリーズは、上位モデル(*3)に採用の高画質システム 新『PEAKS(ピークス)』により、業界最高水準(*4)の高コントラスト4,000:1(最大10,000:1)(*5)による引き締まった黒や高い階調表現力など、深みのあるしっとりとした上質な映像を実現しました。また、大変好評をいただいている、『VIERA Link(ビエラ リンク)』を搭載。対応するディーガ(*1)やAVアンプ(*2)とHDMIケーブルで接続すれば、ビエラのリモコン1つで、ディーガ(*1)などを操作することができます。例えば、ディーガ(*1)に録画した番組を見る時や、5.1chサラウンドに音声を切り換えたい時なども、ビエラのリモコン1つで、快適に操作可能です。さらに、大きなボタンや見やすい文字など、ユニバーサルデザイン思想を採り入れた好評の「らくらくリモコン」や、画面で操作手順を手軽に確認できる「ビエラ操作ガイド」など、「見やすさ」、「使いやすさ」にも配慮するとともに、アンダースピーカー採用の新コンパクトデザインにより、本体横幅を同じアンダースピーカー採用の従来品(*6)に比べ、最大51mmコンパクト化し、さらに設置性を高めました。当社は、ますます拡大する薄型大画面テレビ市場の中で、エントリーモデルの本シリーズでラインナップを拡充し、デジタル放送時代にふさわしい、プラズマ大画面の魅力を提案していきます。 < 主な特長 >新『PEAKS(ピークス)』で、引き締まった黒の深みと質感ある上質な映像を実現 ・新「PEAKSパネル」搭載 ・業界最高水準(*4)の高コントラスト4,000:1(最大10,000:1)(*5)を実現 リモコン1つの操作革命 『VIERA Link(ビエラ リンク)』搭載・VIERA(ビエラ)のリモコン1つで、ディーガ(*1)やAVアンプ(*2)を簡単操作 使いやすさにこだわった簡単・便利機能を満載・デジタルカメラ写真再生「テレ写」対応 ・新「テレビ番組ガイド」 ・「Tナビ」対応 ・「ビエラ操作ガイド」・「新らくらくリモコン」 ・1080p入力対応 HDMI端子 アンダースピーカー採用の横幅コンパクトデザイン *1:DMR-EX550、EX350、EX250V、EX150、2006年6月12日現在。ビエラリンクで出来ない操作もあります。*2:SU-XR57、2006年6月12日現在。ビエラリンクで出来ない操作もあります。*3:当社PX600シリーズ。*4:国内市販のデジタルテレビとして、2006年6月12日現在、当社調べ。*5:暗所コントラスト。最大値は、白表示面積を最小にした時の当社測定方法に基づく値。*6:当社PX50シリーズ。 panasonic hpより抜粋 詳しくはこちらへ