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ひょんなことで知り合った方も私と同じ意見でした。
医師はガン患者に『悪いところは全部切りましたよ』と。患者は元々ガンに対する知識が薄いために治ったと錯覚してしまうのです。医師からはそれ以上の話は聞き出さないとでて来ないでしょう。まして、抗ガン剤が効くガンの種類は極、限られたものだけに限定されていることも云いません。医師のいいなりで抗ガン剤を何回も受け、身体はボロボロです。病気に立ち向かえる力なんか残ってないくらいに抗ガン剤によって痛めつけられるのです。免疫力をそがれた身体はガンと戦うどころか、他の外部からの侵入者も攻撃する事が出来ないくらいに、力をなくしてしまっているのです。 ガンは自らの身体が作り出した物なのです。毎日のように数千という数のガン細胞が出来ています。しかし、免疫力が良い人はリンパ球がガン細胞を攻撃して抹殺してしまいます。しかし、免疫力の弱っている人にはその力は弱く、悪い細胞は増殖して大きくなってゆくのです。 一番大事なことは免疫力を甦らせる事なのです。 医師のいいなりで治療を受ける時はもう終わりです。自分の意志で自分で勉強して知識をつけ、自分の判断で治療法を選ぶ時なのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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