テーマ:転移ガン(88)
カテゴリ:カテゴリ未分類
温熱療法を受けに行った病院の医師は急な食事療法は止めたほうが良いと忠告を受けた。せっかくリンパ球を入れて、これから戦おうとしているのに
体力が低下していては戦えない。おいしい物をたくさん食べてもとの体力まで戻しなさいと云われた。今は、塩は食塩は使用せずに、岩塩(パキスタンのおみやげもの)を粉砕して時々使用している。また、魚も時々食べている。 先日、主治医に排便に障害があると云いにいったら、直腸触診されて『直腸が狭窄している可能性があるから、どれくらい狭いか、みてみましょう』と云う。しかし、排便が普通に戻ってくれないと、検査も受けられないかもしれない。医師の指示通りに下剤を飲み、食事も準備された飯を食べている。 主治医には、こんな事も言った。温熱療法で電極のパットで押さえられると傷むのでリザーバを取りたいと。食事制限をして以来激やせして来たためか、腹の贅肉が取れ、リザーバが腹筋と皮に挟まれている。(贅肉があった時はクッションの役目を脂肪がしていたらしい) 二泊三日くらい入院しないとならないらしい。動脈の止血に時間がかかるため。リザーバを入れる時もそうだった………。1日動くなって云われて 飯もベッドに横になったまま看護師におにぎりを作って来て貰って食べた覚えがある お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 5, 2005 02:58:17 PM
コメント(0) | コメントを書く |
|