[た-と]の記事一覧 | 好きな曲・気になる曲

「想い出が多すぎて」高木麻早

今日、「高木麻早ベスト」が届きました。これまで、ずっと、手元にあった音源は、すべてＦＭ放送からエアチェックした物だけでした。先日から、ＬＰを買おうかとも思っていたのですが、結局、ＣＤを注文しました。早速、数曲聞いてみました。今日はこの曲を聞いて、天野滋を思い出そう。高木麻早ベスト

2005/07/05

コメント(2)

「夕焼けが見たくて」トワ・エ・モワ・ファミリー

この曲を聞いたのは、恐らく、数回だと思う。ＴＶ出演も何度かあったと思うが、ほとんど記憶になく、唯一、「夜のヒットスタジオ」で見たように記憶している。ファミリーと名が示すとおり、「トワ・エ・モワ」がコンビを解消した後に、バンドとして再出発したときの曲だ。曲としては、フォーク調の曲で決して悪い曲だとは思わなかった。が、その後の彼らがどうなったかも定かでないことが示すとおり、あまりヒットしなかった。このレコードは、先日、漸く入手出来た。

2005/06/26

コメント(4)

「目覚めた時には晴れていた」伝書鳩

この曲は、ドラマの主題歌として有名になった曲だと記憶している。検索すると、「ビリー・バンバン」がこの曲を歌っているようで、そちらがヒットする。「伝書鳩」というグループがどんなグループであったかは把握できていない。厳密には、この曲は、フォークソングとして分類されないかも知れないが、ご勘弁を。

2005/06/25

コメント(2)

「コーラが少し」高木麻早

この曲は、高木麻早の初期の曲だ。グラスに残したコーラで、あなたが去ったことを表現している。あなたがここにいたことは、今でも心に残っていますよ。今でも、この日記を見てくれているかはわかりませんが。

2005/06/17

コメント(0)

「ロザーナ」TOTO

この曲は、映画の中で使われていた曲だ。その映画とは、「波の数だけ抱きしめて」製作年 : 1991年湘南を舞台に、ミニFM局の運営にかける若者たちの青春模様を描いた映画だ。織田裕二や中山美穂が出演していた。私の記憶が正しければ、この映画も「私をスキーに連れてって」「彼女が水着に着替えたら」などを手がけた、ホイチョイ・プロダクションが作った映画だ。残念ながら、この映画は未だにＤＶＤ化されていない。ミニＦＭ局は、一時期流行していた。今考えると、当時は、まだＦＭ放送自体が発展途上で、放送局自体が少なかったからだろう。当時は週末になると、ミニＦＭ局が何局も放送していることがあった。当時聞こえていたのは、ほとんど音楽のみの放送が多かった。映画のように、ＤＪをするようなミニＦＭ局は、自宅の近くにはなかった。◆TOTO～ザ・ベスト～TOTO グレイテスト・ヒッツ-CD-〔送料無料キャンペーン中〕

2005/06/02

コメント(2)

「博多っ子純情」チューリップ

今日は、この曲を聞こうと思い、探した。そして、見つけた。何故、この曲が聞きたかったかというと、昨日、「博多っ子純情」のマンガを見かけたから。連載当時、あまり読んでいなかったが、その後本屋で立ち読みしながら何となく読んでいた。その本を本屋で見かけた。最近、復刻しているようだ。買って読みたい気もするが、読み出すと結局すべて揃えることになるのでちょっと躊躇している。

2005/05/13

コメント(4)

「生活の柄」高田渡

今日は、1970年12月に行われた、岡林信康コンサートのＬＰを聞く。このときに、高田渡がゲストとして出演している。そして、「生活の柄」を唄っている。この曲を始めてきたのは、数年前だが、今から30年以上前には、随分スローテンポで唄っている。もしかしたら、今は、テンポの速い曲になれてしまっているが、このくらいの早さが、当時のスタンダードな曲の早さなのかも知れない。

2005/05/08

コメント(0)

「気絶するほど悩ましい」Char

この曲は、それまで、スタジオミュージシャンとして活躍していたcharが歌手として有名になった曲だ。charは、10代の前半からスタジオプレーヤーとして、いろいろなアルバムに参加している。また、コンサートのサポートギターリストとして、NSPのコンサートツアーに同行していた時期もあるようだ。そのギターテクニックに関しては、私など足下にも及ばないが、私が好きなギタープレーヤーの一人だ。

2005/03/26

コメント(3)

「ひと足遅れの春」とんぼちゃん

今日聞いた曲は、この曲でした。この歌がはやった頃には、とんぼちゃんは、銀座NOWによくでていました。そして、そんな彼らをＴＶで観ていました。改めて聞いてみると、曲の作りは、随分とポップス調である。記憶の中の曲は、もっとアコースティクな曲であったが、ちょっと違っていたようだ。都会では、もうすっかり春の雰囲気であるが、雪国ではどうだろうか？『青春文庫』『決定版！フォーク＆ポップス大全集』オムニバス DUO-CD-(4/6)〔送料無料キャンペーン中〕

2005/03/22

コメント(1)

「ひとりぼっちの部屋」高木麻早

高木麻早は、ポプコン出身ではなかっただろうか？公式ホームページで確かめてみたら、やはりそうだった。http://www.on.rim.or.jp/~ipa/masa/p/第５回ヤマハポピュラーソングコンテストに出場して、この曲で入賞している。この曲は、昔、コッキーポップでよく聞いていた。その後も、購入したコッキーポップのＬＰにも収録されていた曲だ。20年ぶりのオリジナルアルバムを試聴できるが、やはり、年とともに声が変わってしまっているようだ。どうしても、昔の曲と聞き比べてしまうと声のつやが違うようだ。高木麻早/高木麻早ベストヤマハ青春Jポップス　第2集ヤマハ青春Jポップス　第3集ヤマハ青春Jポップス　第1集POPCON シングルコレクション 70’s （CD） (Aポイント付）

2005/03/21

コメント(2)

「ひと足遅れの春」とんぼちゃん

この曲を初めて聞いたの何時だろうか?当時、彼らは、時々TVにも出ていた。「銀座NOW」で彼らを見かけた記憶がある。その時にこの曲を歌ったのかどうかは定かではない。歌詞の内容はどちらかと言うと、｢暗い」。でも、何故か、心に残る曲だ。最近では、彼らのベスト版も発売されているようだ。『とんぼちゃんベスト・コレクション』『決定版！フォーク＆ポップス大全集』

2005/02/11

コメント(0)