[あ-お]の記事一覧 | 好きな曲・気になる曲

地震とN.S.P

今日は、地震が２回ありました。午前中の地震は、これまでの震源とは違い、栃木、埼玉、神奈川で揺れが観測されていました。先ほどの地震は、福島辺りを震源としているようです。大きな地震が起きない事を祈るばかりです。そして、以前から気になっていた、音源を整理しました。昔、FM放送をよく聞いていた頃に、録音した音源で、その頃には、あまり聞かなくなっていた、N.S.Pのスタジオライブの音源です。全部で、４曲あったので、２曲ずつにまとめて、Youtubeにアップしました。

2013/04/14

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「さよならの言葉」小野香代子

この唄を久しぶりに聞いた。随分昔に、聴いていた曲だが、題名がわからなかった曲だ。さよならの言葉Youtube

2010/04/14

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「デジタルナイト・ララバイ」石坂智子

この曲、昔から好きな曲だ。少し前に、シグルを見つけて購入した。今日、Youtubeで動画を見ていたら、新たな発見。作詞・作曲が「伊藤薫」だったのだ。伊藤薫は、かつて、エレックレコードから「竜とかおる」名義と「かおる」名義でレコードを数枚出している。その後、数々のヒット曲を作っている。デジタルナイト・ララバイ

2010/01/16

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「涙のドライブ」相本久美子

この曲は、１９７８年の曲。当時この曲をよく聴いていた記憶がある。歌詞に出てくる、「鎌倉から江ノ島まで」実際にドライブした事もあった。でも、勿論一人で。そう言えば、相本久美子はどうしてしまったのだろう。『TVジョッキー』ではよく見かけていたけれど。どうやら、今でも活動しているようで、公式サイトもありました。http://www.geiei.co.jp/pickup/aimoto/top.htmlブログもありました。http://ameblo.jp/aimoto-kumiko/YouTubeで、この曲を聞くことが出来ます。http://www.youtube.com/watch?v=gT-PZG3hC7A

2009/10/24

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「モーニング・キッチン」伊藤つかさ

休みになって、漸くレコードを聞いた。このLPに収録されている「モーニング・キッチン」は、天野滋　作詞・作曲の曲です。YouTubeで、この曲をNSPと伊藤つかさが歌っている映像が見られます。

2009/09/22

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「みかん」大竹しのぶ

この曲を初めて聴いたのは、随分昔の事だ。先日、図書館で借りたCD「阿久悠を歌った100人「私の青い鳥」」に収録されていた。検索してみると、この曲は、1976年のデビュー曲らしい。その後、何曲かは歌っていた様に思うが、その後は、レコードを出していたのだろうか？でも、女優としての地位が確保出来てしまい、歌手活動する必要も無かったのかもしれない。この曲は、youtubeで聞くことができます。こちら

2009/08/08

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「金色の髪の少女」アメリカ

このシングルは、先日購入したもの。この曲を初めて聴いたのは、７０年代だった。原題が、「Sister Golden Hair」だが、邦題は、「金色の髪の少女」。未だに、Sisterが少女と訳された意味がよく分からない。この際、そんな事は、どうでもいい事なのだ。とにかくこの曲は、日本でもヒットした、いい曲なのだ。

2009/05/06

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クリスマスの約束

１２月２５日に放送された番組を今回初めて(？)見た。あの会場は何処だったのだろうか？小田和正のコンサートがあの番組のように行われているのだとしたら、オフコースの頃とは随分雰囲気も変わったものだ。番組では、ライブ会場の観客が何度も映っていたが、彼の歌を聞いて涙を流す女性の姿が映し出されていた。番組製作者としては、「おいしい」映像だろう。しかし、冷静に見ている側としては、「あの歌で泣けるか？」と疑問に思ってしまう。まあ、人それぞれではあるが。私がオフコースを知ったのは、高校生だったが、その頃、オフコースを聞いている女子は結構いた。そして、今回も、会場に若い女性ファンが多いのは、昔から変わらない事のようだ。それにしても、「松たか子」が登場するとは。しかも夫婦で。少し安心したのは、「松たか子」の旦那が、見た目があまりぱっとしない事。もしも、旦那が、長身の美男子だったら、ファンはがっかりしてしまうだろう。「松たか子」は、ファンというほどではないが、好きな女優の一人だ。見た目では、普通の旦那を選んだ事で、外見よりも中身を彼女は選んだのだろうと想像が出来、私の中での「松たか子」の好感度はさらにアップしてしまった。と、最後は、「松たか子」の話で終わってしまった。

2008/12/27

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「青い涙の味がする」NSP

このシングルは、先日手に入れたもの。この頃は、個人的には、既にNSPを聴かなくなっていた時期の為に、この時期以降は、LPも、シングルもリアルタイムでは買っていなかった。LP・CDは、数年前には、手に入れたが、シングルは、未だにすべてを入手出来ていない。このシングルのB面は、「もえる白昼夢」という曲。この曲は、このシングルを手に入れて初めて聴いた。NSPのシングルは、この曲のようにLPに収録されていない曲が何曲か有る。

2008/10/26

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「冬の花火はおもいで花火」NSP

先日入手したレコードの１枚です。レコード番号がPR-21です。ベストアルバム青春のかけら達　の宣伝用非売品のシングルです。 B面は、「さようなら」の新録音です。ベストアルバム青春のかけら達に収録されているバージョンです。このシングル、今まで見た事有りませんでした。

2008/10/22

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「白い椅子の陰」N.S.P

今日は、この曲が頭に残った。毎朝、通勤途中にiPodで音楽を聴いているが、今日は、この曲が懐かしく聞こえてきた。この曲が収録されたLP「明日によせて」は、発売されてすぐに購入した。当時は、まだ高校生だったが、NSPのLPは少ない小遣いから買った記憶がある。それ以前のLP「おいろなおし」「２年目の扉」「僕らはごきげん」は、今は私の手元にあるが、兄が購入したものだ。でも、NSPを兄に教えたのは、私だった。それで兄が気に入って、上記の３枚を続けて購入していた。この曲を聞きながら、そんな事を思い出した。N.S.P／明日によせて(CD)

2008/08/07

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「北風が見ていた」N.S.P

今日は、何故か、この曲が頭にこびりついていた。サビの歌詞が１日中頭のなかで鳴っていたこの曲は、「Radio days」に収録されているN.S.P『北風が見ていた』《送料無料》N.S.P／Radio days(CD)

2008/08/06

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「夢の入口」伊藤麻衣子

ジャケットを見ると、１９８３年のようです。ジャケットには、他にも２枚写真が掲載されていて、完全に、「アイドル」してます。この曲、何故か　歌いだしのフレーズ「どうかしてる、どうかしてる　あなたにつられ　いけないこと考えそう」が頭に残っていました。最近、シングルを見つけて購入しました。

2008/08/04

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「万の土になった～お墓参りに行こう～」王様

王様の「万の土になった～お墓参りに行こう～」を聞いた。完全に、例の曲のパクリだ。家族総出演のPVも、YouTubeにアップされている。2:57以降の家族によるコーラスは、なかなかいいものだ。http://jp.youtube.com/watch?v=vNBLOAsIzcw

2008/07/15

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「大原の里」うめまつり

この曲は、「北山杉」にならぶ、うめまつりの代表曲だ。京都の情景を歌った、叙情フォークの曲だ。今では、「うめまつり・ふぁーすと・あるばむ」は、CD化されているが、この曲を探していた頃には、LPでしか聞くことができなかった。シングルを入手できたときも嬉しかった事をおぼえている。北山杉/うめまつり・ふぁーすと・あるばむ

2008/04/04

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『景子』伊藤敏博

最近、この曲を聞いた。この曲、切ない曲だ。でも、「娘と別れてくれ」という、父親の気持ちもわかる年になってしまった自分が何となく辛い。こんな日がいつかは来るのだろうか。キングレコード伊藤敏博／ポプコン・マイ・リコメンド　伊藤敏博

2008/03/18

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「狂ったダイヤモンド」天野滋

「Because Of You」は、天野滋のソロアルバムだ。このアルバムのコーラスには、細坪鈴木小出のクレジットが有る。これまでの、NSPとは違う音楽だ。この時点では、これが、天野滋の目指していた音楽なのだろうか？

2008/03/10

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「いまわし電話」P-MODEL

P-MODELは、所謂、テクノポップに分類される。当時、あれこれ、テクノポップの音楽を聴いていたが、一番良かったのは、P-MODELだった。先日、P-MODELのCDを発見して借りて来た。個人的には、アルバム「ランドセル」が好きだ。【送料無料選択可！】ポプリ / P-MODEL【送料無料選択可！】ランドセル / P-MODEL【送料無料】P-MODEL/IN　A　MODEL　ROOM(発売日：2003/10/20)

2008/03/04

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「冒険者よ」及川恒平とペーパー・ランド

この曲は、「PAPER LAND」及川恒平とペーパー・ランドのアルバムに収録されている。ボーカルは、本田修二。本田修二と言えば、銀河鉄道のメンバーとして活動後、スタジオやセレブアーティストのバックギタリストとして活動しています。一時期、佐藤公彦のバックを務めていた事も有り、それが縁でご連絡をいただき、貴重な当時の写真をお借りすることができた。現在は、フィリピンのミンダナオ島ダバオに移住しています。最近では、ヨシオ・Ｊ・マキとGINTE2してCDをリリースしたり、日本でのライブ活動をおこなっています。この曲ももちろんギターは本田修二です。【ポイント2倍☆15日am9:59迄】PAPER LAND/及川恒平［CD］【0212冬2送料無料】

2008/02/13

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「夏の夜は」岡本正とうめまつり

このシングルは、レコードでしか聞くことができない。私の知る限り、CD化されていない曲のひとつだ。で、仕方なく、シングルを購入した。今、岡本正はどうしているのだろうか？消息が分からずに気になっています。

2008/02/09

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「スローバラード」RCサクセション

最近、何故か、RCサクセションの曲が聞きたくなるときがある。この曲もそうだが、初期の頃しか聞いていないので、新しめの曲はよくわからない。私の中では、RCサクセションは、未だにフォークグループのままなのだ。ユニバーサルインターナショナル RCサクセション／ゴールデン☆ベスト　RCサクセション

2007/12/26

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「あの光と虹だけ」丘蒸気

この曲は、あまり聴いた記憶が無い。この曲を歌っているグループも知らない。曲の感じは、フォークというよりも、クラッシック調だ。それも、バロックだ。でも、何となく、気になる曲だ。「奥のフォーク道」というCDに収録されている。

2007/12/10

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「傷心」絵夢

「絵夢」というシンガーを覚えているだろうか？ここ数年、彼女のレコードを探しているが、滅多にお目にかかれない。唯一、確認できているのは、「奥のフォーク道」にこの曲が収録されている事くらい。試聴は、こちら

2007/12/02

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「PAPER LAND』及川恒平とペーパー・ランド

2007年11月17日(土)ペーパーランド音楽会～ＣＤ化記念ライブ　に行ってきた。７月にGINTE2のライブで、及川さんを見かけた。そして、今回、ペーパーランドのＣＤ化記念ライブが巣鴨の手風琴で行われた。アルバム「PAPER LAND」は、及川恒平、本田修二、幸田実の３人が中心となって、１９７７年にリリースされた。そして、発売から３０年経って、CD化が実現した。このCD化を記念して、ライブが行われたのだ。当時、このアルバムは、あまりヒットしていない。及川さん自身もおっしゃっていたが、ちょうどフォーク人気が衰えだした頃に作られたアルバムで、その後のテクノブームとは相反するアルバムになっている。私自身も、当時、このアルバムを見かけた事があるが、LPは持っていない。しかし、３０年経って、聞いてみると、実にいい感じなのだ。果たして,このオリジナルメンバーで次回のライブが実現するかどうかは今のところ予想もできない。そんな貴重なライブが先週末にひっそりと行われていたのだ。ペーパーランド音楽会【ポイント2倍！23日am9:59迄】PAPER LAND/及川恒平[CD]【1119_10周年2】

2007/11/19

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「茜色の約束」いきものがかり

今日は、この曲を聞いた。そう言えば、昔小学校には、ウサギやニワトリがいた。その世話をするのが、「飼育係」。「いきものがかり」と聞くと、「飼育係」を連想してしまう。この曲、携帯のCMで使われている歌ですね。茜色の約束

2007/11/11

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「愛しい人へ」ET-KING

この曲、息子のリクエストで、iTunesで購入した。歌詞は、面白い。基本的にこの手の音楽が好きになれない。所謂、Rapと言われるジャンルが好きになれない。その理由は、「歌」として成立していない曲が多いと思うから。どうしても、ただ単に音楽に合わせて「しゃべっている」のが音楽とは思えないんです。しかし、この曲は、まだ、歌として成立しているので、個人的にも「許せる」。ET-KING／愛しい人へ(CD)

2007/11/07

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「さくら草 (雪どけ水はつめたくて)」N.S.P

この曲は、「おいろなおし」に収録されていた。アルバム「N.S.P／おいろなおし」が発売された頃は、ラジオのコッキーポップでこのアルバムの特集が放送された。記憶が定かではないが、当時、日曜の夜のコッキーポップは、このようなスタイルでアルバムを紹介する番組だったような気がする。そして、この番組を聞いて、「おいろなおし」は発売と同時に購入した。このアルバムには、そんな思い出がある。

2007/10/16

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「みつからないように」N.S.P.

この曲は、「シャツのほころび涙のかけら」に収録されている。このアルバムは、結構聴いた記憶がある。この曲からこのアルバムは始まる。このアルバムは、テンポのある曲も含まれているが、この曲のような、フォーク色の強い曲が印象に残っている。

2007/09/20

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「TONG POO」YMO

この曲は、よく聴いていた。YMOを知ったのは、多分この曲が最初だったと思う。初収録は1978年にリリースされたイエロー・マジック・オーケストラのアルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』。YMOは、８０年代を象徴するグループと思っていたが、改めて調べてみたら、意外なことに、７０年代後半から活動していたということだった。

2007/08/09

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「ひまわり」あみん

この曲、何となく、「いいな」と思います。「あみん」としてのCDも発売されています。試聴

2007/07/27

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「イケナイ太陽」ORANGE RANGE

この曲は、フジテレビ系ドラマ「花ざかりの君たちへ～イケメン♂パラダイス～」のオープニングテーマ。ドラマタイアップは「SAYONARA」以来だが、2作連続で主演は堀北真希が務める。ということらしいです。このドラマ、何故か子供が見ているので、何となく見ています。堀北真希がどう見ても男に見えないのに、どうしてバレないのかが全く理解できない。今日は、トイレでのシーンもあったけど、普通バレるでしょ。まあ、そんなことはどうでもいいことで、この曲、「夏」って感じ。それにしても、今日は、久々に富士山が見えた。雪はほとんど溶けて土色の富士山が「夏」を感じさせていた。

2007/07/24

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「二色の独楽」井上陽水

しばらく前から、このアルバムが聞きたくなっていた。初期の井上陽水は、よく聞いていたはずなのに、このアルバムは持っていなかった。週末に、レンタルしてきた。このアルバム、レンタルで探すのは結構大変だ。と言うのは、地元のレンタルではなく、職場近くの駅前で借りたものだ。広さは、そんなに違いがないのだが、CDの在庫が微妙に違うのだ。レンタルしてきた店では、フォーク、ニューミュージック系のCDが結構取り揃えている。今回、あれこれ迷って、とりあえず、７枚借りてきたが、いずれも、これまでレンタルでは見かけたことがないものばかり。これから、しばらく、この店に通うことになりそうだ。

2007/07/01

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「かげふみ」N.S.P.

この曲は、「ひとやすみ」に収録されている曲。かげふみなんて今は、やらないだろうなあ。この曲は、ストリングスがうまく使われている。恋する気持ちを「かげふみ」に例えた、恋の歌だ。逃げると、追いたくなるのが、「恋」なのだろう。

2007/06/29

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「愛のロジック～論理～」NSP

この曲は、「冬の時代」に収録されているらしい。まさに、私にとっては、この頃は、「冬の時代」だったので、NSPをまともに聞いていない。何故か、NSPらしさが感じられない曲に仕上がっている。

2007/06/26

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「黄昏に語りて」天野滋

この曲は、LP「あまのしげる」に収録されていた。このLPは、長い間CD化される事がなかった。なぜ、「あまのしげる」が作られたのだろうか？そして、何故、長い間封印されていたのだろうか？恐らく、当時天野滋は「これからのNSPの音楽」を模索していたのかも知れない。でも、本当の答えを知っているのは、天野滋ただ一人だろう。

2007/06/19

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「怪獣王子の唄」天地総子

この曲、知っている人はどの程度いるんだろうか？昔のTV番組の主題歌。主人公は、飛行機事故によって、無人島に漂着した少年。そして、その島は、恐竜が棲息し、少年は恐竜に育てられたらしい。しかも、悲惨な事に、この少年には双子の兄弟がいる。片や現代人、片や原始人という構図を狙っていたのか。確か、発見された少年は日本に連れられてくるのだが、結局現代生活になじめずに、生まれ育った島に帰ってゆく。そんな場面を何となく記憶しているが、定かではない。以前、DVD-BOXが発売されたようだが、今では入手できないため詳細は確認できない。

2007/05/28

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「おはじき」N.S.P

「シャツのほころび涙のかけら」に収録されていた曲。途中、高音部分では、天野滋の裏声を聞く事が出来る曲。考えてみると、この、「シャツのほころび涙のかけら」は、割とよく聴いたアルバムの１枚だ。

2007/05/26

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「ゆうやけ」N.S.P

今回、「NSPベストセレクション 1973～1986」のこの曲を聞いてみた。なんだか、違う歌を聞いているようだ。イントロからして、何だか違和感を感じてしまって。きっと、この違和感を後期のN.S.Pに感じてしまったのが、N.S.Pを聞かなくなってしまった原因かも知れない。個人的なおすすめは、やはり、こちらの「ゆうやけ」です。

2007/05/16

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「チケット握り締めて」N.S.P.

この唄は、本来は、旅に出る唄なのだが、この歌を聞くと、何故か、コンサートのチケットを思い出す。この唄を聞いたのは、渋谷公会堂のコンサートの時だった。この時が実は、N.S.Pのコンサートに初めて行った日だった。デビュー当時からN.S.Pを聞いていたが、結局、コンサートの行く事もないままにN.S.Pは活動停止してしまった。そして、復活。この時は、さすがにコンサートに行こうという気になっていた。その後、何度かコンサートに行ったが、この時の事がいまでも印象に残っている。そして、会場の渋谷公会堂の前で会場を待つ人々を見て、こんなにN.S.Pを待っていた人がいたのかと改めて実感した。そんな事をこの歌を聞くと思い出す。

2007/05/15

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「ひとりじめ」石川ひとみ

先日、購入したシングルレコードの中の１枚。このシングルを見つけた時は、かなり嬉しかった。以前から、石川ひとみが天野滋の曲を歌っているのは知っていたが、なかなかこのシングルに巡り会えなかった。それが、偶然にも、手に入れることが出来たからだ。先日、CDで、この曲を聞いてみたが、やはり、レコード派の私としては、レコードで聞いてみたかった。その些々やかな夢が実現できた。この曲は、所謂、サビから始まる曲のひとつだ。

2007/05/06

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「ひとりじめ」石川ひとみ

先日、「石川ひとみ☆BEST」を聞いた。このCDには、天野滋　作詞・作曲の曲「ひとりじめ」が収録されている。そう言えば、NSPが復活した時に、一ノ関のコンサートには、天野滋が曲を提供した歌手が数名応援に駆けつけていた。確か、石川ひとみも来ていたのではなかったかな？この曲は、天野滋が石川ひとみを意識して作り上げた曲なのだろう。他の曲と比べても、見劣りすることなく「石川ひとみの世界」が描かれている。ちなみに、このCDに収録されている、「君は輝いて天使にみえた」も天野滋が石川ひとみの為に作った曲だ。この曲は、男性の目から見た「石川ひとみ」を歌ったものだ。

2007/05/03

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「as... めぐり逢いはすべてを越えて」

土曜日にDVDが届きました。そして、夜中に一人で見ました。「天野滋」という人間が確かに存在していた事を周りの人々が明らかにするドキュメントです。残念ながら、若かりし頃の映像はあまり有りませんでした。でも、これで漸く、平賀、中村の両氏は、天野滋、NSPと訣別できるのだろう。NSP official website先ほど、NSP official websiteを確認したら、NSPコンサートCD「天野はごきげん！？ふきげん！？Vol.１」というCDの情報があった。このCD購入しなければ、と思って、念のために手元のCDを再確認してみたら、なんと、既に、購入していた。しかも、未開封だった。危うく、同じCDをもう一枚注文しそうになった。(?_?)

2007/04/29

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「眠くならないうちに」N.S.P

この曲は、NSPの２枚目のアルバムに収録されていました。正解者は、パセリコさんのみでした。このアルバムを作った頃は、３人は、まだ高専に在学中だったはずです。このアルバムでは、E.G.には、charが参加していますが、ジャケットには、「CHA」と書いてあります。

2007/04/01

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「青春に後始末」N.S.P

3曲目は、この曲でした。学生時代が懐かしいと思える人にはわかります。きっと。正解は、ここでこちらも、LPの音源です。正解者は、パセリコさん　のみでした。

2007/03/27

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「そこは故郷」N.S.P

第２弾の正解発表です。１曲めは、この曲でした。「そこは故郷」N.S.PLP「明日によせて」に収録されています。ボーカルは、平賀さん。何とも、のどかな曲に仕上がっています。正解者は、「パセリコさん」のみでした。正解はここLPの音源のため、ノイズが多少あります。残念ながら、楽天には画像がありませんでした。

2007/03/26

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「デジタル・ナイト・ララバイ」石坂智子

石坂智子で思い出すのは、この曲と、「ありがとう」の２曲だけだ。この曲は、80.09.21に発売されていたらしい。どんな人か興味のある人は、ちがう曲のジャケットですが、こちらをどうぞ。

2007/02/23

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「もしも明日が晴れなら」井上陽水

この曲は、「断絶」に収録されていた。私にとって、「断絶」は、２番めのように緑色の帯がついたものだった。最近のCDは、３番めのような帯がついているようだ。久々に聞くと、陽水の声が若い。高い音の声の伸びも良いようだ。

2007/02/20

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「幸せな結末」大滝詠一

この曲は、1990年代のCX系「月9」ドラマの「ラブ・ジェネレーション」の主題歌だったらしい。ドラマ「ラブ・ジェネレーション」自体、見た記憶がない。この主題歌も大滝詠一の13年ぶりの新曲として話題になった居たようだ。#でも、何だか以前どこかで聞いたような気がするのは気のせいかな？どうやら、# 片桐哲平 - 木村拓哉# 上杉理子 - 松たか子と言う配役だった様だ。

2007/02/18

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「面影橋」NSP

この曲は、１９７９年３月にシングルとして発売された。当時、この曲を歌うNSPを見た記憶があまりない。ラジオなどでは何度か聞く機会があった。この曲を聞いた頃は、この唄のような状況がいまいちピンとこなかった。好きな人と一緒にいたいと思うような事が自分自身に起きる事だとは俄に信じがたい頃で唄の世界だけの事だと思っていた。そのくせ、そんな時がいつか来てほしいと密かに願っていた。いつの間にか、この唄の世界を実体験するような出来事が起き、いつの間にか、その事自体が遠い昔の思い出になりつつある。今、この曲を聞くと、遠い昔を懐かしく感じる事が出来る。

2007/02/15

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「SAKURA」いきものがかり

この曲は、NTT「DENPO115」東日本エリアのCMソングとして使われていた曲らしい。何となく、気になる曲だ。地元神奈川県厚木・海老名を中心に絶大な人気を誇る、男女3人組ユニット“いきものがかり”のメジャーデビューシングルだそうです。同じ神奈川県と言っても、私が住んでいたのは、川崎市の北の方でした。厚木や海老名は地名としては知っていますが、ほとんど行った事がありません。私は何となく、丹沢などの山をイメージしてしまう地名です。本当はそうではないのでしょうが。

2007/02/12

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