好きな曲・気になる曲
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３人組つながりで、本日は、「有名な」シグナルです。これは、結構ヒットしました。未だに、フォークのベストアルバムなどにも時々収録されています。かつて、「SIGNAL BEST OF BEST」というCDも出ています。
2015/08/27
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久しぶりの楽天ブログです。前の投稿にコメントがありましたので、ご紹介。このレコードは、随分前に、偶然見つけたものです。この当時は、漢字のグループ名「十字路」だった様です。その後、「じゅうじろ」になったのではないかと想像していますが、正直、このグループに関して詳しい事は知りません。https://youtu.be/sABR8FJkkXA想い出のフォークソング＆ニューミュージック（CD2枚組)★「ベスト・オブ・フォークソング１０１」CD４枚組新品即決★
2015/08/26
７０年代にラジオで聞いた曲。その頃は、FM放送をエアチェックしていた。多分、ステレオ歌謡バラエティで流れた曲だと思う。長い間、曲名がわからなかったが、漸く、曲名がわかり、レコードを入手した。この曲は、途中で、女性の朗読が入るのが特徴だ。この曲の中では、別れてしまった彼女の声という設定になっている。この頃は、自主制作でレコードを作る様な時代だった。
2014/05/31
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2011年４月３日（日） 大森「風に吹かれて」本日は、ケメのミニライブへ行ってきました。これまで、ケメのライブには、バックギターサポートがついていましたが、本日は、サポートもなく、ギターもケメの１本のみのライブでした。２月にゲスト出演が予定されていたライブも、延期となった為、「風に吹かれて」に行ったのも１月のお誕生日オフ以来です。２月に、お母様の１周忌を終え、その後、緊張が解けたのか体調を崩していた様です。本日のライブも、あまり調子が良くないのでやりきれるか心配だと言いながら、何とか、無事に終了出来ました。演奏した曲は、最近、自主制作のCDに収録されている曲が中心ですが、昔の曲も何曲か演奏してくれました。個人的には、ケメ自身も練習したと言っていた、「今は昼下がり」は、いい声が出ていました。まるで、当時のレコードを聴いている様な声でした。そして、「花束」も演奏しましたが、途中で歌詞を忘れてしまったようで、何となく消化不良でした。みんなでコーラスの練習もした「冬将軍」もなかなか良かったです。本日のセットリストは、こちらです。01.夜の雨02.小手毬の頃03.自由の旗04.一歩ずつ05.日曜日06.今は昼下がり07.しあわせの居場所休憩 08.冬将軍 コーラス：観客09.何気なく10.信じた事11.街12.花束13.初めの心アンコール 今が好きこちらがケメの直筆のセットリストです。よほど疲れたのか、楽譜もそのままに、ケメは控え室に戻ってしまいました。その後、会場に来ていた人達が、手書きの楽譜を記念に撮影していました。本日使用したギターは、先日のNHK出演時にも使っていた、YAMAHAのエレアコです。最近は、このギターがお気に入りの様です。
2011/04/03
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先日、入手したシングルの１枚。この曲、デビュー曲だったかな？当時、銀座NOWなどの番組に出演していた。今は、どうしているのだろうか？随分前に関西方面でスナックをやっているという様な映像を見た記憶があるが・・・。YouTubeで聞けますが、音は悪いです。17才の素顔 シェリー
2009/09/26
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MySapceに佐藤公彦（ケメ）の公式ページがあります。http://www.myspace.com/satokimihikoこちらでは、７月に発売された、アルバム「ひとりからふたりへ」の試聴＆ダウンロードが出来ます。他にも、iTunes Storeやレコ着などでも、アルバム「ひとりからふたりへ」の曲がダウンロード出来ます。ついでに、宣伝。http://www.hi-ho.ne.jp/iguchi/index.htmlこちらが、私が「勝手に」作っている佐藤公彦（ケメ）のファンサイトです。今年は、嬉しい事に、３０年ぶりにアルバムが発売され、２０年ぶりにライブが行われています。年内には、もう１度くらいライブがあるのではないかと期待しています。
2009/09/12
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随分前に、閉店セールで購入したレコードの１枚。このレコードを見つけて、懐かしくなって買いました。スージー・クワトロを聞いていたのは、随分昔です。当時、自分で買ったレコードは、「ワイルド・ワン」「４８クラッシュ」もご機嫌なロックです。
2009/07/23
７月５日に、佐藤公彦（ケメ）のアルバムが出ます。１９７０年代に活躍していたケメですが、その後、ライブハウスで活動していましたが、平成元年からは、活動も停止していました。今回、ケメの古くからの友人である、金谷さんのKAZEレーベルからCDを出す事になりました。オリジナルアルバムが発売されるのは、実に、３０年ぶりの事です。この発売前のアルバムがMySpaceで試聴出来ます。佐藤公彦（ケメ）また、アルバムは、amazonで予約出来ます。
2009/06/20
このレコードは、ずっと探していたレコードの中の１枚です。先日、漸く入手出来ました。何が気に入っているのかも、自分自身ではよくわかりませんが、所謂、「青春の想い出の曲」なのかもしれません。この頃は、毎日FM放送を聞いては、エアチェック（死語？）してました。片っ端から、聞いては、カセットに録音していました。当時は、FM放送は、NHKとFM東京しかなく、昼過ぎは、FM東京の「ステバラ」ステレオ歌謡バラエティをよく聞いていました。この番組で聞いて未だに題名のわからない，気になる曲が未だに何曲もあります。いつかは、その曲に巡り会えるだろうと思いながら、レコード探しはやめられません。
2009/04/28
このシングルも先日購入したもの。この曲なら、知っている人もいるだろう。尾藤イサオが思い浮かぶ人もいるのでは？でも、この曲を歌っている、サンタ・エスメラルダは写真でも見た記憶がない。ジャケットにも写真は有りませんが、サンタ・エスメラルダは、グループ名のようです。リーダーのルロイ・ゴメスは、エルトン・ジョンのアルバム「グッドバイ・イエロウ・ブリック・ロード」では、バックをやっていたようです。ボーカルと、アルトサックスを担当しているそうです。
2009/01/28
このシングルも、ほとんどの人は知らないだろうと思います。私も知りませんでした。渋谷祐子という人も全く知りません。先日、手に入れました。1979年の曲です。曲調は、ボサノバかな？サビでは、「今夜だけ恋人同士ね」と繰り返す曲です。ジャケット上段には、「POP LADY」と意味不明の言葉が印刷されています。ちなみに、Backing Vocalは、編曲者の瀬尾一三さんです。
2009/01/26
この曲には、いろいろな思い出が有る。TBSラジオの「ヤングタウンTOKYO」で、この曲を何度も聞いた記憶がある。あの頃は、いつか大きくなったら、TBSラジオのこの番組を見てみたいと思っていた。この番組は、土曜の夜に放送されていた為、その頃、公開放送を見ることができなかった。そして、この曲は、楽天でブログをはじめた時に初めて取り上げた曲だった。先日、この曲のシングルを見つけて、迷わず購入した。すると、意外な事がわかった。ベースは、高中マサヨシ。ギターは、GAROの日高富明（トミー）、オフ・コースの鈴木康博バックボーカルには、オフ・コースの鈴木康博、小田和正 が参加している。何とも、豪華なメンバーだなぁ。
2008/09/30
JAYWALKと言えば、この曲。というか、この曲しか知らない。私にとっては、一発屋のひとつです。でも、いい曲だなあ。夏に聴きたくなる曲の１曲かも。バックのギターの音が清々しく聞こえるのは、エフェクトのお陰かな？何も言えなくて…夏/JUST BECAUSE-LAST VERSION-
2008/08/05
「シグナル」と言えば、普通は、「20歳のめぐり逢い」だろう。しかし、「20歳のめぐり逢い」は飽きるほど聞いてしまった。となると、他の曲が聞きたくなる。「雪のひとひら」わがままな歌だ。あなたを嫌いになった訳じゃないよ。あなたより好きな人が出来ただけさ。でも、「そんな事もあるよね」とうなずいてしまう唄なのだ。ベスト・オブ・ベスト-20歳のめぐり逢い
2008/05/01
偶然にも、今日聴いた曲に書いた曲をまた聞いている。こちらは、Sylvie Vartanの歌う、「悲しき雨音」。歌詞は、フランス語だ。Sylvie Vartanというと「あなたのとりこに」がウォータボーイズの影響で有名だ。比較的新しいところでは、「ディスコ・クイーン(愛しのジョニー）」というディスコの曲も有名だ。【Aポイント+メール便送料無料】シルヴィ・ヴァルタン Sylvie Vartan / あなたのとりこ ～シルヴィ・ウィズ・フレンズ(日本盤CD)
2008/04/27
ぜひ見たいという方は、こちら■送料120円■仙台貨物 CD【芸スクール漢組！！/オーバーザゲインボー】07/10/10発売
2008/04/17
「仙台貨物」なんとも奇妙なバンドだ。奇抜な歌詞と仙台弁で歌う、パンクバンド。実態は、コミックバンドかも知れないが、演奏を聴く限り、音楽的には、まとまっている。ライブを見た事がないが、DVDが発売されているようだ。恐いもの見たさで見たい気もするが・・・。日本クラウン 仙台貨物／送る言葉バップ 仙台貨物／人生ゲイムDVD 仙台貨物／トゥアー人生ゲイム 【取り寄せ】仙台貨物／芸のから騒ぎ～Live aT O-West～(DVD) ◆20%OFF！
2008/04/13
今日、何気なく検索したら、このアルバムがCD化されていた。私が持っているのは、LPで、随分探して購入したものだ。今となっては、こんな簡単に入手できるとは・・・。でも、CDもあまり流通していないようなので、欲しい人は、お早めに。三輪車／午後のファンタジア（初回生産限定盤）(CD)三輪車／夏の日の思い出（初回生産限定盤）(CD)
2008/04/07
シモンズと言えば、この曲ではなく、「恋人もいないのに」が有名だが、どちらかというと、この曲の方が好きだ。CDも沢山出ています。【CD】シモンズ / 恋人もいないのに ＜1999/7/23＞シモンズ【CD】シモンズ / ゴールデン☆ベスト ＜2004/12/22＞【Aポイント+メール便送料無料】シモンズ / シモンズ・ヒット・コレクション (CD)
2008/03/05
沢田聖子の「シオン」YouTubeに有りました。２５周年の時の物のようです。試聴は、こちらこの曲、「坂道の少女」というアルバムに収録されていた。学生時代に聴いた曲です。ジャケットが、ちょっと変です。今、このジャケット持っていると、変な趣味と思われそう。沢田聖子／坂道の少女
2008/02/11
「Silver Stars」というグループを知っている人はどれだけいるだろうか？このアルバムは、昔、ジャケット買いした。そして、とても得した記憶が有る。そして、偶然にも、CDを見つけてまた聞くことができた。LPは何処かにしまい込んでしまって見つからない。Silver Starsは、メンバーは公表されていないが、当時の有名なミュージシャンが参加しているようだ。改めて聞いてみると、どこか「BOW WOW」っぽい音作りなのだ。そう思って、改めて検索してみると、どうやら、その説が有力なようだ。http://xn--4bs776a1q7a.net/whois01.htmlこれで、なんとなく納得できた。【送料無料選択可！】銀星団 / シルバー・スターズ
2008/01/30
この曲は、エレック時代のアルバム「遠乗りの果て」に収録されている。ケメの曲は、割と「暗め」の曲が多く、この曲も何となく、暗い雰囲気が漂う曲だ。春のあらしとは、「春一番」の事なのだろうか？アルバム「遠乗りの果て」は、エレック時代では、最後のアルバムとなっている。このアルバムでは、それまでの「フォーク界のアイドル」から脱皮しかけている、ケメを垣間みることができる。そう言う意味でも、ケメ本来のキャラクターが出ているアルバムだと思う。インディペンデントレーベル 佐藤公彦（ケメ）／遠乗りの果て
2008/01/19
この曲は、「元気ですか／カバー・バージョン集」に収録されているもの。このアルバムと同じ曲を中島みゆき本人が歌っている。坂本冬美が歌う、「化粧」は演歌だが、中島みゆきの歌う、「化粧」は「みゆき節」だ。それぞれの曲を聞き比べてみると、「中島みゆき」の凄さが実感できます。
2007/10/08
この曲は、当初、イントロでラジオの交通情報が歌の中で使われていたらしい。しかし、その内容がリアルすぎて、「要注意歌謡曲」と指定されてしまい、その後、このラジオの交通情報はカットされてしまったらしい。この曲を1975年、リアルタイムで聞いていたはずだが、その当時の音源が今は、手元に残っていないことが、非常に残念だ。
2007/09/09
この曲を初めて見たのは、深夜のTV番組だった。司会は、泉麻人だった。この番組、深夜にも関わらず結構人気があった。この番組、ブレイクする前の米米クラブも出演した時も見ていた。この番組で紹介されてからブレイクした中に、お笑いもあった。磯野貴理子が所属していた、チャイルズもこの番組で紹介されていた。この曲を聞きながら、そんなことを思い出していた。試聴
2007/07/19
このタイトルで、ピンとくる方は、映画ファンですね。しかも、恋愛映画ファンです。この曲は、ある映画のエンディングで流れます。この映画、個人的にも好きで、VIDEO,DVD,CD,LPと持っています。パンフレットも合ったはずだし、原作本も有るはず。（何処かに）
2007/07/18
この曲を初めて聴いたのは、随分前の事だ。その頃、深夜番組で泉麻人が案内役を務める番組があった。まだ、マイナーだがこれから有名になりそうなグループが毎回出演していた。たまたま、見た時に、まだ無名だった聖飢魔ＩＩが出演していた。その時にこの曲を演奏したかは定かではない。記憶に残っているのは、「ゲゲゲの鬼太郎」をロック調にアレンジした曲を演奏した。その後、この曲がヒットして、有名になって行った。そう考えると、泉麻人には先見の明があるのだろう。
2007/02/28
試聴今日は、この唄がいきなり降ってきた。家路の途中で急にこの唄が天から降ってきた。この唄を思い浮かべながら家まで帰った。漸く、先ほど、聴く事が出来た。この曲は、私が、個人的にサディスティック・ミカ・バンドの傑作と思う、「黒船」に収録されている。「７日に１日は仕事もお休みさ」この頃は、まだ日曜日だけが休日で週休１日が当たり前の頃だった。
2007/02/27
この曲、たまに聞いています。本当は、「ラブホテル」と言う曲も好きなんだけど。
2007/02/07
この曲は、昔聴いた記憶がある。この曲、ZZTopの曲だったのかな、知らなかった。 ZZ Topといえば、サングラスに帽子、髭も印象的な３人がギターをくるくる回していたＣＭがあった。なんのCMだったかな？こんな感じの人々このジャケット見覚えあるな。
2007/01/24
この曲を初めて聴いたのは、恐らくラジオだっただろう。かつて、下田逸郎がDJをしている番組があった。「らぶ・とりっぷ」と言う番組名だったろうか？所謂、四畳半フォークのような世界の話。男と女が登場し、何となく暗い話が毎回展開していたように思う。その頃は、毎日ラジオを聞いていたので、自然とこの番組を聞く機会も多かった。いつ頃の話かは定かではない。あれこれ検索してみたが、このての話題は見つからなかった。
2007/01/20
先日のオフ会で私が歌った曲。実は、１２月頃は、「当日、ギターでも弾いてみようか」と思ってはいたが、実際に弾いてみたら、コードもまともに押さえられず、右手の指は動かないし、まともにコードも弾けないくらい退化していた。その後、数回休みの日に練習してみたが、何だか面倒になってしまい、結局、ギターは弾かず。当日、ケメの熱烈なファンのギターリストの方が助っ人してくれた。それで、なにか歌を歌えと言われて、浮かんだのがこの曲。しかし、実際に歌ってみるとこの曲も結構難しい。それに、歌詞もまともに覚えていなかった。自分としては、何とも不甲斐ない結果だった。やはり、練習はすべきだと感じた。
2007/01/11
シティ・クラフトは、「第４回西武学生街の音楽祭の優勝者」と、ジャケットに書いてあった。当時、この手の音楽祭が流行だったのだろう。歌詞は、「路面電車が 走る走る」を繰り返す単純なものだが、単純故に覚えやすく、何となく印象に残る。私が子供の頃は、まだ路面電車は都内の至る所を走っていた。その頃は、まだ地下鉄よりも路面電車を利用する事が多かった。銀座や日本橋辺りでは、いろいろな路線が複雑に交差していた。交差点では、直進したり、右折、左折する路面電車がよく見られた。今でも、当時の写真集などを時々見かけるが、当時の事が思い出されて、妙に懐かしい気持ちになったりする。そして、路面電車で思い出すのは、玉電である。二子玉川から渋谷までは何度か利用した事がある。当時、自由が丘経由で渋谷へ行くルートが一番早かったが、当時から、電車好きの兄や私の為に、母親がわざわざ玉電経由で渋谷へ行ってくれたからだ。しかし、玉電の中で一番印象深いのは、砧線である。終点の駅は、なぜここに駅があるのか不思議なくらい何もない場所に駅があったからだ。当時は、理由はよくわかっていなかったが、資料を調べると、砧線自体が砂利運搬の為に敷設されたようだ。
2007/01/05
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この曲は、LP「落書き」に収録されている。所謂、ラブソングだ。この曲は、佐藤公彦のソングライターとしての一面を見る事が出来る。当時、そのルックス故に女性ファンが多かったが、このような曲が作れる事が佐藤公彦の本当の姿だった。このアルバム以降、エレックの倒産によりフィリップス・レコードからアルバムが出ている。しかし残念な事に、これら乗れコードについては、今のところCD化の予定がない。
2006/12/27
この曲は、2006年10月25日発売の「ナルキッソス」に収録されている。昔のサディスティック・ミカ・バンドを彷彿とさせる曲だ。この手の曲は、加藤和彦ならではの曲だ。「ナルキッソス」は、木村カエラをボーカルに迎えて制作されているが、全曲中、木村カエラをメインボーカルにした曲は３曲しかない。そういった意味では、これまでのサディスティック・ミカ・バンド同様な構成のアルバムになっている。
先日、TUTAYAで借りたCD「サディスティック・ミカ・バンド」に収録されている曲。このアルバムは、全体的に、「宇宙」をイメージしているようだ。しかし、ジャケットは、まるで、ラテン系のノリだ。改めて、CDで聴いてみると、これまで気づかなかった、いろんな音がミックスされている事に気づく。これまで、聴いていたのは、LPばかりだったのだ。改めて、デジタル技術の凄さを実感した。ボーカルは、エコーがビンビンにかかっている。キーボードらしき音も聞こえるが、少し違うようだ。
先日、TUTAYAでCD「サディスティック・ミカ・バンド」を発見して、レンタルしてきた。ほかにも、「HOT MENU」「ベスト・オブ・サディスティック・ミカ・バンド」も一緒に借りてきた。「サイクリング・ブギ」は、加藤和彦、ミカ、つのだひろの３人で「サディスティク・ミカ・バンド」を結成したときのデビュー曲だ。「サディスティク・ミカ・バンド」のグループ名を聞いて、ジョンレノンが浮かぶ人も多いかもしれない。このグループ名は、ジョンレノンの「プラスティック・オノ・バンド」のもじりだからだ。また、「サディスティック」となった理由として、当時加藤和彦夫人のミカの包丁さばきがサディスティックだったからと言うような話もある。いずれにしても、このグループのその後の日本の音楽シーンへの影響力は、大きなものがある。
2006/12/26
この曲は、1975年（昭和50年）7月5日発売のシングル「学生通り」のB面の曲。LPでは、7月20日発売の「遠乗りの果て」に収録されている。イントロは、ギターのみのシンプルなもの。曲全体も２本のギターを中心とした曲になっている。君が好きでも君が好きでも何にも出来ないこの曲のケメの歌声は、鼻声である。
2006/12/11
この曲を聴くと、思い出す映画がある。正確にいうと、この映画を思い出すと、この曲を思い出す。この映画では、この曲以外にも多数のヒット曲を聴くことが出来る。その映画とは、「私をスキーに連れてって」「彼女が水着にきがえたら」に続く、ホイチョイ・ムービー三部作の完結編の映画だ。この映画のタイトルを付けた、 Kiwi FM オリジナル・サウンドトラックのCDが発売されている。このCDは、随分経ってから、中古で手に入れることが出来た。
2006/11/29
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今日、iTunees Store を確認してみたら、このアルバムが２０００円で購入できるようです。確か、DVDがついたものが３３００円で売っていますので、曲だけを楽しむのであれば、お得かもしれません。特に、「タイムマシンにおねがい(06 version)」はいいかも。やはり、この歌を聴く限り、今回のボーカルに木村カエラの起用は、「正解」だったようです。
2006/11/06
You Tubeで懐かしい映像が見られます。今から３０年前の映像です。当時、これを見ていた人たちは、今はどうしているんでしょうね。こちら。
2006/10/31
１０月２５日に、発売されたCD「ナルキッソス 」の１曲目。既に、You Tubeでプロモーションビデオが見られます。六本木ヒルズで撮影されたようです。http://www.youtube.com/watch?v=HYYHqwUj5WI
この曲は、フジテレビ「めだか」の主題歌だった。このドラマ、毎週楽しみにしてみていた。放送終了は、２００４年１２月。もう、約２年前のドラマだ。ヒロインの周りの生徒、教師を演じる共演陣。教師原田泰造・山本太郎・浅野ゆう子生徒瑛太・須藤理彩・泉谷しげる・小日向文世瑛太の演じていたのは、めだかの中学時代の同級生で、いまは、生徒。確か、内装の職人だったかな？泉谷しげるの演じていたのは、酔っぱらって学校にくる生徒。小日向文世の演じていたのは、高校に行けなかったサラリーマンの生徒。須藤理彩がどんな役だったかがわからない。と言うよりも、須藤理彩の顔すらわからない。検索してみたら、わかりました。子持ちのホステス役でした。
2006/09/14
この曲は、先日、図書館で借りた、「The 20th Anniversary Edition 1980-1999 his words and music」に収録されていた。 「'99 mix version」というくらいで、この曲自体は随分昔に聴いた記憶がある。しかし、今、聞いても決して色褪せていない曲だ。
2006/08/31
この曲は、ケメの４枚目のアルバム「時が示すもの」に収録されている曲だ。昔、ラジオ番組のエンディングで使われていたような記憶がある。なんと言う番組だったかは憶えていないが、恐らく、ケメの番組であろう。実は、今日の夕方からこの曲のサビが頭から離れない。「さようならなんとなくの淡い毎日」少年と少女のぎこちない夢と何となくすぎてしまった おしゃべりの時間ランプの火の下で昔話をした あなたとわたし二人の間の確かだったものは少年と少女のぎこちない夢と何となくすぎてしまった おしゃべりの時間もてあました ひとりぼっちの時を差し出しあっただけさようなら なんとなく 淡い毎日 さようなら少年と少女のぎこちない夢と何となくすぎてしまった おしゃべりの時間少年と少女のぎこちない夢と何となくすぎてしまった おしゃべりの時間
2006/08/24
今日は、佐藤公彦のCD発売日。今回発売されたのは、Ｋｅｍｅ ＶＯＬ．５ 愛そして卒業羊は山にの２枚。「愛そして卒業」は、高校入学から卒業までを綴った物語形式のアルバム。「羊は山に」は、ライブ版のアルバム。今回の発売により、佐藤公彦のELEC時代のアルバムのCD化は、残り１枚となった。ELEC倒産後、フリップスに移籍しているが、当時のアルバムは、未だにCD化の話はない。
2006/08/23
このレコードは、随分前に購入したもの。「三輪車」と言えば、ヒット曲は、「水色の街」「黒いスーツ」くらいかな？このレコードは、そんな彼等のファーストアルバムだ。その後、セカンドアルバムが作られたかどうかは、私は知りません。このレコードにしても、偶然みつけて購入したもので、どちらかというと、珍しさから購入したもので、「彼等の唄が好きだから」というのとはちょっと違っていた。しかし、「水色の街」は、フォークソングとしては、未だに忘れることの出来ない曲となっている。
2006/08/20
Janis JoplinのMOVE OVERです。この曲聞くと、元気になるよ。Y A C C Iさんの演奏をお楽しみください。こちらからどうぞ。
2006/08/14
今日は、７月２６日です。待ちに待った、CDの発売日です。帰りに、寄り道して、HMVで佐藤公彦のCDを買いました。一緒に、欲しかった海援隊のCDも買いました。全部で、４枚のCDを買ったら、ポイントがいっぱいになりました。HMVでポイントが一杯になったのは、初めてです。１００ポイント溜まったので、次回、２５００円割引になるようです。今日は、とっても嬉しい１日でした。
2006/07/26
コメント(8)
先日、「TV-CM's GREATEST HITS」というCDを借りた。そのCDに収録されていた曲。化粧品マックス・ファクターのCMソング。歌っているのは、グレン・ミラー楽団の専属歌手として活躍していた、ジョーン・シェパード。このCMソングのヒットで認められた。その後は、皆さんご存知の通りです。
2006/07/24
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