[な-の]の記事一覧 | 好きな曲・気になる曲

「狼になりたい」中島みゆき

オリジナルは「親愛なる者へ」収録されていたが、「元気ですか」にも収録された。「元気ですか」は、カバー・バージョンと中島みゆきのオリジナル・バージョンの２種類が出ている。聞き比べてみると、やはり、中島みゆきのオリジナル・バージョンが絶対いい。ちなみに、この曲聞くと、中島みゆきのオールナイトニッポンを思い出す。そして、吉野家の牛丼が食べたくなる。そういえば、最近、牛丼食っていないなあ。元気ですか/中島みゆき［CD］【メール便なら送料無料】【CD】オムニバス / 元気ですか(中島みゆきのカヴァー曲) ＜2006/6/14＞

2009/06/19

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「まちかど」ナンシー

この曲、全く知りません。多分聞いた事ある人もいないと思います。ナンシーという人も全く知りません。でも、シングルを買いました。何となく、ジャケットが気になって。想像していた通り、何となく、「丸山圭子」を思わせるような歌声です。74年10月発売のシングルです。

2009/01/25

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「横恋慕」中島みゆき

この曲を久しぶりに聞いてみた。この曲、以前のアレンジとは違う曲になっている。ボサノバ調の曲になっている。2004のアルバム「いまのきもち」に収録されている。このアルバム、セルフカバーなのだが、「いまのきもち」で歌うと、この様になるという事らしい。いまのきもち

2008/12/20

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「下町のディラン」西岡恭蔵

今日は、この曲のサビが浮かんできた。「下町を教えてやろうか」で始まるこの唄は、「ディラン」という喫茶店を歌った唄だ。この唄で歌われているママは、当時既に４０才。残念ながらこの曲に出てくる、「喫茶ディラン」は、既になくなっているようだ。この曲は、西岡恭蔵「ディランにて」に収録されている。ビクターエンタテインメントオムニバス／俺たちのフォーク！　presents　関西ふぉーく＆ぶるうす特選【◎メ在庫30台以上】［西岡恭蔵］ディランにて【CD★歌謡曲】 KINGRECORD KICS-8808

2008/08/10

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「レンガ路」ノラ

この曲は、多分、中学生の頃に、TVKの番組「ヤングインパルス」で初めて聴いた曲だ。その時、ノラを知って、シングルレコードを買った。しかし、他の曲には興味はなかったのだろう。ノラのレコードはこの１枚しか持っていない。レンガ路かなり昔に取り込んだ音源なので、ノイズだらけです。もう一度、取り込みなおさねば。

2008/06/20

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「 Sweet Sixteen」Neil Sedaka

先日借りたCDの１曲。「Super Compilation」というタイトルで、懐かしの外国曲が多数収録されている。「すてきな１６才」という日本語のタイトルがつている。【Aポイント+メール便送料無料】ニール・セダカ　Neil Sedaka / Best (日本盤CD)

2008/04/29

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「下町のディラン」西岡恭蔵

この曲は、「ディラン」を歌った唄。ディランとは、難波に実在した喫茶店のことだ。ここで大塚まさじと西岡恭蔵が出会い、ザ・ディランというフォークグループが結成され、プカプカという名曲が生まれている。しかし、この事自体、私はリアルタイムでは知らない。関西では、有名な事だったようだが、当時、関東では、関西とは違うフォークの流れが有り、今ひとつ関西の話題は伝わって来なかった。【◎メ在庫30台以上】［西岡恭蔵］ディランにて【CD★歌謡曲】 KINGRECORD KICS-8808

2008/02/12

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「WIND'Y SOUP」西岡たかし

この曲は、「スープ」というアルバムに収録されている。西岡たかしというと、「五つの赤い風船」が思い出されるが、この人の歌い方には、特徴が有り、それが聞いていて心地よく感じるときが有る。どちらかというと、多少リズムを崩した感じの歌い方なのだが。なんだかんだと言いながら、結構西岡たかしの曲を聞いている今日この頃だ。ビクターエンタテインメント西岡たかし／スープ（紙ジャケット仕様）

2008/01/24

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「一期一会」中島みゆき

今日、iTunesで購入した曲。今日見たTV番組のテーマ曲になっていた。今のところ、シングルでしか発売されていないようだ。今回も、Coca-Colaの景品で曲を購入。後３曲分ダウンロードできるので、何をダウンロードしようか、検討中。今、楽天で調べたら、10/3にアルバムが発売されるらしい。だったら、ダウンロードせずに、もう少し待つべきだったかな？まあ、いいか。

2007/09/30

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「SE・TSU・NA・KU・TE」中島みゆき

「SE・TSU・NA・KU・TE」は、日本テレビ系ドラマ「家なき子2」主題歌となった、「旅人のうた」とカップリングのシングルとして発売されていたらしい。現在は、 CD「Singles　2000」で聞くことが出来る。こうやって改めて調べてみると、中島みゆきのシングルは、それまでのアルバムに収録されていない曲が多いようだ。それ故に、シングルを集めたCDが必要だったということだろう。

2007/09/08

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「アザミ嬢のララバイ」中島みゆき

ちょっと調べてみたら、以前にもこの曲を取り上げていた。今回聞いたのは、「元気ですか」に収録されたバージョン。こちらの方が、年を重ねただけあって、自然に聞こえる。デビュー当時のものに比べて、聞きやすくなっている。アレンジも今風にされている為かも知れない。

2007/07/23

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「ヘッドライト・テールライト」中島みゆき

今日は、図書館でこの曲が収録されたCDを借りてきた。「ヘッドライト・テールライト」この曲は、「地上の星」と対比すると、この曲の「やさしさ」がよくわかる。

2007/07/22

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「世界中の誰よりきっと」中山美穂&WANDS

何故、この曲が「中山美穂&WANDS」なのだろう。別に「中山美穂」でもよかったのでは？中山美穂もWANDSも何処に行ってしまったのだろか？

2007/06/16

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「上野市」西岡たかし

以前にも取り上げたけど、また。この曲を聞くと、なんとなく、上野市に行ってみたくなり、とりあえず、どんなところかお手軽に、航空写真で確認してみたりしています。先日、この曲の収録されたCDを発見。早速、聞いてみました。シングル盤、持ってるけど、やはり、デジタル加工された方が雑音がない分聞きやすいですね。あのスクラッチノイズ、あれを無くすのに、クリーナーは良いものを使っています。最近、その事になんとなく納得できるようになりました。昔だと、１枚でもLPを余計に買う為に、クリーナーをケチっていました。（*^_^*）今では、レコード盤よりもクリーナーの方が高額になっています。

2007/06/03

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「アリバイ・テープ」中山エミコ

この曲を歌っているのは、「エミコの長いつきあい」と言う番組のDJをやっていた、中山恵美子だ。ジャケットによると、TBSラジオでは、月曜日から金曜日の9:45~9:55の放送だったらしい。わずか１０分足らずの番組だが、この番組をよく聞いていた記憶が有る。この番組の提供は、山野楽器で、DMソングも中山恵美子が歌っていた。かすかに覚えているのは、最後の「やまのがあっきー」と言う部分のみ。

2007/05/08

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「地下鉄に乗って」猫

これも、「ヤングインパルス」の映像。このメンバーの「猫」はもう見る事が出来ないのが淋しい。ここ

2007/03/24

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「君のひとみの歌」西岡たかし

この唄、随分昔に聞いた事がある。偶然、このCDに収録されていた。どうやら、私は、西岡たかしの声が好きなようだ。あの独特な、リズムを外すような歌い方も結構好きだ。もしかしたら、自分の唄の世界を持っているというのは、こういう事なのかもしれない。

2007/03/15

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「顔」長渕剛

この曲は、「乾杯」というLPに収録されていた。若かりし長渕が世の中の不条理を知り、もがき苦しむ姿が歌詞に現れている。まさに正統派フォークの１曲だ。それにしても、この頃は、見るからに軟弱なフォーク少年だなあ。

2007/02/23

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「ファイト！」中島みゆき

この曲を初めて聞いたのは、アルバム「予感」だった。もう何年も前の事だったろうか。中島みゆきの世界観で歌われる人生の応援歌だ。今日、この曲を選んだのは、自分の為。ここ数ヶ月で仕事上ではいろいろな事がありすぎた感じだ。今日からまた新たな出発だ。ドラムのリズムの中からささやくように聞こえてくる彼女の声は妙にやさしく感じられた。

2007/02/13

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「バス通り」中島みゆき

この曲は、「臨月」と言うアルバムに収録されている。このアルバムは、８１年３月５日にLPで発売されている。この「臨月」と言うタイトルには、ポップなサウンドと軽やかめの歌が中島みゆきの新しいアプローチを意味が込められているようだ。

2007/02/01

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「春なのに」中島みゆき

今日、この曲を聞いた。中島みゆきによるセルフカバー曲。なんかいいね。最近の中島みゆきの曲は、力が入りすぎている気がしていたから、この曲のような力みにのない曲が何ともいい感じだ。春なのにお別れですか？この部分のかすれそうな声が何とも色っぽい。

2007/01/31

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「宙船」中島みゆき

この歌は、まさしく「中島みゆき」の歌だ。どうしてもTOKIOの「宙船」と比べてしまうが、中島みゆきが歌うと、やはり、「みゆき節」になっている。私が聞く限りは、この歌はTOKIOが歌った事が正解だったようだ。

2007/01/21

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「懐かしのメロディー」ノラ

この曲は，いつ頃の曲かはよくわからない。N.S.Pの平賀さん監修の「奥のフォーク道」に収録されている１曲だ。「ノラ」と言えば，私にとっては、「レンガ路」の１曲しかない。この曲は，どちらかというとリズミカルな曲だ。ただこのメロディは，どこかで聴いた違う曲に似ている気がする。もしかしたら，この曲、そのものなのかもしれないが、このメロディから思い出す曲の題名すらわからないので、何とも判断できない。奥のフォーク道

2006/11/15

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「やまねこ」中島みゆき

この曲は、86年11月12日発売アルバム「36．5℃」に収録されていた。最近では、「中島みゆき／シングルス」にも収録されているようだ。当時の中島みゆきとしては珍しく、アップテンポの曲だ。いきなり、「女衒」なんて言葉が出てくる。女に生まれたことを嘆いているようだが、実は、恋人に愛してほしいと歌っている歌なのだ。

2006/10/18

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「人はすこしづつ変る」中山ラビ

今日は、この曲を聞いた。人は、すこしづつ変わるこれは　たしかでしょ確かに、すこしづつ変わるものだ。今の自分も、昔に比べるとずいぶんと変わってしまっているのだろう。しかし、変わらないことも良いように、ある意味では、変わることも良いことなのだ。明日を信じて、自分自身を変える必要もあるのだろう。こちらで試聴できます。

2006/10/08

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「ひらひら」中山ラビ

今朝から、何故か、このフレーズが思い浮かぶ。♪ひとり寝のひらひら♪ちいさな夕立をくださいな♪今すぐWEBで調べてみたら、正しくは以下のようだ。　ひんやりと肌にはしる　ひとり寝のひらひら　日陰のような渇きがたまらない　ちいさな夕立をくださいな　今すぐゴールデン☆ベストも発売されていました。ちょっと意外だった。

2006/08/30

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「さようならありがとう」夏川りみ

先日、図書館で、夏川りみ「彩風の音」を借りた。「さようならありがとう」は、このCDに収録されている。この曲、どこかで聞いた記憶があるが、どこだかは憶えていない。この曲、結構気に入っています。

2006/08/21

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「ろくなもんじゃねえ」長渕剛

この頃の長渕は、まだフォークだったように思う。じゃ、今は何なのだと言われると、返す言葉がない。というか、最近の歌は聴いていないので、私には判断できない。この曲がヒットしたドラマ出演辺りから、「一見、やくざ風」のキャラクタになってしまった。それが悪いかどうかはわからないが、個人的には、あまり好きではない。

2006/08/01

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「水色の季節の風」西島三重子

この曲は、「ベストセレクション16～アンコール」に収録されていた曲。作詞は、ケメの「千羽鶴」に曲を提供していた、「門谷憲二」。他にも、西島三重子の曲では、「千登勢橋」も「門谷憲二」の作詞だ。残念ながら、ジャケットの画像がありませんでしたので、ジャケットをアップしました。購入はこちらから、どうぞ。

2006/07/31

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「京都の恋」渚ゆう子

渚ゆう子で思い出すのは、「京都の恋」。この曲は、ベンチャーズの作曲によるもの。渚ゆう子GOLDEN☆BESTによると、この曲以外にも、ベンチャーズの作曲によるものがまだある。「京都慕情」「長崎慕情」さらに、みなみらんぼう作詞作曲の曲も２曲収録されている。「居酒屋「すずらん」」　「大阪慕情」それにしても、「慕情」の付く曲が多い人だ。「京都」「さいはて」「大阪」「長崎」と２０曲中４曲も「慕情」だ。「慕情」・・・（異性を）したわしく思う気持ち。

2006/07/30

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「そんなあなたが」中沢京子

私が定期的にブログを拝見している、imagine☆さんが「中沢京子」を取り上げていました。ということで、便乗して、中沢京子の曲をということで、「そんなあなたが」です。この曲は、「待ちわびて」に比べると、あまり聞くことがなかった曲のように思います。でも、どこかで聞いたことがあるという方は、おそらく、ラジオのCOCKY POPで聞いたのだと思います。そして、この曲は、「COCKY FRESH」というアルバムに収録されています。ほかには、N.S.P「ゆうやけ」、中島みゆき「アザミ嬢のララバイ」などが収録されていますので、その頃の曲ということです。今は、「そんなあなたが」は、このCDで聞けます。「待ちわびて」は、この２枚でどうぞ。

2006/06/11

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「幸せになるために」中山美穂

この曲は、いつ頃の歌かはよくわからない。中山美穂は、この曲のようなバラード調の曲がうまい。

2006/05/29

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「レンガ路」ノラ

このレコードは、中学か、高校の頃に買ったレコードだ。その頃、ＴＶＫという地元のUHF局では、「ヤングインパルス」という番組を放送していた。毎週、フォークやロックのアーティストが出演していた。ある時、このグループ「ノラ」が出演し、この歌「レンガ路」を歌った。この曲の、さびのフレーズ　さようなら　あの日のレンガ路　この路は　帰れない　さようなら　あの日のレンガ路　おもいでは　帰らないが１度聞いただけで、妙に耳に残って、数日後に買ったレコードだ。グループ自体は、他にヒット曲があったかどうかも、メンバーが誰だったかもよくわからないが、この曲だけは、未だに憶えている。

2006/03/02

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「葛飾にバッタを見た」なぎらけんいち

昔、ＴＶＫ（テレビ神奈川）という横浜のUHF局で「ヤングインパルス」という歌番組があった。この番組には、フォークやロックのアーティストが毎回出演していた。そして、時々、ホールでのコンサートも行っていた。ある時、なぎらけんいちがコンサートに出演した。その時は、既に「悲惨な戦い」が評判となり、なぎらは有名人であった。そして、そのコンサートでは、柄の悪い客が多く、紙くずは言うまでもなく舞台にむかっていろんなものを投げていた。そして、誰かが投げた玉らしきものがなぎらのギターを直撃した。その後、なぎらは、怒りを抑えながらも演奏をした。その時に唄った曲が、「葛飾にバッタを見た」だった。

2005/12/26

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「悲惨な戦い」なぎらけんいち

この曲がヒットしたときは、中学２年生だった。まだ、レコードが出たての頃は、この曲は、ラジオで放送されていた。しかし、ある程度みんなが知るようになると、所謂、「放送禁止」の歌の仲間入りをしてしまった。そして、その後、この曲を聞くことが出来るのは、レコードか、ライブのみとなってしまった。色々な話題を振りまいて、「なぎらけんいち」を有名にした１曲だ。

2005/12/25

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「根雪」中島みゆき

この歌は、「親愛なる者へ」に収録されている。この頃、私自身が中島みゆきの曲をよく聞いていた。「親愛なる者へ」に収録されている曲も何度も何度も聞いたものだ。この曲は、「泣ける」曲だ。アコースティクギターに載せた、みゆき節は　一人で静かに聞くには最適だ。この歌を聴きながら、また昔を思い出そうか。しかし、時が経っても、忘れられないものもあるのだ。

2005/11/22

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「顔」長渕剛

この曲は、アルバム「乾杯」に収録されている。この頃は、アコースティク中心の曲が多く収録されている。この頃の長渕は、フォークシンガーだった。そして、この後、石野真子が好きだと叫んで結婚してしまったのだ。この歌、まさに、今の心境だなあ。「今は黙って、春を待とう」春になるといいことがあるかも知れないと期待しながら、春を待とう。

2005/11/05

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「星めぐり」西島三重子

この曲は、1977.04.25発売の「さめないうちに・・・」に収録されている。しかしながら、はじめて聞いたのは、例によって、ＦＭ放送だった。その後、発売された、「池上線　The Best Of Mieko Nishijima」や「西島三重子ベストセレクション」にもこの曲は、収録されている。少しだけでいいから、私を愛して下さい11月になり、だんだんと寒くなってきた。冬は星を見るのにいい季節だろうが、残念ながら、私には星を見る趣味はないのだ。楽天には、この曲を収録したものが見つかりませんでした。

2005/11/01

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「乾杯」長渕剛

この曲は、一時期、結婚式の定番曲として使われていた。それ位、ヒットした曲だった。そして、個人的には、この頃までの長渕剛が好きだった。デビュー当時からこの頃までは、フォーク調の曲が中心でそれなりにヒットしていたと思う。そして、最大のヒットとなったのが、この曲だった。その後の長渕が現在のようにイメージチェンジしたのは、ドラマ出演辺りからではないかと思う。確か、このアルバムも持っていたはずだが、残念ながら今は手元にない。

2005/10/30

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「夕陽を浴びて」NSP

この曲は、「天中平～夕陽を浴びて～」に収録されている。この曲をはじめて聞いたのは、ラジオだった。偶然、NSPのライブが数曲放送されたときにはじめて聞いたのだ。恐らく、「天中平～夕陽を浴びて～」が発売された後くらいの時期だったと思う。この頃は、私自身は積極的にNSPを聞くことはなかった時期だ。従って、このアルバムを手に入れたのも随分経ってからだ。アルバムタイトルの「天中平」とは、　天野、中村、平賀を表している。何度聞いても、この曲は、郷愁を誘う曲だ。そして、この曲は、復活後のツアーでテーマ曲のように使われていた。

2005/10/28

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「バースデーカード」NSP

この曲は、N.S.P IIに収録されていた曲だ。はじめて聞いたのは、例によって、ＦＭ放送だった。ベースの聞いたメロディラインにのせて、オーバーダビングされた天野滋が唄っている。曲は、２分足らずの曲だ。残念ながら、この曲は、N.S.P IIでしか聞くことが出来ない。

2005/10/25

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「世情」中島みゆき

この曲は、「愛していると云ってくれ」に収録されている。この曲を聞くと思い出すシーンがある。金八先生の場面だ。当時のシリーズでは、その頃の現実と同じように学校が荒れていた。この曲がバックで流れる中、学校を占拠していた生徒達が警察によって強制排除されるシーンが映し出されていた。

2005/10/19

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「狼になりたい」中島みゆき

昔、石野真子が「あなたも狼に変わりますか？」と唄っていた。この歌は、「おおかみになりたい」と唄う。夜明け間近の吉野家は、どうやら、有楽町らしい。当時、中島みゆきは、オールナイトニッポンの月曜深夜のパーソナリティをつとめていた。と言うことは、火曜日の夜明け間近なのだろうか。この曲は、「親愛なる者へ」に収録されている。その後、「ベストアルバム大吟醸」にも再度収録された曲だ。と言うことは、少なからず、中島みゆきはこの曲に対する思い入れがあるのではないだろうか。

2005/10/17

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「池上線」西島三重子

これまでに池上線には、何度乗ったことがあるだろうか？私がほとんど利用することのない線だ。池上線は、五反田と蒲田を結ぶ私鉄線だ。それでも、大井町線を使う時に時たま見かける車両は、覚えている。それと、蒲田に母の知り合いがいて、小学生くらいまでは年に１，２回は遊びに行っていた記憶がある。この唄の中に出てくる車両は今となっては見ることの出来ない、子供の頃に見たことのある東急線独特の「緑色」の車両だろう。あのころの電車は、今のように冷暖房が完備されていなかった。冬になると、車内は寒かった。

2005/10/12

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「千羽鶴」中沢厚子

この曲は、「ファーストアルバム」に収録されている。先日、このアルバム「ファーストアルバム」を入手した。中沢厚子は、エレックレコードで数枚のレコードを出している。そして、最近また唄いだしているようだ。時々ライブも行われている。エレックレコードの復活にあわせて、彼女のアルバムもＣＤ化されることを期待したい。

2005/10/09

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「ホームにて」中島みゆき

この曲は、３枚目のアルバム「あ・り・が・と・う」に収録されている。イントロが、さだまさし的な雰囲気を出している。考えてみると私には、「故郷」と呼べるものはない。実家はあるが、そこは、既に昔の想い出は全てなくなっていて、そこへ行っても、私は、「お客さん」でしかない。さらに、今住んでいるところよりも、余程都会なのだ。私が子供の頃は、まだまだ、田園風景の広がる静かな場所であったが、いつの間にか、周りは家だらけになり、いつの間にか都会の仲間入りをしてしまった。今住んでいるところは子供達の故郷になるのだろう。この曲を聞きながらそんなことを考えた。＊検索してみて、「中島みゆき的アジアンカバーズ」というＣＤが気になりました。

2005/09/25

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「化粧」中島みゆき

この曲は、アルバム「愛していると云ってくれ」に収録されている。涙声の中島みゆきが、切々と女心を唄う。落ち込んだときに聞くと、さらに落ち込むが聞いてみたい曲の一つだ。このアルバムは、'78年発表の中島みゆき４作目の作品だ。

2005/09/24

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「雨のマロニエ通り」俄

この曲も、この歌を歌っているグループも実は、よく知らない。何となく、ジャケットを見て買ってしまったレコードだ。曲の感じは、やはり、「歌謡曲調のフォークソング」だ。気になって調べてみたが、「俄」の意味がわかる程度。ちなみに俄（にわか）とは、江戸時代から明治時代にかけて、宴席や路上などで行われた即興の芝居だそうです。

2005/09/05

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「最後の女神」中島みゆき

この歌は、随分前の歌だと思うが、「大吟醸」というアルバムに収録されていた。一番最後に見た夢だけを人は覚えているらしいが、それまでに見た夢は、どんな夢なんだろうかと気になる。夢には、正夢がある。私も時々、予知夢に近いものを覚えているときがある。しかし、その時が何時来かは定かではない。これまでの経験上だと、数ヶ月から半年以内にその場面に遭遇することが多い。どうせ見るなら、楽しい夢が見たいものだ。中島みゆき大吟醸-CD-〔送料無料キャンペーン中〕

2005/07/24

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「アザミ嬢のララバイ」中島みゆき

最近、「中島みゆき」な日が続いている。意識的なものではなく、偶然の産物だ。今日は、彼女ののデビューアルバムを聴いた。そして、'75年「アザミ嬢のララバイ」でデビューしている。「時代」で世界歌謡祭グランプリを受賞する前だ。この曲が20過ぎの中島みゆきが唄っているが、まさに、「みゆき節」そのものだ。【レコード・LP盤】　中古中島みゆき／私の声が聞こえますか中島みゆき／Singles

2005/07/17

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