[は-ほ]の記事一覧 | 好きな曲・気になる曲

都会　古時計

随分昔に、FM放送でエアチェックした曲です。長い間、タイトルがわかりませんでしたが、漸くタイトルが判明し、YouTubeにアップしました。

2015/09/03

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「二人だけのデートI Only Want to Be With You」Bay City Rollers

そう言えば、この曲も昔聴いた記憶がある。なかなか、テンポが良くて、聴きやすい曲だ。Bay City Rollersは、ルックスで人気だったが、私は、好きな曲が何曲かあった。別にルックスは関係なかった。ここで試聴出来ます。

2009/08/10

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「スカイレストラン」ハイ・ファイ・セット

今日は、暑かった。ニトリに行って、掃除をして、買い物に行った。スカイレストランは、行った事がないけれど、金曜日は、西新宿の高層ビルの４３階でパーティーがあった。そう言えば、昨年もこの時期にパーティーがあった。果たして、来年は参加しているのだろうか？何となく、そんな事を考えてしまった。試聴はここ

2009/08/09

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「すてきなサンデー」バスター

先日、漸くこの曲を手に入れた。もちろん、シングルレコードです。ジャケットによると、メンバーは、私と同じ年のようだ。この曲が、発売されたのが、1977年。当時は、１７才だったようだ。

2009/03/11

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「宇宙の彼方へ」ボストン

先日、このレコードを見つけて購入した。特に思い入れがある訳ではないが、「ボストン」というグループが懐かしく思え、思わず買ってしまった。改めて聞いてみると、なかなかいい曲だなあ。【レコード・EP盤】（中古）　ボストン/宇宙の彼方へ

2009/01/25

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「心の扉」ブックエンド

この曲、よく知りません。そして、「ブックエンド」というグループもよく知りません。でも、何となく、いい曲だと思う。何故、この曲を知っているかというと、「続・奥のフォーク道」に収録されていたから。「奥のフォーク道」シリーズは、NSPの平賀さんがポニーキャニオンの社員として企画監修している、マニアックなフォークのアルバムです。いつの間にか、楽天にポニーキャニオンが出店していたんですね。通販限定商品！！続・奥のフォーク道

2009/01/07

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「石だたみ」ばっくすばにい

この曲を知ったのは、最近の事だ。「俺たちのフォーク! あゝ青春慕情」というCDに収録されていた。使っている楽器もシンプルで、しっとりとした、いい曲だと思う。特にサビの部分は、「ぐっ」と来る。その為、残念ながら、「ばっくすばにい」に関する知識も全くありません。唯一、ヒットしたのが、元メンバーの方のページ。http://www.officeken.net/レコードのジャケットも見ることができました。俺たちのフォーク! -あゝ青春慕情-

2008/12/30

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「枕もとのジョン」藤岡藤巻

先日、本を購入した。その本には、CDが付いていた。その中の１曲。ある日、枕元にジョンが立っていて、歌をプレゼントされたという話。本の内容と、曲とは、全然関係ありません。ちなみに本のタイトルは、「いいから、そこに座れ!」藤岡藤巻ファンは勿論、そうでない方も、ぜひお買い求めください。１０曲入りのCDも付いて、この値段は安いですよ。いいから、そこに座れ！

2008/12/24

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「Path of Independence」平原綾香

平原綾香の2008年12月発表のアルバム。TVドラマ『風のガーデン』の主題歌も収録されている。と言っても、TVドラマ『風のガーデン』は見たことがないので、ドラマの内容は全くわかりません。何といっても、彼女の伸びやかなヴォーカル、低音を含む特徴的な声が、聞いていても、心地よい。とある番組で、「ちょとした気になる好きなもの」と言うようなテーマで、聴取者から投稿で、　　平原綾香のJupiterの歌が始まる前の「息を吸う音」と言うのがあった。大いに賛同してしまった。平原綾香の曲には、あの音のするブレス自体も曲の一部だと言えるだろう。Path of Independence/平原綾香［CD］

2008/12/22

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「プロポーズの仕方教えて下さい」古谷和秀

この曲は、７２年１０月にリリースされている。この曲を歌っている、古谷和秀は、当時大学生だったようだ。１９５４年くらいの生まれだとすると、今は、５４才かな？舌ったらずな歌い方が特徴的である。残念ながら、この曲以外には、彼の曲は知らない。しかし、平賀さん監修の「奥のフォーク道」でもしっかり、この曲は取り上げられている。やはり、この時代を代表する曲には違いない。こちらでは、ライブ版が聴けます。ライブ版では、イマイチ、特徴的な歌い方がわかりません。

2008/10/23

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「守口のおばちゃん」フリーランサー

この曲、１年前に紹介していますが、今回、再度紹介します。数年前に、ジャケット買いしたシングルです。（もちろん中古です。）しかし、個人的には、気に入っている曲です。フリーランサーは、名前でその存在くらいしか知らなかったグループです。と言いつつも、今でもメンバーの名前すら知りませんが・・・。これが、「フォークソング」と言える曲調がいいです。なので、こちらにアップしました。http://jp.youtube.com/watch?v=mYHJ6hF3R28&fmt=18ビクターエンタテインメントフリーランサー／さよなら青春（紙ジャケット仕様）

2008/08/19

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「冷たい雨」ハイ・ファイ・セット

今日、久々にこの曲を聞いた。この曲に関しては、荒井由美の歌声よりも山本潤子の声が合っているようだ。改めて聞いてみると、歌詞の内容に出てくるのは、随分と酷い男だ。そして、同棲している部屋にあがり込んでいる女というのはどのような神経をしているのだろうか？ハイ・ファイ・セット『冷たい雨(UGAカラオケ動画)』

2008/07/01

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「愛のゆくえ」BUZZ

この曲は、初めは、LPに収録されていた物を聞いた。このシングルは、その後、手に入れた物だ。この曲は、歌詞がいい。聞く人に問いかける。「あなたにとって、優しさって何ですか？」歌詞カードを見ると、１９７８年にリリースされた曲のようだ。また、「風のゆくえ」というLPも発売されているようだ。風のゆくえ

2008/06/19

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「青い花火」浜田朱里

　パッと青い花火　ジンと熱い胸が　あなたの瞳に　　七色の虹を見た久々にこの曲を聞いた。この曲以外には、ヒット曲をしならい。果たしにてこの人は、今はどうしているのだろうかと、ふと気になった。ウィキペディア（Wikipedia）によると、1995年以降に引退してしまったようだ。こんな写真集も出していたようですね。なつかCDキャンペーン浜田朱里／GOLDEN J-POP／THE BES(CD) ◆10%OFF！

2008/04/30

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「ポリリズム」Perfume

４月１６日に発売された、「GAME」初回生産限定版　CD＋DVD　は、既に売り切れ状態。楽天でも通常版しか買えない状態です。初回生産限定版を予約しておいてよかった。4月28日付のオリコン・ウィークリーランキングで1位を獲得したことが明らかになった。4月15日付けのデイリーチャートで初登場1位を記録したこのアルバム。凄い人気だなあ。《送料無料》Perfume／GAME（通常盤）(CD)

2008/04/22

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Perfume

最近、完全にPerfumeにハマっています。YouTubeでダウンロードした画像をiPodに入れて、通勤電車で見ています。昨日は、「トップランナー」にも出演していました。番組をPC録画して、iPod用に画像を変換して、こちらも見られるようにしました。明日は、アルバムの発売日です。先日予約してあるので、何時届くかこちらも楽しみです。■送料120円■通常盤■Perfume　CD【ポリリズム】07/9/12発売■送料120円■通常盤■Perfume　CD【Baby Cruising Love／マカロニ】 07/1/16発売

2008/04/15

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「Baby cruising Love」Perfume

最近、このグループが気になる。まもなく、新しいCDが出るのですが、【初回限定盤：DVDつき】を今日予約してしまった。先ほど、TV-CMでPerfumeの曲が使われていた。どこのCMかは忘れてしまったが。Perfume(パフューム)／Baby　cruising　Love／マカロニBaby Crusing Love＜DVD付＞限定盤／Perfume【送料無料選択可！】GAME ［DVD付初回生産限定盤］ / Perfume

2008/04/10

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「風の詩」フリーランサー

この曲、先日購入したCDに収録されていた。歌詞の内容は、「悲惨」です。２０才で自殺した彼の事を歌った歌です。残された彼女の悲しみを歌っています。このCD、最初失敗だと思っていたけれど、何度も聞くうちに、いい曲が数曲有る事がわかって来た。この曲も、そんな曲のうちのひとつだ。ビクターエンタテインメントフリーランサー／さよなら青春（紙ジャケット仕様）

2008/04/01

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「白い木枯らし」フリーランサー

最近、購入したCDの中の曲。初めて聴いた曲。聞き方によっては、演歌かも知れない。一応、フォークソングですが。それにしても、歌詞カードもCDサイズになっていて、歌詞が読みにくい。【送料無料選択可！】さよなら青春 / フリーランサー

2008/02/19

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「崖の上のポニョ」藤岡藤巻と大橋のぞみ

ついに、こんなことが起きてしまいました。「藤岡藤巻」がジブリ作品の主題歌を歌っています。唯一の救いは、おじさんだけではないという事。恐いもの見たさで思わず、購入してしまいました。このおじさんたちは、やはりただ者ではなかった。崖の上のポニョ

2007/12/22

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「冒険者よ」及川恒平とペーパー・ランド

この曲は、唯一のアルバム「PAPER　LAND」に収録されている。作詞　及川恒平、作曲　本田修二ボーカルは、本田修二。もちろん、ギターも本田修二。曲の感じは、後の「GINTE2」にも通じるものがあるようだ。及川恒平とペーパーランド／PAPER　LAND

2007/11/21

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「マイペンライ」bird

何ら前提知識も無く、またどんな音楽かも知らずに聴いてみた曲。何となく、聴きやすい感じの曲だ。BREATH/bird[CD]【CD】BREATH／bird

2007/11/10

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「石だたみ」ばっくすばにい

今日、この曲が収録されているCDを聞いた。この曲、他のオムニバスのCDにも収録されているようだ。このグループ名も曲も記憶が無い。

2007/10/06

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「上水ほたる」HE-STORY

漸く、このレコードを入手。池袋で行われている、レコード市で初日に入手できた。少し前に、mixiでもこの曲の話題があがっていた。このグループ、シングル数枚とLP１枚のみで解散したらしい。LPは、今だ見たことがない。他の曲も、同じような曲調なのだろうか？いつか手に入れたいものだ。この手の曲は、恐らくCD化されることはないだろう。マニアックな曲を集めたCDを誰か作ってくれないかな？まあ、極一部でしか売れないようなものは、無理かな？でも、ネットでの口コミというのも立派なメディアとして成立している時代だから、却って、受けるかも知れないなあ。

2007/08/14

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「守口のおばちゃん」フリーランサー

この曲、聞いたことある人は、いるでしょうか？私は偶然、このシングルを入手しました。そして、今日はこの歌の歌詞が頭の中をぐるぐる回っていました。　　守口のおばちゃん　夫婦喧嘩して　　四国の田舎へ　帰ってしもた　特に、意味がある歌詞ではないが、何故だかわからない。今、歌詞カード確認したら、編曲は、岡本正だった。こちらのCDには、残念ながら、この曲は収録されていません。

2007/07/31

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「夏まつり」ペニー・レイン

この曲、記憶に有りません。先日、借りたCDに入っていました。ペニー・レインがどんなグループだったかは不明ですが、続・奥のフォーク道にも収録されていました。どうやら、ペニー・レイン、女性三人組みのグループ。「知る人ぞ知る、知らない人は知らない」というマニアしか知らないグループ。らしい。続・奥のフォーク道

2007/07/26

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「サーフサイド・フリーウェイ(Don't Worry Baby)」Vapour Trails

この曲、タイトルを聞いてもわからない人が多いと思う。この曲は、ベストヒットUSAでテーマ曲として使用されていたので、毎週聴いていた曲。確か、２人組のグループだったと思う。以前、この曲のビデオクリップを見たことが有る。上半身裸の男性がこの曲を歌っているシーンがほとんどだった様に思う。試聴は、こちら

2007/07/16

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「イメージの宴」藤岡藤巻

この歌、はっきり言って、パロディです。歌詞の中に吉田拓郎の曲のタイトルがちりばめられています。タイトルも「イメージの詩」のパクリですね。

2007/07/12

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「愛が生まれた日」藤谷美和子&大内義昭

デュエット曲として、有名なこの曲。恐らく初めて聞いたのは、誰かが歌うカラオケだったと思う。オリジナルは、藤谷美和子&大内義昭ちなみに、大内義昭（おおうちよしあき）は、福岡県北九州市出身の歌手、作曲家。藤谷美和子（ふじたにみわこ）は昭和後期から平成期（1970年代後半～）の女優、歌手である。12歳の時に「カルビーポテトチップス」のCMで芸能界入り。1978年、日本テレビの学園ドラマ「ゆうひが丘の総理大臣」に出演して人気を集める。確か、「１００円でカルビーポテトチップスは買えますが、　カルビーポテトチップスで１００円は買えません。あしからず」と言うようなCMだったかな？

2007/06/13

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「霧雨の朝突然に… 」バンバン

今日、帰りに歩いていて浮かんで来た曲。所謂、「脳内BGM」。　君の入れたお茶をこの曲は、歌いだしから浮かんで来た。思い出しながら、歩いていたら、１番は完璧だった。

2007/06/07

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「オヤジの心に灯った小さな火」里田まい with 藤岡藤巻

ついに、このシングルが発売された。「オヤジの心に灯った小さな火～デュエットバージョン～」忘年会は、この曲で、盛り上がりましょう。（まだ夏前なのに）きっと、その頃には、カラオケで大ヒットしている事でしょう。（責任持てないけど）ちなみに、今なら、ここでビデオクリップが見られます。「里田まいって誰？」と言う方は、こちらをどうぞ。

2007/05/25

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「君はレースの途中のランナー」馬場俊英

この曲、何となく気になって検索してみたら、オフィシャルサイトで、ビデオクリップが見られた。このクリップ、いいね。歌の内容にも合っているし、わかりやすい。http://racenotochu.com/ここで、この曲のビデオクリップが見られます。しかもフルコーラス。

2007/05/16

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「青春の終わり」ピピ＆コット

このシングル盤は、貴重なものです。このシングル盤には、ジャケット違いで２種類有ります。ひとつは、三越のバーゲン会場で配布されたものもうひとつは、SEIKOが販促用に配布したものジャケットを見ると、SEIKO版がオリジナルで、三越盤は、それを流用したようです。２種類の違いの詳細は、こちら

2007/05/09

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藤岡藤巻／藤岡藤巻III

今日は、藤岡藤巻のCD発売日。途中下車して、買いに行ったら、お店が定休日でした。その後、地元のCDショップを探すが、さすがに置いていない。ところが、まさか無いだろうと思ったお店で、在庫が１枚だけあった。しっかり、クレジットされて居たと言う事は、私以外にも数人は購入した模様。きっと、その店では、藤岡藤巻のCDは、売り上げNo.1に間違いないだろう。（*^_^*）

2007/04/18

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「やさしさとして想い出として」ふきのとう

８曲目はこの曲でした。この歌を聞くと思い出すのは、学生時代のこと。１年経つといろいろな事が変わってしまいます。そんな中で、自分だけが、取り残された事を知るのです。

2007/04/05

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「柿の実色した水曜日」ふきのとう

４曲めは、この曲でした。リズムはシンプルな曲。そんな印象の曲だ。ふきのとうの３拍子のワルツの曲。都会では、空と山の色は、柿の実色になるのだろうか？正解者は、うまぽけろんろんさん　　　　　パセリコさん　　　　　はるのひ1918さん　でした。このDVDは、お勧めです。動く「ふきのとう」を堪能できます。

2007/04/03

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「南風の頃」ふきのとう

さて、既に忘れてしまったかもしれませんが、正解発表です。２曲めは、「南風の頃」ふきのとうでした。正解者は、パセリコさん　　　　　　はるのひ1918さん　　　　　コックン4592さん　　　　　うまぽけろんろんさん　　　　　　回答者全員正解でした。　　　　　ふきのとうファンなら、知っていて当たり前ですね。　この曲は、私がふきのとうを好きになった曲です。ふきのとう自体は、デビュー曲の「白い冬」の頃から知っていましたが、積極的には、聞いていませんでした。しかし、この曲で、他の曲も聴いてみようかなという気になりました。

2007/04/02

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「メガホン」ハレンチ☆パンチ

今日、偶然見つけました。この曲、何だかいい感じ。ボーカルもしっかりしているし、スピード感もいい感じ。PVは、ここで。但し、グループは、アイドル系のようです。この曲、ＰＳ２用ゲームソフト『リバースムーン』主題歌のようです。

2007/03/04

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「君の好きなとこ」平井堅

日本テレビ系ドラマ『演歌の女王』の主題歌。番組のエンディングでは、出演者が次々に登場しながらこの歌を口パクで歌っています。じつは、『演歌の女王』毎週楽しみで見ています。はじめの頃は、ひまわりの幻想だった怒りが、最近では、現実に怒っている。この怒りのシーンは、この番組のひとつの見所です。

2007/02/26

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「僕の倖せ」はちみつぱい

「はちみつぱい」に関しては、まったく知識がありません。鈴木慶一を中心にしたグループであった事以外には、知りません。曲も、最近聞いたばかりです。が、何だかいい感じ。まったり感が何とも言えなく、最近の曲にはない世界観がありますね。

2007/02/21

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「Rock And Roll Love Letter」Bay City Rollers

ベイ・シティ・ローラーズは、一時期日本でも人気があった。基本的には、アイドルとして売り出していたように思う。その為、彼らの曲を積極的に聴く事はなかった。そんな中にありながら、この曲は、割と好きな曲だった。今聞いても、この曲は、彼ら以外のグループが歌ってもそこそこヒットしたのではないだろうか？This is my Rock And Roll Love Letter,to YouThis is my Rock And Roll Love Letter,to Youこのサビが印象的だ。

2007/02/16

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「ちぎれ雲」フリーランサー

この唄には、歌詞に「はりまや橋」が出てくる。高知には、学生時代に旅行した事がある。友人の実家が高知にあり、それを頼って、宿泊場所も決めずに、約１週間旅行した。結局、この旅行が卒業旅行になった。その時は、高知城や桂浜に行った。それから、足摺岬にも行った。友人と別れて、宇和島にも行った。その後、松山に出て、道後温泉にも行った。まだ、本州と四国を結ぶ橋は出来ておらず、連絡船で渡った。帰りは、贅沢して、宇野から寝台列車で帰った。もう、２５年も前の事だ。

2007/02/08

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「Hello, Goodbye」The Beatles

まさに、今の私の心境を表した唄だ。人生いろいろな事があるが、まさかこんな事が待っているとは。まあ、それも人生だ。動きがあると、その後に、すぐに別の動きがあるのは、７年前にも経験している。残念ながら、これ以上詳しくは、書けません。

2007/02/06

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「Birthday」The Beatles

そう言えば、昨日は、子供たちの誕生日だった。今から１７年前の1月２９日、朝から病院に行っていた。家内は、１ヶ月くらい前から管理入院していた。午前中に生まれるかと思ったが、生まれたのは、夕方だった。初めて見た二人は、保育器の中で大きなおしめをつけて、眠っていた。高校卒業まであと１年。まだこれからもいろいろあるけど、今日はこの曲を送ろう。

2007/01/30

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「The Long and Winding Road」Beatles

この曲を初めて聴いたのは中学生の頃。私が中学生になった時には既にビートルズは解散していた。中学に入って熱心に聴いたのは、ビートルズだった。当時は、小遣いも少なく、なかなかLPが買えなかった。結局、「LET IT BE」のLPを手に入れたのは、大学生の頃だった。この曲が収録された、所謂、「青盤」を買ったのは、中学生の頃だった。このLPは、今でも、大切に保管している。私にとってのビートルズへと続く道の始まりに位置するLPだ。

2007/01/29

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「思い出通り雨」ふきのとう

この曲は、イントロが印象的な曲だ。「思い出通り雨」１番の歌詞から浮かんでくるの、思い出の場所に佇み、通り雨に濡れている情景。３番の歌詞で思い出すのは、手紙にも「匂い」があるということ。そのことを知ったのは、高校生の頃だった。通り雨によって過去を捨て去ることが出来れば、どれだけ楽になれるだろうか？ふと、そんなことを考えてしまうようなときが誰にでもあるもんだ。しかし、いつまでも過去を引きずっては生きてゆけないものだ。

2006/12/10

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「Stereocaster」Hotei vs Char

先週、偶然にもこの二人が出演している番組を見た。その番組とは、金曜日１１：５０から放送している「僕らの音楽」。なんでも、今回、Hoteiの企画でいろいろな人と共演したCDを作ったとのことだった。そして、Charと競演しているのがこの曲だ。日本を代表するロックギタリストの競演である。出だしからして、凄い。聞こえてくるのは、ギター２本とドラム、ベース位だが迫力がある。

2006/11/22

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「今にもへしゃげそう」葡萄畑

この曲、全然記憶にありません。でも、なぜこの曲が収録されているかは、何となくわかります。それにしても、「へしゃげそう」とは。葡萄畑といえば、「恐怖のこまわり君」のほうが有名だなあ。ジャケットは、こちらで見られます。こちらで、聞くことが出来ます。奥のフォーク道

2006/11/21

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「愛のナイフ」細坪基佳

N.S.Pの平賀さん監修の「奥のフォーク道」に収録されている１曲だ。この曲は，N.S.Pが１９７９年１２月５日にシングル盤として発売している。作詞：天野滋、作曲：細坪基佳平賀さんがなぜこの曲を選んだかはわからない。この曲は、「木精」細坪基佳　でも聞くことが出来るようだ。奥のフォーク道

2006/11/19

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「小フーガト短調」バッハ

この曲には思い出がある。中学のとき３年間、吹奏楽部に所属していた。毎年、文化祭には体育館で演奏を行っていた。今考えると、中学の文化祭は、体育館の催し物は強制的に見せられていたはず。幸いにも、私は、３年間出演する方だったので、退屈な思いをすることはなかったが、好きでもないものをじっと座って見させられる方は苦痛だろうな。と言う話は置いといて、３年の文化祭では、この曲を吹奏楽曲にして演奏した。他にも演奏した曲はあったのだが、この曲だけは演奏したことを未だに覚えている。確か、文化祭の後に、演奏の模様を録音したテープをもらったはずだった。そのテープ、今残ってれば貴重な思い出なのだが、残念ながら、どこかへ行ってしまったようで見つけることが出来ない。まあ、恐らく今聞いてみると、恥ずかしくなるようなものかもしれないので、好都合なのかもしれないが。

2006/10/31

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