新着記事一覧 | 好きな曲・気になる曲

「ラズベリー・ドリーム」レベッカ

最近、夏バテ気味なのか、やたら眠たい。昼休みは食事もせずに居眠りするような状態だ。元気になる為の音楽として、この曲。この頃のレベッカは勢いがあった。REBECCA SINGLESの曲は、バンドしてピークの頃の彼らの音を聞くことが出来る。レベッカ /REBECCA SINGLES

2005/08/17

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五山送り火

と言っても、見てきたわけではない。学生時代に、貧乏旅行をしたことがある。要するに、友人宅をただで泊まり歩く旅行だ。今考えると、世間知らずと言うことなのか、手みやげ一つで友人の実家に何日も世話になったのだ。奈良に実家のある友人がいて、その家に数日滞在した。ちょうど、東京から大垣行きの夜行に乗って京都についた日が8月16日だった。そこで、京都の友人と奈良の友人の男３人で京都市内を観光し、夜には鴨川に行って、送り火を見た。確かその夜からは、奈良の友人宅に泊まったのだと思う。近鉄の駅には、しっかりと、近鉄バッファローズの試合結果が掲示されていたのが妙に印象に残っている当然、五山送り火の日は、大勢の人が出かけてくる。我々は、行き当たりばったりだったので店などを予約しているわけもなく、従って、どこかの店に入ることも出来ずに男３人で、鴨川べりをビールでも飲みながら歩いたのだったと思う。もう随分昔の話だ。

2005/08/16

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「Spinning Toe-Hold」クリエイション

先日、「極東ロックコレクション　70S」と言うＣＤを発見した。要するに、70年代の代表的なロックの曲が収録されたＣＤだ。その中に、この曲があった。昔、聴いたことがある曲だ。この曲が収録されているかは不明だが、クリエイションと言えばインパクトのあるジャケットのレコードがあった。探してみたら、ＣＤ化されているようだ。

2005/08/15

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図書館へ

暑いので、久しぶりに図書館へ行った。クーラーの効いた部屋が好きなのか、大勢の人が来ていた。何とか席を確保し、１時間ほど本を読みながら過ごす。帰りに、夕飯の買い物をして帰る。

2005/08/14

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帰宅

早いもので、今日はもう帰る日。午前中、食器に自分であれこれデザインできる工房に行く。娘たちは、マグカップに型抜きしたシールを貼り付けて、オリジナルカップの完成。１週間ほどで、焼き付けが完了した食器が自宅に送られてくるそうだ。帰りは、渋滞を覚悟していたが、箱根経由で帰ったのが良かったのか、都内に入るまでほとんど渋滞せず。それでも、箱根越えをしている途中で、ガソリン切れのランプが点灯してしまい、ちょっと焦る。なるべくアクセルを踏まないようにして、坂を下る。幸いにも、下り坂に差し掛かっていたので、あまりアクセルを踏まずに済んだ。御殿場インターの側でスタンドを探して給油。ガソリンの残りは、数リットルだった。それにしても、高いガソリンだった。最近、120円を超えているのは知っていたが、まさか130円を超えるとは思わなかった。もう少し、探せばもっと安いスタンドもあったのかも知れない。

2005/08/13

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海中散歩

伊豆で海中散歩をしてきました。せっかくなので、フリーページにしてみました。

2005/08/12

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伊豆へ

毎年恒例の伊豆へ行きました。朝4：30出発。その甲斐あって、渋滞に遭わずに、8：00過ぎには目的地の海岸へ到着。宿泊先は、伊東なので、早めに海岸を後にした。15：30には、宿泊先に到着。毎年来ているので、スーパーなどの場所も把握している。夕食時の飲み物や明日の為の買い出しも行う。さすがに朝が早かったので、9時過ぎには寝てしまった。

2005/08/11

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旅行の準備

明日から、恒例の伊豆への旅行であるが、このところ、帰宅が遅く準備不足である。そのため、22時過ぎに帰宅して、旅行の準備。毎年、海に行っている為、今回はいつもと違うことがしたくなり何かないかと、観光地をさがしてみる。が、伊豆には遊園地と呼べるものがないのだ。美術館や何とも怪しそうな博物館のようなものは沢山あるが。以前、ＴＶで見た「海中散歩」が気になり、調べてみる。　修善寺まで戻って、虹の郷もありかな？結局、眠りについたのは、1時過ぎ。４時には起きなければならないので、3時間も眠れない。果たしてこんな事で、運転は大丈夫なのか？

2005/08/10

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「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」サンボマスター

テレビドラマ「電車男」のエンディングテーマソングだ。このドラマは、今唯一毎週見ているドラマだ。他にも「海猿」や月曜のドラマも何度か見たが、最近は、ＴＶを見る時間がない。しかし、このドラマだけは、ビデオに撮ってみている。伊藤美咲はいいが、秋吉久美子とちびノリダーがイマイチだ。秋吉久美子は、母親という感じが未だにしない。配役としてどうなんだろうか？ちびノリダーは、漫画のイメージとあまりにもかけ離れていて、ちょっと違いすぎだ。まあ、それでも毎週見ている。結局好きなのかもね。サンボマスター／世界はそれを愛と呼ぶんだぜ●3000円以上購入で全国送料無料！（一部地域除）

2005/08/09

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さて、わかるかな？

先日の日記のタイトル「もうすぐだね＿」ある曲に登場するフレーズの一部です。さて何という曲でしょう？わかる人いるかな？

2005/08/09

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「渡良瀬橋」森高千里

この曲は何時ごろの曲だったか?調べてみたら、松浦亜弥のシングルV93年に森高千里がリリースした名曲「渡良瀬橋」をカバー。と言うような記述があった。そう言えば、この曲、結構気に入って、わざわざ、マルチメディア・タイトルとして発売されていた森高千里のPVのCD-ROMも買った。森高ファンではありませんでしたが、マルチメディア・タイトルとしても興味をそそられた。当時わざわざ、このCD-ROMを求めて、御徒町に行ったことも思い出した。確か、御徒町にある安売りの店だったと思う。マルチメディア・タイトルとしての出来は、当時としては最先端だったと思う。その頃、我が家のメインマシンは、Performa630一応、無理して、メモリを増設していたが、それでもメモリ容量は３０数メガだった。VRでパノラマ画像をこねくり回したり、ちっちゃい画面でPVの画像を見たりとそれなりに楽しめた。DO　THE　BEST

2005/08/08

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七夕祭り

１７年経って初めて、近所で毎年行なわれている七夕祭りに行ってきた。夕方、娘と二人で出かけた。駅を降りたとたん、すごい人出だ。本来の祭りの目的は、七夕飾りなのだが、娘の目的は、様々な出店だ。最近の某TV番組のパクリなのか、トゲトゲのついたボールを買う。一応くじ引きで、当たりが出ると大きなサイズが貰えるが、当たる訳もなく、一番小さいボールを受け取る。その後、狭い路地などを歩くと、各商店が趣向を凝らした七夕飾りを見ることが出来た。同じようなところを何度か通りつつ、娘は射的ゲームで遊んだり、のどが渇いたので、ジュースやカチ割を買ったりとそれなりに楽しんでいた。そろそろ帰ろうかと思ったが、これまで一度も通っていない路地を見つけてしまいとりあえず前進した。すぐに、終わりになるかと思ったが、この路地が一番長いようで、延々と七夕飾りや出店が続いている。いい加減で帰ろうと思ったちょうど外れに、輪投げがあった。輪投げをやりたかった娘にはおあつらえ向きだった。娘は、輪投げが得意と言う自負もあり、４つの輪のうち、３つを景品に通して、予想通りの好成績だった。そして、上機嫌のまま家に戻った。家に戻った時には、既に２２時を過ぎていた

2005/08/07

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休日出勤

９時過ぎに起きて、10時過ぎに家を出る。コンビニで食料を買い入れて、早めに食事。結局、20時過ぎまで仕事。明日は、父親が来ると行っているので、休みを取ることにした。

2005/08/06

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もうすぐだね。

カウンタが、「012345」になりそうですね。午前中には、超えそうですね。と言うことで、皆さんよろしく。

2005/08/05

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Hot Dog Led Zeppelin

久々の音楽の話題。連日、終電生活の中で帰りも勢いをつけていないと家にたどり着けそうにありません。終電に付きものなのは、「酔っぱらい」酔っている方はいいですが、素面のこちらとしては、耐え難いものです。しかも、電車は、ラッシュ並みです。ひたすら自分の世界に逃避する以外ありません。と言うことで、今日は、Led Zeppelin Hot Dogを聴きながら帰ってきました。その後、TUTAYAを覗いて、駅前で食事して、コンビニも寄って、家に着いたのは、1時過ぎでした。こんなページで歌詞が見られました。このアルバム、持っていますが、ジャケットをまともに見たことがありません。なぜなら、もともと紙袋に入った状態で売られていたからです。

2005/08/05

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apple ミュージックストア

遂に、日本でもミュージックストアが開設された。早速、ダウンロードしようと思ったら、mac.comのアカウントのない私の場合は、登録作業が必要らしい。で、カード番号などを入力しなければならないので、面倒になって結局、やめてしまった。当面は、様子見になるかな？

2005/08/04

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RSSリーダー変更

楽天に「RSSリーダーに登録」のタグが追加されたのを気づいた。で、RSSリーダーを変更した。今度のRSSリーダーは、WEBベースだ。なので、機種を気にせず使えるのがよい。早速、移行もかねて登録されていたページを追加した。あまり見ないページや更新がないページは今回削除した。その結果、移行が完了してみると、47フィードだった。

2005/08/04

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結局、2日間休んでしまった。

当面、音楽ネタが書けそうにない予感がする今日この頃です。皆さんいかがお過ごしでしょうか？私はと言うと、8/1、8/2と２日間休んでしまった。8/1も8/2も朝は起きられずに、昼過ぎまで寝てしまった。本来なら、休んでいる状況ではないはずだが、そこはそれ、サラリーマンなので「まあ、なんとかなるさ」と気楽なもんです。私の尻ぬぐいをするのは上司ですので。それでも、結局、２日間の遅れは、来週くらいには解消できる見込み。でも、来週は元々休む予定なので、その分も、何とかしなくてはならないが、結局個人プレーではないので、誰かに任せるしかないかなあ。先週借りたＣＤも返すのが精一杯だなあ。ろくに聴いていないのに。と、単なる愚痴です。しばらく、日記を書いていないとアクセスが急激に減るのは仕方ないことですね。でも、なんだか、寂しいですね。

2005/08/03

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まただよ

今日も、朝は起きられない。もしかしたら、精神的な病気かも知れないと思いつつ、寝て過ごす。単純には「ストレス」なのだと思う。しかし、先日の病気が完治していないことも多少は影響しているようだ。先週末に医師の診察を受けていないことを今更ながら悔やむ。仕方ないので、残っていた薬を飲んで済ます。明日も休んだら、さすがにやばいよな。

2005/08/02

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休み

出来事言うほどのことではない。会社に行かずに寝てました。朝起きたら、体調が悪く、トイレに駆け込みました。その後、しばらく寝たら直るかなと思ったので、午後から会社に行くつもりだった。が、そろそろ起きなければという時間になっても起きられず。と言うか、起きる気力が無くなっていて寝てしまった。午後一番で休むことを連絡して、結局１日寝ていた。何と、無駄な休みの利用方法だろうか？

2005/08/01

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不安

本来の状況だと、今日も会社で仕事をしていなければならない。しかし、気力が無く、起きることも出来なかった。結局、夕方までごろごろとして過ごしてしまう。自分でも不思議なくらいほとんど寝ていられた。そう言えば、木曜、金曜と寝た時間が遅く、まともに入浴していなかった。そのせいもあるのだろうな。現実逃避をしたいところだが、それでも明日は出社せねばならないのだろうな。

2005/07/31

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図書館へ

久しぶりに図書館へ行ってきた。ＣＤを２枚借りてきた。「FURUSATO」　ふるさとをテーマにしたＣＤ。以前、ある人に教えて頂いた、「天山」の曲も収録されていた。「恋愛小説を聴きたくて」タイトルからすると日本の曲が収録されていそうだが、全て外国の曲。このＣＤを借りたのは、ミニー・リパートンと、UB40の曲が聞きたかったから。「ラヴィン・ユー」と「好きにならずにいられない」

2005/07/30

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気分転換

明日は、出社するつもりで、今日は休みにした。早めに起きたので、ＤＶＤレコーダーを見に行く。予算は4万くらいだったが、あれこれ見てみると、Ｗチューナーの機種は、最低でも６万くらいする。予算的には、MAX5万としていたので、当然予算オーバーだ。店員に正直に予算オーバーと言ってみるが、新機種の為そこまでは値引けないようだ。結局、パソコンショップに寄ったついでに、ＣＤ－Ｒを５０枚買っただけで家に戻る。

2005/07/30

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不安

期間限定と言うことだが、スケジュール的にも厳しい仕事をせざるを得ない状況になってしまった。はたして、やりきることが出来るかは不安である。これから夏休みを取ろうとしているのに。さて、これからどんなことになってしまうのだろうか。

2005/07/29

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新横浜

今日は、お通夜に参列のため、新横浜へ行ってきた。東京駅から新幹線という手があるが、これだと、料金が３０００円かかる。その為、当然、在来線を利用して新横浜へ。今所へ越すまでは、横浜は比較的い行きやすい場所だった。今だと、片道２時間。帰りは、車で来ていた友人と帰ったため、自宅前まで送って貰えた。香典返し５個ももって電車に乗りたくなかったのでラッキーだった。

2005/07/28

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「カリフォルニアの青いバカ」大島渚

今日、朝の電車の中で外を見ていたら、雲は多かったが、すっかり夏の雲になっていた。また、遠くにすっかり雪の解けた富士山が見えた。で、思い出したのが、この曲。この曲は、作詞・作曲ともにみうらじゅんだ。そしてこの曲は、「大島渚」というグループが唄っている。もともと、当時のバンドブームの火付け役となった番組『イカ天』に出場するために作られた曲であり、グループである。しかも番組出場以来、バンド“大島渚”は人気者になった。当時、私も毎週土曜の深夜にこの番組を見ていた。あの番組からプロデビューしたバンドもあるが、今はどうなってしまったのだろうか？イカ天フォーエバー ?いかすバンド天国ファンサイト?

2005/07/27

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杉浦日向子さん死去

帰りの駅売りの新聞の見出しで発見した。検索してみると、7/22に亡くなったそうだ。しかも、46才。あまりにも早い。杉浦日向子さんを知ったのは、この本を読んでからだ。私は、元来うどんよりもそばが好きなので、この本を参考に食べ歩きをしたいものだと思っていた。

2005/07/26

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「煙草のけむり」五輪真弓

この歌がいつ頃のものなのかはよくわからない。気になって調べてみたら、どうやら、1973年の曲のようだ青春歌年鑑の73年版に収録されていた。この頃は、たばこを吸うことがあまり問題視されていなかった時代だ。むしろ、大人のかっこいい（？）アイテムの一つであった。今の時代にはこのような曲が作られることはないだろう。そう言えば、この頃は、煙草を製造販売していたのはまだ、日本専売公社だったのだなあ。ちなみに民営化されたのは、1985年らしい。五輪真弓 NOW&FOREVER～ベスト・コレクション～-CD-〔送料無料キャンペーン中〕

2005/07/26

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「あの場所から」朝倉理恵

この歌は、何時の歌かさだかでない。未だに覚えているフレーズは、「白いベンチに腰掛けながら」「あそこから、あの場所から　愛を始めたいの」探してみると、試聴できるサイトがある。と言うことは、この歌は、結構メジャーな曲なのだろうか？http://tat00095.hp.infoseek.co.jp/99115.htmここによると、柏原芳恵も唄っているようだ。

2005/07/25

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「最後の女神」中島みゆき

この歌は、随分前の歌だと思うが、「大吟醸」というアルバムに収録されていた。一番最後に見た夢だけを人は覚えているらしいが、それまでに見た夢は、どんな夢なんだろうかと気になる。夢には、正夢がある。私も時々、予知夢に近いものを覚えているときがある。しかし、その時が何時来かは定かではない。これまでの経験上だと、数ヶ月から半年以内にその場面に遭遇することが多い。どうせ見るなら、楽しい夢が見たいものだ。中島みゆき大吟醸-CD-〔送料無料キャンペーン中〕

2005/07/24

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「サスケのテーマ」(オープニング)

このオープニングには、ナレーションが入る。「光あるところには陰がある・・・」というものだ。この曲のトランペットの部分は、吹奏楽をやっていた当時は、演奏してみたい曲であった。中学生の頃は、夏休みなるとアニメをよくやっていた。夕方の時間帯には、「サスケ」の再放送を随分見たように記憶している。

2005/07/23

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「キャプテンウルトラ」

「キャプテンウルトラ」は、宇宙を舞台とした、実写版の子供向けドラマだ。「3、2，1，0」の後に、「ドカーン」と効果音が入っているが、いくら聞いても、最後の方がトイレで水を流している音にしか聞こえない。このドラマに出てくるシュピーゲル号は宇宙船の名前。３つに分かれるメカとして、プラモデルで欲しいアイテムの一つだった。しかし、実際にはお小遣いが少なく手に入れる事が出来なかった。有名な話としては、キケロ星人のジョー役が小林稔侍氏ロボットのハックは、いかにも「ロボット」という形だが、足の部分は明らかに人が入っていることがわかるようなちょっとみっともないものだった。

2005/07/22

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「スローバラード」 RCサクセション

二人で毛布にくるまって寝るなんて、まさに、恋する二人の歌だ。かつて自分にも同じようなことを感じていた頃があったことが思い出される。所謂、「二人だけの世界」がそこに存在していたのだ。残念ながら今では、同じ夢を見るなんて事はお互いにないんだろうな。

2005/07/21

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「人造人間キカイダー」

こんな形で取り上げるのは、不本意のなのだが、どうにも気になってしまった。「スイッチ、オン。1、2，3」で始まる、キカイダーのテーマソング。もちろん、最近のアニメではなく、実写版のテーマソングだ。「チェンジ」を「チェインジ」と唄うのが印象的だ。仮面ライダーとの大きな違いは、キカイダーは改造人間ではなく、名前の通り、機械なのだ。CDツイン　親子でうたおう！　東映ヒーロー＆ヒロイン人造人間キカイダー DVD-BOX

2005/07/20

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「やさしさとして想い出として」ふきのとう

今日は、帰りにこの曲を聞いた。この曲は、別れの歌でありながら何故か、やさしい歌だ。しかし、自分にとっては悲しい過去を思い出してしまう曲でもある。聞き入ってしまうと、未だにうかつにも涙がこぼれそうになる。「あなただけが　こんなに変わるなんて」　何度も心の中で繰り返した言葉だ。　ふきのとう／GOLDEN J－POP／THE BEST ふきのとう●3000円以上購入で全国送料無料！（一部地域除）ふきのとう / 2000　BEST　ふきのとう　ベスト (CD) (Aポイント付)

2005/07/19

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「白い夏の詩」とんぼちゃん

この歌を聴くと、テニスをしたくなると言うことはない。テニスは遊びでしかやったことがないが、苦手だ。さらに、持久力がないし、技術力もないので、ラリーにもならない。この歌を聴くと、思い出すのは「シャンプー＆リンス」かな？『決定版！フォーク＆ポップス大全集』

2005/07/18

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「アザミ嬢のララバイ」中島みゆき

最近、「中島みゆき」な日が続いている。意識的なものではなく、偶然の産物だ。今日は、彼女ののデビューアルバムを聴いた。そして、'75年「アザミ嬢のララバイ」でデビューしている。「時代」で世界歌謡祭グランプリを受賞する前だ。この曲が20過ぎの中島みゆきが唄っているが、まさに、「みゆき節」そのものだ。【レコード・LP盤】　中古中島みゆき／私の声が聞こえますか中島みゆき／Singles

2005/07/17

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「鳥になって」中島みゆき

この曲は、82年３月21日に発売された、「寒水魚」に収録されている。この曲は、ストリングにのせて切々と唄う、悲しい歌だ。昔を忘れることは誰にも出来ないことだ。どんな形であれ、その過去は今に繋がっているものだ。年を取ると言うことは、それだけ多くの過去を背負っていると言うことなのだ。でも、そんな過去だけを引きずって生きてゆけない事も誰にでもわかっていることなのだ。寒水魚

2005/07/16

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「ドラマチック」ＹＵＫＩ

この曲を聴くと、３月のニュースを思い出してしまう。明らかに、歌詞の内容は、今は亡き息子へ捧げる歌としか思えないのだ。そして、自分自身の決意を述べている。「行かなくちゃ」とYUKI ドラマチック-CD-

2005/07/15

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「Nice Age」YMO

この曲は、1980年のアルバム「増殖」に収録されている。そして、この年は、WINGSの来日公演が予定されていたらしい。この時の公演は、中止となっている。結局、WINGSとYMOの共演も実現しなかった。この曲の中でニュース速報を読んでいるのはミカ。かつて、サディスティック・ミカ・バンドのボーカルで活躍していたその人だ。このニュース速報中の「22番」というのはポールの拘置中の番号である。 YMO /増殖　

2005/07/14

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「悲しみは雪のように」浜田省吾

今日は、この曲をある人に送ります。孤独で君のからっぽのそのグラスを満たさないで誰もが泣いてる涙を人には見せずに誰もが愛する人の前を気づかずに通り過ぎてく泣いてもいい　恥じることなく俺も一人　泣いたよ誰もが泣いてる涙を人には見せずに誰もが愛する人の前を気づかずに通り過ぎてく

2005/07/13

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「忘れたいのに」高木麻早

この曲も、高木麻早ベストに収録されている。昔、エアチェックした曲の中にも、この曲があった。しかし、聞き比べてみると、私の手元にある音源とは、アレンジが違うようだ。「高木麻早ベスト」は、アコースティクな曲になっているが、昔、エアチェックした曲は、オーケストラがバックになっている。さらに演奏時間も1分ほど長い。ベスト版に収録されているアレンジは、いつのものなのだろうか？高木麻早/高木麻早ベスト高木麻早／ベスト

2005/07/12

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「すりガラス」高木麻早

先日購入したＣＤを聞いている。この曲は、昔、ＦＭ放送からエアチェックした曲だ。最近、ＭＰ３プレーヤーに入れて聞いている。この曲を含め、ほとんどの曲が彼女の10代から２０代前半に書かれていることに多少なりとも驚きを感じている。この曲が作られたのは、1975年。今から３０年前の曲だ。高木麻早/高木麻早ベスト高木麻早／ベスト

2005/07/11

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「ダスティン・ホフマンになれなかったよ」大塚博堂

先日、このレコードを手に入れた。このレコードに出てくる、ダスティン・ホフマンとは、「卒業」にベン役で出ている、ダスティン・ホフマンを指している。「卒業」のラストシーンでは、ベンが結婚式を挙げようとしている、彼女を連れ出すのだ。この曲を聞くと、結局、ダスティン・ホフマンになれなかった自分を重ねてしまうのだ。

2005/07/10

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「水鏡」鈴木一平

先日、入手したシングルレコードを整理した。今回、鈴木一平のレコードを数枚手に入れた。この曲は、「悲しみの記」に並び、鈴木一平の代表曲だと思う。実は、本当のところはよくわからないが、私自身がその２曲くらいしか知らなかったと言うのが事実ではある。

2005/07/09

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「街が泣いてた」伊丹哲也＆Side By Side

この曲は、第１１回の世界歌謡祭グランプリ受賞曲だ。シングルのジャケットに書いてある。フォークソングかと言われると違う気もするが、まあいいか。確か、ポプコンでも賞を受賞しているのではないかと思う。昔、ラジオのコッキーポップで随分何度も聞いた記憶がある。恐らく、オープニングやエンディングに使われていたのではないかと思う。コブシの効いた歌い方は、演歌にも通じるものがあると感じたのは、私だけではないと思う。

2005/07/08

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「ふたり」佐藤公彦

本日、レコードが届きました。漸く、念願のレコードを手にすることが出来ました。これもひとえに、Ｔさんのおかげです。改めて、歌詞を見てみると、シグナルの「雪のひとひら」に通じるものがある。女性から男性に別れを告げるときには、「あなたが悪いわけではない」というものなのか？でも、どちらの曲も、作詞は男性なのだ。結局、男が女性に別れを切り出されるときには、こう言って欲しいという願望なのかも知れない。これで、漸く、佐藤公彦の全シングルを集めることが出来ました。

2005/07/07

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「武蔵野」岡本正

この曲は、雪の季節に二人で歩いた「武蔵野」を、そして学生時代最後の夜を綴った詩だ。歌詞の中に、武蔵野を連想させる「国木田独歩」「井の頭」などのキーワードがちりばめられている。学生時代の終わりは、すなわち、恋の終わりでもあるのだ。

2005/07/06

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「想い出が多すぎて」高木麻早

今日、「高木麻早ベスト」が届きました。これまで、ずっと、手元にあった音源は、すべてＦＭ放送からエアチェックした物だけでした。先日から、ＬＰを買おうかとも思っていたのですが、結局、ＣＤを注文しました。早速、数曲聞いてみました。今日はこの曲を聞いて、天野滋を思い出そう。高木麻早ベスト

2005/07/05

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「雨」下成佐登子

雨の頃になると、思い出す歌がこの歌だ。この曲は、今でこそ、「秋の一日」というＣＤに収録されているが、当初ＬＰで発売された「秋の一日」には収録されていなかった。私の手元には、「秋の一日」のＬＰがあるが、ＬＰに収録されている曲は少ない。そう言った意味では、「秋の一日」というＣＤはＬＰとは異なり、ベスト版だ。

2005/07/04

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