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としじんの “つれづれ写真便り”

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2016年02月03日
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 ふーん、おもしろい記事を見つけました。 よくTVや雑誌では必ず・・・が体に良い(効く)

という品物が溢れています。 でも、よく見ると、とても一日で摂取できるような量ではなく、

ガセネタとは言いませんが、”大量に摂取すれば効果がある?” ものしかなさそうです。

 そんな中で、日経Goodayが特集していた、”体にホントに良い、悪い?”という記事から:

  健康に良いもの? 

チョコレートは罪な快楽? それとも健康食品?

http://cmt5t.nikkei.co.jp/?4_39865_25892_4

 >もうすぐバレンタイン・・関係の無い人の方が多いでしょうが・・(笑)

  チョコレートにはフラバノールという認知機能障害を改善するポリフェノールの仲間が

  最も多くふくまれているそうです。 ただ、このフラバノールはチョコレートの加工の過程で

  ほとんど取り除かれてしまうそうで、効果があるのは、苦味のあるダークチョコレートくらい

  だそうです。 ホワイトチョコにはほとんど含まれていません。 カカオの含有量が多い高価

  なチョコであって、一般のチョコではカロリーのオーバー摂取が問題となり、効果は期待

  できないと書かれています。

 

コーヒーは結局、カラダに良い? 悪い?

http://cmt5t.nikkei.co.jp/?4_39865_25892_5

 >最近はコーヒーが見直されてきており、健康に良いとまで言われるようになってきました。

  何が体によいのか? コーヒーはカフェインだけが注目されていますが、複雑な成分なようで

  まだまだ研究過程のようです。 コーヒー成分に含まれる悪玉コレステロールとなる物質は

  紙フィルターで取り除かれるようなので、ドリップする時は紙フィルターでやりましょうね。

 

ダイエット飲料で糖尿病リスクが高まる!?

http://cmt5t.nikkei.co.jp/?4_39865_25892_6

 >これ、どういうことかというと、人工甘味料が問題あるのか・・・・という疑問です。

  この記事では、人工甘味料は胃や腸で吸収されませんが、腸内細菌のバランスを

  崩してしまうようです。 そうすると・・・・

 

 

グルテンフリーってダイエットになるの?


 

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100004/111600036/

 

>全豪テニスで優勝したジョコビッチはグルテンフリー主食でしたが、彼は元来


 セリアック病という小麦粉アレルギーがあったようなので、彼にとっては正解でした。


 また、グルテン過敏症と判断された人にも有効だそうです。(医者見解必要)


 でも、一般の人にとって本当にグルテンフリーは効果があるのか?


 ちなみにグルテンとは、小麦やライ麦、大麦などの穀物に含まれているタンパク質の事で、

 

 小麦粉に水を加えて良くこねると粘り気のあるグルテンが生成されます。




炭酸水は身体に良い? 悪い? 5つの疑問に答える

http://cmt5t.nikkei.co.jp/?4_39865_25892_9

 >これも難しい判断ですが、最近はウィスキーのハイボールも流行っており、

 巷では美容健康に良いとも言われています。 これは、炭酸水を飲むことで

 満腹感が得られ、ダイエット効果があるのが理由らしいです。

  ただ、すぐゲップが出るような胃酸逆流の症状のかた、及び、便秘や下痢を

 繰り返す過敏性腸症候をお持ちのかたは避けたほうが良いようです。

  他にも気になることがある人は上記のURLにアクセスしてみてください。

 

以上、気になる項目がありましたら、日経Gooday記事(ショートカットURL)に

アクセスしてみてくださいね。 余計なおせわでした・・・(^_^;)

 






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最終更新日  2016年02月03日 23時18分50秒
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