としじんの “つれづれ写真便り”

ものすごくイヤ～なタイトルでして、気を悪くしたらゴメンナサイ・・(^_^;)
こんな記事が日経Goodayに掲載されていましたので、つい最近、身内をガンで亡くした
小生としては、イヤイヤながらこの記事を取り上げてみたいと思います。

　この記事・・「拝啓 これからがんになる皆さまに」というタイトルの題名に続き、
次は「初期のがん発見に威力を発揮する最先端の検診とは」・・・そして・・・、
「がんと向き合う～自分の時間と身体を大切に～」へと続きます。

　ここでは、多くの方が思っている、「がんはかかったら仕方がない」という気持ちを
理解し、それではどうしたらいいの？　という問いかけに対して、「がんは気を付けて
いればかからない、という病気ではありません。そのため、がんをできるだけ早いうち
に見つける検診が、重要となってくるのです。」という説明につなげています。

おいやでなかったら、覗いてみてくださいね。　結局は医療施設の”宣伝”なのですが、
知識としては、知らないよりは知っておいたほうが良いでしょうね。
特に、最近はすい臓がんが多く、見つかった時は手遅れという事例が多くなっています。　

ちなみに、小生は、あまり気にせず「ガンにかかったら仕方がない」と、健康診断もせず、
放置してしまう性格でゴザイマス・・(^_^;)。

　

　記事は、日経Goodayより　
　　　　ここ→　http://ps.nikkei.co.jp/himedic16gd/index.html#01

お時間のあるときにどうぞ・・・。