としじんの “つれづれ写真便り”

​​​​​​​連日​、​Chat GPT​を代表とする”生成AI(人口知能)”の話題が絶えません。
日本では夏休みの宿題を巡って疑問や議論が絶えません・・・(^_^;)。
生成AIの発展・暴走を危惧しながら、如何に人類の有効な資源としていけるか・・・
世界中各地で議論されていますが、難易過ぎるため結論が見えません・・・(^_^;)。

いずれにしても我々シニアとしては、
​有効な資源は活用すべき​、でも
​使用制限は必要・・・​
・・との観点で、静かに見守るしかありませんね・・・(^_^;)。

では、最低限の知識・・・​​”生成AIとは”​​について再度ご説明します。
☆生成AI​ (Generative Artificial Intelligence)
    あらかじめ学習したデータをもとに、画像・文章・音楽や
​​​​​​​​​​​​​​​​​　デザインなどを新たに作成する人工知能（AI）の総称です。

ところで、世の中で騒がれているのは
　Chat GPTを開発した”Open AI社”
　次に、AI機能を検索に活かしたMicroSoft社の「BING」
   時を並行して、Googles社が開発した「BARD」があります。
いずれも、会社の命運を託した開発競争と言えるでしょう。
・・・・・
​​これら​​の使い方は小生のブログでどうぞ！(以下）
　BINGは 　⇒ ​BINGを使ってみる​
　BARDは　  ⇒​Googel BARD​
   Chat GPTは　  ⇒​ Chat GPTを使ってみる​

​使って見なければ​、良し悪しは判りません・・・(^_^;)
結論はず～っと先のこと・・・(^_^;)
​<PS>​
 BINGやBARD、Chat_GPTは
 スマホやパソコンに簡単にインストール出きます。
その際、
　BINGでは、MicroSoft Account、　
　BARDでは、Google Account
   Chat GPTでは、”Open AI社”への登録が必要です。
 
さて、またまた音楽で悩んでいます。
今回は、ネットで溢れている各種の動画から・・・
​「AIとはなにか・・MicroSoft」​から・・・

・・・若者向けかも知れません・・・
でも・・・興味があれば、やってみませんか。
全文英語なんですが・・・
「生成AIとは何か・・・」を学ぶためにも
面白いかも知れません・・・(^_^;)。

さてと・・音楽ですが・・・
AIさん、何か選んで下さいよ・・・
う～ん、むずかしいみたい・・・・
しょうがないので、小生が選びました。(^_^;)


未来の曲で、​ゼーガーとエバンス​で・・・
・・といえば・・昭和の年代ならば判るかも・・
そう・・・・・・・​「西暦2525」​ですよ！！！

おまけ・・・・
ところで、​「藤井かぜ」​くんて知っていますか？
音楽の才能が凄すぎて、世界中から注目されているようです。
日本のTV界では未だ注目されていないようですが、
いずれ”ブレイク”するかも・・・
今回紹介するのは
​「damn" Live at Panasonic Stadium Suita」​
彼はバイリンガル，マルチリンガルだそうです。

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