花を訪ねる山旅

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  信州～野沢温泉～冬風景～

  この冬は、スキーで野沢温泉を訪れました～温泉よし～スキー場よし～古くからある信州の温泉場の面影があちこちに残っていました～上の写真は　野沢温泉スキー場・上の平より妙高山・火打山展望　　野沢温泉スキー場頂上より白馬岳方面展望　　後立山連峰・鹿島槍ケ岳・・・スキー場頂上よりスキーを一日中楽しんだ後は～温泉が待っています～野沢温泉街には、あちこちに、誰でも無料で入れる外湯があります。　　野沢温泉、外湯のひとつ　大湯野沢温泉からトリノオリンピック代表になった上野修選手の応援垂れ幕湯煙の中・・・少し淋しげです～もちろん～旅館にも内湯がありますが・・・外湯めぐり・・・とゆうのも楽しいのでは・・・外湯のひとつ　松葉の湯の前にある　温泉玉子製造機中央にある、木の箱には高温の温泉湯が入っていて２０分ほど玉子をつけておくと～温泉玉子の出来あがり～松葉の湯の一階は、地域の人の為の洗濯場があるんですね～熱い温泉の湯でお洗濯～野沢の人って～羨ましい！！　　　　松葉の湯の一階は、共同洗濯場旅館に帰ると、美味しい食事～～湯上りのビールもたまりません～リーズナブルな料金で、お料理は、お袋の味のあったか～い～信州風～　　熱々の天ぷらは、食事の中ほどで揚げたてで、出てきます～酢の物は、信州風～　　リンゴと胡瓜を、大根おろしで合えたもの～食事の後は、温泉街へお散歩です～温泉饅頭を買ったり～お土産を買ったり～夜の温泉街って・・なんか・・楽しい～道端の雪洞の中には、道祖神のお雛様がツーショットで仲良し～野沢温泉では、面白い～イベントもありました～ニコニコ袋とゆうのが、毎日、温泉街のどこかに置かれています～私達も～ニコニコ袋～みつけちゃいました～！！！袋の中に、賞品名と、貰いに行くお店の名前が書いてありました～賞品は～野沢菜でした～それも～手ずくりの大きい～～野沢菜でした～又～～来年も～～野沢温泉へ行きたいなぁ～～　　　　　--------------------- 信州名物　野沢菜漬　　　　　　　　　長野ファーマーズ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信州リンゴ　　　　　　　　　　

  2006年04月11日

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  スキーＤＡＩＳＵＫＩ～白馬八方尾根

  今年の白馬八方尾根のスキーを、インフォシークのホームページにＵＰしました～　　　　　　スキーＤＡＩＳＵＫＩ　白馬八方尾根白馬八方尾根　オリンピックコースを滑っています　　　御覧ください～～

  2006年04月10日

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  神戸～六甲山麓～桜めぐり～

  六甲山のメイン登山口、芦屋川の桜が満開です～写真は　芦屋川の桜桜の向こうには、六甲山の前衛峰、城山と荒地山六甲山のメイン登山ルート・ロックガーデンへの道標も桜が飾っています～ 　　　ここから、芦屋市の山手へ歩きます～　　　　　　　芦屋、六麓荘のしだれ桜 　　　　　　桜のＵＰです～　　　 　　　ここには、芦屋の市花、コバノミツバツツジも咲いていました～　　　　　　コバノミツバツツジのアップです～　　　 芦屋から西宮市へと六甲山麓を東へと、歩きます～　　　北山貯水池の向こうに、甲山が見えてきました～六つの峰が連なる六甲山の一番東の峰、甲山（かぶとやま）です～甲山の中腹に、神呪寺（かんのうじ）があります。この寺の鐘楼からは、阪神間が見渡せるのです～　　　　　　　　神呪寺、山門の桜　　　        この山門には、小さい頃の思い出があります～祖母に連れられて、小学生の頃、毎月２１日のお大師さんの日にお参りにきました。　祖母がゆうには～”言うこと聞けへん子は、この門の中に、いたはる（おられる）神さんが連れにきて～遠い山に、ほかされる（すてられる）でぇ～”小さい私は、この門が、奈良、東大寺の山門のように大きく見えてここを通る時は～”ええ子にするさかい、連れにこんといてぇ～”とお祈りしながら通りましたが、大きくなってここを訪ねると、なんと・・・こじんまりした山門で、中におられる、阿吽の神様も～こじんまり～思い出多い、神呪寺の山門・・・好きな場所です～ 昨日、4月7日は、お天気もよく、六甲山麓の桜も満開～この辺で、桜めぐり～は・・・・お終いで～す～          --------------------- 　　　　春です～登山、ハイキング用品のお買い物は～ 好日山荘webショップ 

  2006年04月08日

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  信州～白馬・八方尾根～冬景色～

  白馬の銘酒”白馬錦”のキャッチフレーズに、日本の屋根～白馬とありますが、その言葉通り、２８００ｍ級の山々が、屏風のように連なり大糸線の車窓からは、日本ばなれした風景が広がります～写真は　白馬三山　八方尾根第一ケルン付近より一番左から、白馬鑓ケ岳（２９０３ｍ）杓子岳（２８１２ｍ）そして～一番右が、白馬岳（２９３２ｍ）白馬岳から連なる、後立山連峰～の山々～後立山・・・日本海からみると、立山連峰の後ろ側にあるので後がついてしまいましたが・・・白馬連峰と呼びたいくらいです～鹿島槍ケ岳（２８８９ｍ）五竜岳（２８１４ｍ）目を転じれば、頚城山塊の山々が見えます～手前に見える川は、松川白馬大雪渓から流れ出す水が、清冽です～はるか遠く、右奥には、志賀高原、横手山も見えます～白馬颪し・　台風なみの強烈な風が、白馬岳から吹き降ろしますそんな日は、スキー場のリフトもとまり～ゲレンデには、誰もいなくなります～晴れた日には遠く、南アルプス　北岳（３１９２ｍ）も見えます天気は快晴～リフトものんびり～～スキーは楽しい～～白馬のお土産です～一升瓶入りの、信州ワイン～いけますよ～スキー場は、ダイナミック～白馬には温泉もあります～日本の屋根～白馬・・・納得して頂けたでしょうか・・・　　　　　---------------------信州ワイン～地酒～　　　　　　　　信州名物マウント丸山商店　　　　　　　　　野沢菜漬け　　　　　

  2006年04月06日

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  鈴鹿～藤原岳登山日記～ＵＰしました～

  フクジュソウの他にも色々な花が桜の季節に咲いていました～　藤原岳八合目にて～フクジュソウ葉っぱがかなり大きくなり、花の終わりでした～サラサドウダンもあでやかでした～　　　鈴鹿・藤原岳登山日記 雨中登山でしたが、花々はきれいでした～御覧下さい～この登山の後、イベント本番では、イチリンソウ、ニリンソウ～色々の花々が咲き乱れていました～　　　その様子は～又の機会に～～　　　　　---------------------春です～～登山、ハイキング用品のお買い物は～好日山荘webショップで～～

  2006年04月05日

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  信州～白馬は第二の故郷～

  信州の山々が大好き～このカテゴリーのお仲間に入れてくださいね～写真は　安曇野アートライン、信濃常盤（しなのときわ）付近より後ろの山々は、餓鬼岳方面～写真は　白馬八方尾根　白馬駅前付近より何年か前に、八方尾根の小屋でバイトをしていました～　　標識を真直ぐ行くと、白馬大雪渓、左へ曲がると八方の民宿街和田の森へ登る角には、長野五輪のモニュメント右へ行くと、白馬駅白馬駅前にある、お土産屋さん　アラサワ商店白馬へ行くと必ず立ち寄ります～バイトをしていた頃は、お世話になりました～信州名物　野沢菜と信州リンゴ【全国送料無料★本場信州長野県直送】豊富な湧水と伝統の製法で漬け込んだ野沢菜漬・蕎麦通の...長野ファーマーズ

  2006年04月04日

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  奈良・吉野山～満開の桜を御覧下さい～

  新聞の桜だより～では、吉野山は下、中、奥の千本もまだ～蕾のマークです～吉野山のシンボル～蔵王堂の屋根が桜の向こうに・・・この写真を撮影したのは　　０４・４．７例年より少し早い開花でした～吉野山の桜は、一度に咲くのではなくて、まず～下千本から始まり～中、奥の千本へと登って行くのです～全山が満開の桜に包まれる、写真はまず～撮れないのです～ピンポイントで狙いましょう～一目千本～～吉水神社より～中の千本から奥の千本にかけて、見事に咲いていました～水分神社のしだれ桜の古木が見事に咲いていました～この桜は吉野では有名らしく～カメラマンがいっぱい～中々近寄れません～桜の根元にあるのは～石楠花～葉桜の季節になると、今度は石楠花の花が彩りを添えるのです～今年の吉野山の桜の見頃は～～１０日過ぎくらいからでしょうか～さぁ～～その頃には～～ぜひ～～行ってみよう～～っと～～今年も吉野の桜から、大峰の山々の花のシーズンの始まりです～ ---------------------今日の写真はこのカメラを使いました～SONY　サイバーショット

  2006年04月03日

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  淡路島・諭鶴羽山日記～UPしました～

  インフォシークよりホームページ、TOSHIKOの山自慢の部屋をUPしました～　　諭鶴羽山（ゆづるはやま）登山日記が第１ページです～　腕によりをかけて～UPしました～～御覧下さいね～　　淡路島・諭鶴羽山・登山日記　　　　　---------------------春です～登山、ハイキング用品は～好日山荘webショップで～

  2006年04月02日

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  スキーDAISUKI～赤倉温泉スキー場

  ２日目にはボーダーさん達も合流～にぎやかなスキーになりました～上の写真は　赤倉温泉スキー場前山ゲレンデチャンピオンゲレンデ頂上に全員集合この他にもう一人、カメラマンのボーダーさんがいますゲレンデには春の光が溢れていました～今度は何処のコースを滑ろうか？集まって相談です・・・でも・・お腹も空いてきたね～そろそろ～お昼にしょうか～～ゲレンデはガラガラ～雪はたっぷり～皆～～の～んびり～春スキーを楽しみましたこの赤倉温泉スキーは、昨年３月末に仲間達でにぎやかにスキーを楽しんだ時のものです～今シーズンのスキーは、多分・・・終了ですが・・・スキーDAISUKIは～まだまだ続きます～～　　　　　---------------------上村愛子スマイル　　　　　　１０１歳の少年　　　　　　　　

  2006年04月01日

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  赤倉温泉スキー場～仲間と滑る！楽しむ！

  長野道から上信越道に入ると妙高高原が見えてきました～　　妙高高原ICを下りると１５分ほどで、赤倉温泉スキー場に到着。この辺は、妙高杉の原、池の平、笹ヶ峰・・・妙高高原には、スキー場がいっぱい～です～旅館のチェックインは午後３時。到着したのは午前９時・・・では～すぐ滑りた～い～着替え～スキーの用意と大忙し～～スキー靴を履くのも車で～～今日はいいお天気～～さぁ～～滑るぞ～～イェ～イ！！仲間はご機嫌です。夕べ、一晩中運転してきたのに～元気です～チャンピオンゲレンデ上部は、人も少なくご機嫌です～陽もかげってきました～温泉が待ってるよ～～宿へ帰ろうよ～食後は、赤倉温泉街にお出かけ～お土産も買いたいし～カラオケもいいねぇ～～ナイターゲレンデにも行ってみました～夜のゲレンデは～ロマンチック～冬ソナ気分（チョット古い？）で～～主人公がいませんね～～続きは～～　スキーDASUKI　赤倉温泉スキー場～～まだまだ～仲間との楽しいスキーは続きます～　　　　　---------------------新潟県特産やっぱり～コシヒカリ～　　　　雪国おやき　　　　　　　　　　　新潟特産セット　　　　

  2006年03月31日

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  六甲山は春の雪～黒岩谷から石の宝殿へ

  春先に咲くマンサクの群落がある、六甲山黒岩谷に登りました。どの花より先に、まず咲くからマンサクと名付けられた花ですがもう、今年は咲いてしまったのか？まだ、咲いてないのか、群落がある筈の谷の入り口には影も形も花の姿はなく、かなり遠くの谷に一本だけ見っけ～望遠レンズが、やっと花を捕らえました～谷筋には、春の訪れのシンボル・・・ネコヤナギ昨日　３月２９日　　マンサクがまだ咲いているかも・・・と東お多福山登山口から、黒岩谷を目指しました林道をドビワリ峠へ、峠から、住吉川の源流へ降り、堰堤を越えて、谷に入ります。黒岩谷へは、道標もなく、登山道もありません。踏み跡をたどり、黒岩谷を遡ります～マンサクの群落があるとゆうあたりを通過、三つ目の堰堤を越え二股から、右へ　おこもり谷を遡上します。　おこもり谷の、まだ新しい堰堤を、コンクリートに打ち付けられた鉄梯子を登って、越えると、上の写真となりますこのあたりには、アセビ（馬酔木）の木がいっぱいなんですがこれもまだ、咲いてませんでした。おこもり谷を、所々にある、赤いテープをたよりに遡上します。最後の谷の源頭部の急斜面を、かき登ると、縦走路に出ました。ここで、お湯を沸かして、昼食・・・突然の猛吹雪となり、みるみる、あたりは雪景色～～石の宝殿のお社も吹雪の中、寒そうです～ここから、六甲山縦走路を西へ～六甲最高峰を目指しました六甲山最高峰（９３１ｍ）にて・・・toshiko寒い山頂から、七曲を下りました～雪の七曲坂を下ります～住吉谷から最高峰までの急坂を、七曲りとゆうんですが・・・七曲どころか、百（オーバーか？）曲がりくらいありそうな・・・坂の途中の雪景色・・・墨絵のようです～雪の重さに耐える　椿　登山道にて今日は、春の花を訪ねる山登りの筈でしたが・・・寒い～景色となってしまいました～歩いたコース阪急芦屋川＝バス＝東お多福山登山口東お多福山登山口～ドビワリ峠～住吉川源流～堰堤黒岩谷～二股～おこもり谷～石の宝殿～縦走路六甲山最高峰～七曲～本庄橋出合～東お多福山登山口所要時間・・４時間３０分　　　　　　昼食、休憩、ルート探し（おこもり谷）写真撮影を含む　　　　　---------------------春です～登山、ハイキング用品のお買い物は・・好日山荘webショップで～皆さんに感謝！！２月には、私のブログより、たくさんのお買い物をして頂き～有難うございました～～！これからも、面白い品、おすすめのショップ～見つけてきますのでクリック、お買い物～よろしくお願いします～

  2006年03月30日

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  スキーＤＡＩＳＵＫＩ～北海道・ルスツ

  今シーズンの初滑りは北海道ルスツスキー場でした～羊蹄山（１８９８ｍ）　　　　　　　　　ルスツスキー場マウントイゾラ頂上より羊蹄山をバックに滑ります気温マイナス９℃　天気は晴れ　パウダースノーゆうことなしです～洞爺湖・・・Ｍt,イゾラ頂上よりスキー場には霧氷の花も咲いています～誰もいないスチームボートＡコースを滑る・・toshiko圧雪したてのコースを楽しむ　　　　　　　　　　　　イゾラゴンドラの下で～私達が行ったのは、０５,１２月１９日から２２日でした～スキー場は、クリスマスムードいっぱい～ゲレンデもガラガラ～パウダースノーを楽しめました。又、今年の初滑りは～～ルスツで～～スキー仲間達もこの日を楽しみに、今からオフトレ～皆さんも、頑張って初滑り（まだ～先ですが・・）は北海道とゆうのは～～どうでしょう？？？上村愛子スマイル　　　　　佐藤久哉　　　　　　　　　　　　　　　　　デジタルトレーニング　　　　　　ルスツリゾートホテル私が泊まったのは・・・ルスツタワー　　　ゆったりリビングルームで、パーティも出来ました～簡単なキッチンもついている、メゾネットタイプです。 ルスツリゾートホームページ

  2006年03月28日

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  高度９０００ｍからの北海道・駒ケ岳＆富士

  伊丹空港から千歳へのＪＡＬ２００１便から撮影しました～写真中央、上に大沼・駒ヶ岳（１１３３ｍ）が白く見えます海岸線には、恵山国道（Ｒ２７８）が走っています。中央付近の港は、臼尻漁港。駒ケ岳のアップです超望遠・２０倍を使って撮影しました～大阪伊丹～北海道千歳を結ぶＪＡＬ２００１便は北アルプスの上空を飛びます。お天気がよければ、丁度、槍～穂高が真下に見えるのですがこの日は、北アルプスは雲の中でした。ＪＡＬ２００１便に乗る時は、右側座席窓側、翼の上でない席を山好きは、取るようにしましょうね～岐阜上空あたりで、雲の上に富士山が顔を見せました～高度９０００ｍからの、富士山（３７７６ｍ）頭を雲の上に出し～～と歌の文句とおりの富士です～ 　　　---------------------PENTAX optio sv　（ペンタックス・オプティオ・ＳＶ）このカメラで撮影しました～

  2006年03月26日

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  花を訪ねて～淡路夢舞台・・チューリップ

  大阪湾を一望する丘陵にチューリップが満開です～淡路夢舞台・・・建築家　安藤忠雄さん設計の壮大なモニュメントに花々が咲き乱れています～夢舞台・・・円形フォーラム私は、水の神殿・・・と名付けました。安藤さん御免なさい～夢舞台・・・海回廊水の底には、真っ白い帆立貝が敷き詰められています～淡路夢舞台・・・山回廊園芸雑誌に出てきそうな、夢のお家です～　　　チューリップの花の向こうに・・・toshiko可愛いプリムラの花の中で、象さんが眠ってます～最後は黄色いチューリップ～淡路島の地図です淡路ハイウェイオアシスの看板地図をちょっと拝借～赤い点線　私達が車で走ったコースですオレンジ色の丸　島の右上、淡路夢舞台です　　　　　---------------------春です～～登山、ハイキング用品のお買い物は・・・好日山荘webショップで～

  2006年03月25日

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  滑る！！SKIJAM・・・ラストスキー

  ラストスキーはSKIJAMで～アニメも作りました～SKIJAM　イリュージョンコースを　　　toshikoがエンドレスに滑っていますイリュージョンコース上部、ダケカンバの林にて・・toshikoSKIJAMへは、北陸道・福井北、永平寺出口から～～スキージャム、イリュージョンコース遠望勝山市内より　この日の、スキージャム上部のコースは、圧雪がされて　　少し堅めのバーンは、エッジがよくきいて　　ご機嫌に滑ることが出来ました～　連休後で、人も少なく、今年最後（多分）のスキーを楽しんできました北海道、長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！　　　ロイヤルジャパンツアーズ

  2006年03月24日

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  ラストスキー　”SKIJAM・勝山”

  今年最後のスキーは福井・SKIJAMになりました～SKIJAM　法恩寺山（１３５６ｍ）にて右下に見える市街は勝山市、流れている川は九頭竜川白山遠望・・・法恩寺山より白山頂上（２７０２ｍ）にて・・夏・・tosiko夏、まだ雪渓が残っています～（夏の写真で失礼！）SKIJAM　イリュージョンコースを滑る！toshiko次の写真は・・・おまけ・・・雪原に突然現れた、恐竜の卵？？この辺で、恐竜の骨が発掘されたらしいのです～標識の一番上、恐竜博物館が、上の写真です～勝山市内にて～後ろに見える山は、浄法寺山（１０５２ｍ）方面か？今日はこの辺で～～次は～～滑る！！SKIJAM勝山まだ～～続きます～～

  2006年03月23日

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  梅薫る～～淡路島・洲本城址、三熊山

  洲本城の天主閣から、洲本市内や港が綺麗に見えました～天守閣、一番上の窓格子の間より洲本展望右にある松林と砂浜は、大浜海水浴場・・・夏は、大賑わいです。洲本城天守閣三熊山頂上にある天守閣からの展望は、洲本市内は勿論～洲本港、大阪湾の展望が、素敵です～天主への途中にある、大石階段この階段は、段差が大きく、昔の侍は大股？で登ったのかも？？三熊山梅林古びた石垣に、梅の花が薫ります～青空に、紅梅、白梅が映えています～～石垣に映える梅・・・あれっ～～違った・・toshiko突然の雪に、傘さして～～今日は～～この辺で～～次は、花を訪ねて～～淡路夢舞台～チューリップまだまだ～～続きます～～　　　　---------------------春です～～登山、ハイキング用品のお買い物は・・・好日山荘webショップで～～

  2006年03月21日

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  技術選手権・佐藤久哉さんを応援します！

  昨年八方尾根で開かれた、第４２回技選の優勝は勿論！！佐藤久哉さんです久哉さんのファンとしては、今年もぜひ優勝を～～昨日までは、一位だそうで、今日の決勝はどうだったんでしょうね。佐藤久哉さんのブログ佐藤久哉のデジタルトレーニング

  2006年03月19日

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  淡路島・・・洲本ヨットハーバー風景

  このヨットハーバーが私のホームポート(母港）です私は、艇は持ってませんが、お友達のは、この写真のどこかに写っています～前日、諭鶴羽山へ登ってから、南淡路水仙ラインをドライブ～夜は、ヨットハーバーにあるお友達の別荘に泊めて貰うことになっています～夕食の買出しに由良漁港へ寄り道です～京阪神のデパートの鮮魚売り場には、由良直送のコーナーもあるわりと、有名な漁港です。まず、お魚屋さんへ～”なんかええお刺身あれへん？”と関西弁で私・・・”大阪方面へええのは全部行ってしまうさかいなぁ～～そうや～昼網でええ鰆が入ってるよって（関西弁）刺身にしたらええわぁ～～”・・・と魚屋さん昼網とゆうのは、お昼に漁から帰った船から上がったお魚のことなんで～す～兵庫明石の魚の棚（うおんたな）の昼網・・・は有名です。とゆうわけで～今夜は鰆のお刺身で～一杯～これだけではチョット・・・そこで、港近くのスーパーで淡路牛のステーキ・・と行きたいけれど淡路牛の薄切りを買い込んで、バター焼きにしましょう～それから、地元の淡路島レタス～デザートは　鳴門オレンジ～淡路島特産品ばっかりの豪華な夕食となりました～南の島に雪が降る～紀淡海峡も、ヨットハーバーも、テニスコートも真っ白！！マンションのお部屋のベランダからの朝の眺めです～淡路島・洲本温泉を海から見ましたヨットハーバー東端より～この防波堤は、秋の終わりに、太刀魚が釣れるんです～ホテルの写真をクリックしてね～～洲本温泉ホテルニューアワジ　　　　　ホテル　ザ・サンプラザ　　　　　　　ヨットハーバー全景　洲本城址、三熊山より紀淡海峡が目の前に広がります～真ん中に霞む島は、友が島～淡路島の地図です赤い点線　私達が車で走ったコースです黄緑色の丸　洲本城址とヨットハーバーです　　　　　　　　次は～～梅薫る～～洲本城址・三熊山に登りますまだまだ～～続きます～～

  2006年03月18日

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  椿咲く～～諭鶴羽（ゆづるは）山・頂上へ

  諭鶴羽古道は、水仙と椿の花が山を埋めていました～古道に入ると、水仙と椿の花のお出迎えです斜面は、水仙で埋まっていました～少し登ると、赤い椿の向こうに海が見えてきます登山道の両側に、赤い椿の花が嬉しい～　　頂上直下の諭鶴羽神社も、山頂にも神様がおられました諭鶴羽の木この木が多いのが、山名の由来らしいのですが、今では神社の境内に一本だけありました。山頂の展望紀淡海峡が目の下に広がる筈なんですが・・・・・和歌山方面は、雲の中でした～～水仙の花・・・その他の花？をアニメにしてみました～潮騒の海峡飾る　花水仙　 一句作ってみました～次は～～梅薫る～洲本城址・三熊山＆サントピアマリーナです～まだ～～まだ～～続きます～～　　　---------------------春です～～登山、ハイキング用品は好日山荘webショップで～　　　　---------------------淡路島名産今が旬！！！　　　　　　　　なかなか手に入らない！いかなごのくぎ煮　　　　　　　朝取り生わかめ　　　　

  2006年03月17日

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  水仙咲く～淡路島・諭鶴羽（ゆづるは）山

  淡路島の最高峰・諭鶴羽山（６０８ｍ）に登ってきました～林道から、諭鶴羽古道に入るとすぐ水仙のお出迎えです潮騒の聞こえる、灘黒岩　諭鶴羽山登山口海抜０ｍからのスタートです。標高差６０８ｍを登らなければなりません。沖に見えているのは　沼島かなり前ですが、テレビの花嫁募集番組でブレイクした島です～沼島の花嫁あの時、お嫁に来た人達は、今は島で幸せに暮らしている筈です。少し登ると菜の花の向こうに頂上のパラボラアンテナが見えます道の脇には　きれいな白椿も咲いています白いシシガシラ椿・・・珍しいのでパチリ～林道の工事の為作られたパイプ階段の横に諭鶴羽古道の標識がひっそりとありました　　お地蔵様の丁石が道しるべです十五丁がだんだん登るにつれて、減って行きました～古道へ入るとすぐ、水仙の群落のお出迎えです～淡路島の地図です淡路ハイウェイオアシスにあった看板地図を、ちょっと拝借～点線などは、私が書き込みました。赤い点線私達が車で走ったコースです黄色い０丸灘黒岩　諭鶴羽山のある所です　今日はこの辺で～～次は～椿咲く～諭鶴羽古道から頂上へ～～まだまだ～～続きます～～ ----------------------------春です～　登山、ハイキング用品は・・・好日webショップへ～淡路名産ちりめんじゃこ　　　　　　　　　淡路島　海の商人　　　　淡路島　洲本温泉ホテルニューアワジ　　　　　　　四州園なぎさ　　　　　　　

  2006年03月16日

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  花を訪ねて～淡路島・・・あわじ花さじき

  花とミルクとオレンジの島、淡路島へ花を訪ねて行ってきました～あわじ花さじき・・・ストックの花が満開です紀淡海峡をバックにピンク、紫の花が絨毯を敷き詰めたよう～～神戸から、明石海峡大橋を渡ります大橋が見える丘の上に、あわじ花さじき　はありますもう少し季節が進むと、ストックの花に変わって菜の花なんですが今は、菜の花の絨毯には、少し早いようです～私が手を振ってますが、この日は北から寒気が下りてきて寒い！！　かなり着膨れているtoshikoです～”あわじ花さじき”の丘から東浦町へ下ってくると・・・菜の花が満開でした～～！早咲きの桜も咲いています淡路島の最高峰、諭鶴羽山（ゆづるはさん）の登山道は水仙の花が満開でした～洲本城址のある三熊山では、梅が満開でした～今日は、この辺で～～次は・・・水仙咲く～淡路島の最高峰・諭鶴羽山（ゆづるはさん）に登ります～お楽しみに～～淡路島名産いかなごのくぎ煮　　　　　　　とれとれの旬魚　　　　淡路島　洲本温泉ホテルニューアワジ　　　　　四州園なぎさ　　　　　

  2006年03月15日

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  山々の夜明け・・・剣岳・荒川岳・千枚岳

  剣沢の東の空が、オレンジ色とグレイ、黄色のゴブラン織りのように染まってくると、剣岳に朝陽が当たり始めます。前日、午前５時に車で神戸を出発、富山から入り立山ケーブル下に車を止めて、ケーブル、バスと乗り継ぎ、室堂から立山、一の越へ立山三山を縦走して剣沢に入りました。剣沢テントサイトの夜明けこの日は、朝４時スタート、剣岳を往復して、テント徹集　剣御前から雷鳥沢を下り、室堂発の最終バスに乗るとゆう強行軍の日でした～南アルプス　荒川小屋テントサイトの夜明け朝陽が登り始めると、富士の姿が朝焼けの空に浮かび上がります南アルプス縦走３日目の朝です夜明けの富士今迄に山で出逢った一番美しい朝でした～千枚岳　千枚小屋テントサイトの夜明け南アルプス縦走の幕開けの朝です第一夜は椹島の快適なテント場で過ごした後、標高差１５００ｍを登って９日間の縦走は始まりました～思い出多い、夜明けでした～明日から、三日間ほど日記お休みします～暖かい、南へ～～花を訪ねて　遊びに行ってきま～す～このカメラで撮影しました～ペンタックス　オプティオ　sv

  2006年03月12日

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  山で遭難した時は・・・救命、応急手当講習

  今日の六甲山は春霞がかかったようにぼんやりと見えています。　　　今日の六甲山系、ゴロゴロ岳方面・・・芦屋河畔より私の住んでいる街では、スポーツリーダー養成講座が開かれています。私も、通っている体操教室からの要請で、この講座に参加する事になりました。第三回の講座は、救急救命法とAEDとゆう、心肺蘇生装置の取り扱いについての講習でした。まずは、人口呼吸の講習。女性消防士さんがお手本です。次は、心臓マッサージこれらは、実際に講習を受けて、人形さんが、反応してくれるまで慣れなければ、無理のようです。次からが、お役立ちのお話です怪我をした時の手当ての方法です。怪我人を安静にさせて、傷口を清潔なガーゼか、なければハンカチで覆い圧迫します。傷口を覆ったまま、しばらくそのままで、開けてみたりしない事。空気にふれなければ、血液は固まってきて自然に止まります。注意することは、じかに傷口に手でふれないこと。ビニール袋などを利用しましょう。感染症予防です。上の２枚の絵は、テキストを撮影したものです。それでも、血が止まらない時は・・・怪我をした場所より、心臓に近い所をスカーフなどで、しっかり縛ります。そして、あまった端で、わっか　を作りますわっか　に木の枝などの棒を通して、ねじり上げます。スカーフが締まってきます。以上の止血法は、今迄は、行われていなかったのですが福知山線脱線事故　以来　市民でも救命に参加できるようにと講習されるようになりました。３時間に渡る、講習で、人口呼吸と、心臓マッサージは何度も繰り返し、教えて頂いたお陰で、なんとか出来るようになりました。終了証を、頂きました～カードの、表側には、氏名、生年月日がバッチリ書かれてあるので裏側でごめんなさ～い～六甲山は、南側は、大抵携帯が通じるので、１１９番して下さい。北斜面や、谷筋は、携帯が通じないので、注意です。山で怪我などをして、人に救助を頼む時は、必ずメモに、怪我人の住所、氏名、状況を簡単にメモして人に渡して下さい・・とのことです。とゆうことは、メモ用紙、ペンは、ハイキング、登山では必携とゆうことですね！！では、怪我のない、楽しい登山をしましょうね。もしなにかあった時は、私の日記を、思い出してくださいね～山で遭難しない為に　　　　風雪のビバーク　　　　岩崎元朗の登山学　　　　

  2006年03月11日

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  世界遺産・比叡山延暦寺～琵琶湖畔・坂本へ

  比叡山、延暦寺の鐘を、たくさんの願い事をこめて、思い切り撞いてきました～～　でも、鐘を撞くのは、有料なんですね～～延暦寺、鐘撞堂にて・・・toshiko荘厳な、延暦寺の堂塔に鐘の音が響き渡ります。延暦寺・阿弥陀堂世界遺産に登録された、延暦寺の中心　根本中堂。まだ屋根には、雪がいっぱいです～ここは、寒い中、お参りの人が絶えません。ドライブウェイから、観光バスも登ってきます。私達も、堂内を拝観させてもらいました～薄暗い千年の歴史を持つ堂内は、思わず手を合わせてしまう・・・荘厳さに満ちていました～境内を後にして、延暦寺ケーブル駅の横から、下山開始です。ケーブル駅の横の展望台より・・・看板の方が、場所等が記入されているので、チョット拝借。　近畿の駅百選に選ばれている　延暦寺ケーブル駅ここから、琵琶湖畔　坂本までケーブルを利用すれば、簡単に下れるのですが、私達は、歩いて下山を選びました～ケーブル駅より、青い矢印に沿って下ります。青い矢印は、私がつけました～下山道には、千日回峰行の修行をする僧の庵が、あったりしました。下ってきた、坂本は、歴史の香りがする石積みが、あちこちにある静かな門前町でした～左奥に、古い石垣のようなものが見えますが、こんな石積みが町のあちこちにある・・・石積みの町・坂本です。坂本の由緒正しい、古くからあるお蕎麦屋さん　鶴来そばここのお蕎麦が、美味しいのです～美味しいお蕎麦を食べたあとは京阪坂本駅から、京都、京阪三条駅へ京都、京阪三条から、阪急四条河原町まで鴨川沿いを、寒い～～京都散策と洒落れて阪急電車に乗って神戸へ～今年の山旅が、楽しく、無事でありますように・・・仏様にお願いしてきた、登山でした～鮎寿司　　　　　　　　　　　　京都抹茶そば　　　　　　

  2006年03月09日

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  京都・比叡山から琵琶湖・石積みの町坂本へ

  古都の東北の守り、比叡山から、琵琶湖畔坂本へ～まだ雪の残る、世界遺産・延暦寺のある頂上から、多くの石垣が残る、門前町坂本までの寒い山歩きとなりました。写真は　登山道途中から、京都　宝ケ池国際会議場方面中央の白い円形の建物がホテル、その左が、京都国際会議場地球温暖化防止、京都議定書もここの会議で作られましたスタートは、叡山電鉄　修学院駅路面電車に近い叡山電鉄の終点は源義経の幼名　牛若丸伝説の、鞍馬寺です。修学院駅の近くには、修学院離宮、曼珠院などの名所があります。登山口は、きらら坂登山口から登ります。青い矢印は、私がつけました。きらら坂の由来平安時代より、比叡山と都を結ぶ、主要登山道として賑わい都からの、勅使が登ったことから、勅使道とも呼ばれました。法然、親鸞の名僧も、この道を行き来しました。　杉林の中の登山道を登ります。途中に、水飲対陣跡などとゆう、南北朝時代の古戦場跡もあります。ケーブル比叡駅・・ここで登山道は終わり、頂上へとゆるやかな道を行きます。このケーブルの基点は、八瀬大原・・・歌がありますね～京都大原三千院～～恋に疲れた女が一人～～とゆう、八瀬大原、三千院なのです～大比叡頂上（８４８ｍ）登山道から、少しはずれた所に　地味に比叡山の頂上はありました。頂上から、延暦寺まで登山道は、まだ雪が残り標高８４８ｍの山頂は、寒かったのでした～延暦寺から、琵琶湖　坂本へ～まだまだ～～続きます～～京都のお土産～川勝本家　千枚漬け　　　　　　　　　京野菜のシュークリーム　　　　　　　　京都案内京の古寺あるき　　　　　　　　　　京都・異界をたずねて　　　　　　　　　　　

  2006年03月07日

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  伊吹山・・・華麗なる花々・・夏

  今は霧氷の花が咲いていますが、夏は華麗な高山植物が咲き競います～ シモツケソウ・・・伊吹山北尾根にてうずみんさん、池間　千さんの霧氷の花に対抗してみました～キンバイソウ・・・伊吹山北尾根にてこの花が、信州の高山に咲くと、シナノキンバイです～イブキフウロ・・・伊吹山頂にてハクサンフウロに、ギザギザがついています～イブキジャコウソウ・・・伊吹山頂にて山頂のすぐ下に、ロープで囲われていました～伊吹山頂（１３７７ｍ）にて・・・toshikoとお友達伊吹山北尾根、燕平付近にてピンクの花は、シモツケソウ遠くに見えるのは、御座峰、国見岳・・・伊吹山は、日本百名山、夏の時期は人であふれますが、一歩、北尾根に入ると、誰にも出逢わず、登山道も夏草に覆われてそれも、鬼薊の花が登山道に被さるように茂り私達の足を、ようしゃなく襲い、北尾根完走は断念。オニアザミのトゲトゲの前に、敗退しました～冬はスキーで、シーズンに一度は行ってますが今年は、スキー場が閉鎖とか、色々噂があって、行ってません～花の撮影は、０５・７・１９伊吹山北尾根から山頂への登山の時のものです。このカメラで撮影しました花の撮影は、スーパーマクロモードを使いました～ＰＥＮＴＡＸ　optio sv 　　　　　joshin中古市場 　　　　　

  2006年03月06日

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  スキーＤＡＩＳＵＫＩ　in 野沢スキー場

  アニメーションを作ってみました～野沢温泉やまびこコースを、tosikoがエンドレスに滑っています～野沢温泉スキー場を滑る・・toshikoを集めてみました～スキー仲間達の滑りです楽しかった、野沢温泉スキー場の日記もこれで、終わりにしま～す～長々とお付き合い～有難うございました～私達のスキーの様子を、ブックマークに　　スキーＤＡＩＳＵＫＩ　　としてリンクしています　　ブックマークは　　こちら北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！！ロイヤルジャパンツアーズ

  2006年03月05日

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  滑った後は何スキー？野沢温泉スキー場

  思いっ切り滑った後は、美味しい食事と温泉が待ってます～霧氷の林を滑るのも楽しい～滑った後は、美味しい食事です～　　　寄せ鍋、大根とお肉の煮付け、玉子ポテトサラダリンゴと胡瓜のおろし合え・・・勿論、野沢菜・・・途中で、熱々の揚げたて天ぷらが出てきました～リーズナブルなお値段で、ボリュームあります～宿の名は・・・野沢屋さんです～食後は、温泉街のお散歩です温泉饅頭を買っています～共同浴場・・大湯を覗いてみました～入るとすぐ、脱衣場、そして浴槽・・・湯気の中で、着替えをしなければいけないのです～都会では、考えられない、おおらかさでした～温泉街の通りの、マンホールまで、長野五輪でした温泉玉子製造機共同浴場、松葉の湯の前にありました。正面の木箱の中は、熱湯、２０分ほどで温泉玉子の出来上がり！スキーの後は、夜の温泉街を、ウロウロするのも楽しみですね～街角の雪洞の中に、道祖神のお雛様が、仲良しでした～一日遅れのお雛様でした～そんな～こんな～で、野沢の夜は更けて行きました～北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！！ロイヤルジャパンツアーズ野沢温泉名物野沢菜漬　　　　　　　　　　　　　　信州リンゴ　　　信州生そば　　　　　　　　　　　　飯山、幻のお米　　　

  2006年03月04日

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  滑った後は何スキー？？野沢温泉スキー場

  思いっ切り滑った後は美味しい食事と温泉が待っています～山びこコースを滑る・・・toshiko霧氷の林を滑る・・・toshiko滑った後は、美味しい食事が待っていました～　　　リーズナブルな料金なのに、ボリュームたっぷり～寄せ鍋、大根とお肉の煮付け、玉子ポテトサラダリンゴと胡瓜の酢の物・・・もちろん野沢菜・・・熱々の揚げ立ての天ぷらが、途中で出てきました～宿の名は、野沢屋さんです食事の後は、温泉街のお散歩です温泉饅頭を買っています～共同浴場・・大湯をちょっと覗いてみました～中へ、２～３歩入ると、脱衣場、そして浴場、湯気の中で、着替えをします～都会では、考えられな～い！！街の通りの、マンホールまで　長野五輪です温泉玉子製造機真ん中の木箱に、２０分ほど玉子を入れると、出来上がり～野沢温泉の人はいいなぁ～熱いお湯で、何時でもお洗濯出来る、共同洗濯場があります～　　　野沢温泉名物【全国送料無料★本場信州長野県直送】豊富な湧水と伝統の製法で漬け込んだ野沢菜漬・自然薯入...蜜入りでとっても甘い！長野県産りんご　北斗（5kg）期間限定　40％引き大特価！農家直送　信州りんご　減農薬、有機肥料栽培　サンふじ　Lサイズ　...北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！！ロイヤルジャパンツアーズ

  2006年03月03日

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  北陸道風景あれこれ＆天女の羽衣？？

  西の空に天女が羽衣をなびかせて飛んでいるような不思議な現象が現れました～天女の羽衣・・・北陸道、小矢部付近にて北陸道風景あれこれ有磯海サービスエリアの名前の元となった、芭蕉の句碑早稲の香や　わけ入る右は　有磯海（ありそうみ）このサービスエリアでは、富山名物　鱒の寿司の実演をしています　　　　入れ物に鱒を並べる　　　　　　　　　　　寿司飯をつめる　　　笹を被せてプレスする　　　　　　　　　ひっくり返して出来上がり！ここの鱒の寿司は、木の桶ではなく、簡単プラスチック容器入り写真をクリックしてね～～富山名物鱒の寿司　　　　　　　　　富山名物ぶりの寿司　　　　　　　　　　　　　　　　富山平野の彼方には・・立山連峰（３００３ｍ）この日は、雲が多く、剣岳は見えません～～富山　高山　出口このあたりで、太陽は日本海に沈んで行きました～白山の姿も見える筈ですが、残念ながら陽が沈んでしまいました有磯海セット　　　　　　　　　　　　ほたるいか沖漬け　　　ほたるいかの塩辛　　　　　　　　　　お雛様かまぼこ　　　　　　

  2006年03月02日

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  高速道路から見える山々・上信越道・中央道

  高速で走る車から白く遙かな山々を、望遠カメラが捉えました。上信越道、野尻湖、信濃町IC付近からの　火打、妙高山火打山（２４６１ｍ）妙高山（２４５４ｍ）上信越道、小布施PA付近からの　飯綱山飯綱山（１９１７ｍ）長野自動車道、塩尻IC付近より岡谷JCより、松本平への下りに、穂高が一瞬見えるポイントがあります。大滝山の向こうに、一瞬の穂高を捉えました穂高岳（３１１０ｍ）長野自動車道、梓川SA付近よりの常念岳常念岳（２８５７ｍ）一番右の山は、大天井岳（２９２２ｍ）中央道、小黒川PA付近より、甲斐駒ケ岳甲斐駒ケ岳（２９６７ｍ）中央道、小黒川SA付近より　仙丈ケ岳仙丈ケ岳（３０３２ｍ）高速で走る車から、撮影したので、少し見難い山もありますが・・・長い車の道中でも、カメラを膝の上に、シャッターチャンスを逃さない～～　中々楽しいですよ～まだ～～続きます～　次は北陸道～～このカメラで撮影しました～ペンタックス　optio sv 　　　　　 　　　　

  2006年03月01日

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  滑る！！楽しむ！！野沢温泉スキー場

  滑った！楽しかった！スキーも温泉もグッド！！やまびこコースを山仲間と滑る！霧氷も綺麗！霧氷の林を滑る・・・toshikoスカイラインコース下部より、野沢温泉方面雪洞の中には、道祖神のお雛様夜は温泉街のお散歩・・温泉饅頭を買っています～ニコニコ袋、見つけました～～！！スキー場か、温泉街のどこかに、毎日　ニコニコ袋が置かれています見つけた人は、ラッキー！野沢温泉スキー場から、プレゼントがあるのです～　野沢菜、お漬物体験　当たりました～～ニコニコ袋に書かれてある民宿へ大急ぎで駆けつけました～なんと！　野沢菜のお漬物の樽のある倉庫へ案内されて”お姉さんは、お漬物上げたことないだろうから、ここから上げて、持っていきな”　だと～～大きな（２ｍX１ｍぐらい）のプラスチック製の大きい樽から特大の野沢菜を、二株も上げさせて貰いました～写真ではわかりにくいかも・・・長さが８０センチくらいの大株の野沢菜でした～”葉っぱの部分は、細かく刻んで、鰹節をまぶして油で炒めたら美味しいよ～”料理方法まで、教わりました～こんな大きな野沢菜を見るのは、始めて～それに今迄は、葉っぱもお漬物で、食べてましたよ～リンゴは、プレゼントではありません！１個　５０円でリンゴショップで売ってました～紅玉リンゴジャムは、お友達へのお土産です～そんな、こんなで、楽しい～スキーでした！！！北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！！ロイヤルジャパンツアーズこだわりのお漬物屋さん　　　　　　長野ファーマーズ　　野沢菜漬　　　　　　　　　　　　　　信州リンゴ　　　　　　　　　　　　　　　　

  2006年02月28日

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  滑る！野沢温泉スキー場＆トリノ五輪？？

  トリノオリンピックも終わりましたが、野沢温泉からもフリースタイルモーグルで、トリノへ行った選手がいます。湯煙の中に、上野　修選手の応援垂れ幕が少し淋しげ　野沢温泉、共同浴場　大湯前にてお昼は　トリノ　唐揚げ丼トリノオリンピック期間中は、この丼を注文するとソフトドリンクが飲み放題のサービスつきなんで～す！私は、コーラ飲み放題を選びました～真ん中に、温泉玉子もついて、ボリュームたっぷり！結構、美味しい丼でしたよ～～ちょっと　遊んでいる　toshiko霧氷のコースの途中で　ひと休み・・・右はしのボーダーのお兄さんは、今日はショートスキー左はしの山仲間は、今日は山スキーを履いています。今日は、トリノ　唐揚げ丼で、遊んでみました～北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！！ロイヤルジャパンツアーズ

  2006年02月27日

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  野沢温泉スキー場頂上の大展望＆山スキー

  スノーシューもいいけど山スキーは下りの大滑降が待っています妙高山（２４５４ｍ）火打山（２４６２ｍ)が目の前です野沢温泉スキー場、上の平より正面のピラミッドは、鹿島槍ケ岳（２８８９ｍ）一番左は、爺ケ岳（２６７０ｍ）一番右は五竜岳（２８１４ｍ）野沢温泉スキー場、毛無山（１６５０ｍ）頂上より正面一番奥は、白馬岳（２９３２ｍ）ひとつ手前が高妻山（２３５３ｍ）一番手前、黒っぽい山は、黒姫山（２０５３ｍ）目を東に移せば、上越の山々　谷川岳方面私はこの方面に詳しくないので、写っている山の名前が分かる方コメントお願いしま～す。上の３枚の写真は、超望遠、２０倍にセットしたカメラで撮影しましたバックカントリースキー先端に小さい穴が開いているのが見えますか？シールをこの穴を利用して着けると、登りは、後ろへ下がりません。写真のようにかがとが上がるようになっています。下りになると、靴をスキーに固定するビンディングがついていますシールを外して、靴を固定すれば、さぁ～大滑降が待っています～靴も、もちろんスキー靴のように硬くないのです。霧氷の山は、幻想的です霧氷の林を滑り降りる北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！！ ロイヤルジャパンツアーズこのカメラで撮影しましたペンタックス　Optio sv 　　　　　　未使用　新品　　　　　

  2006年02月26日

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  野沢スキー場を滑る！ニコニコ袋見っけ！！

  野沢温泉か、スキー場のどこかに置かれてあるニコニコ袋見つけました～～！！とりあえず　メンバーのベストショット・・・toshiko野沢温泉スキー場　霧氷の　やまびこコースを滑るメンバーボーダーさんも混じったチームです～山仲間　　彼の滑りは華麗で優雅山仲間　　彼の滑りは、パワフルでダイナミツクが売りスカイラインコース　全長５０００ｍの看板を見せる為皆で、しゃがんでるんですが・・・見えてない・・・・写真を撮してくれた、ボーダーのお姉さんを入れて５人チームです。スカイラインコースの中間点にて私の後ろの、狭い、急なコース、見えますか～？このコースは、中、上級者しか下れません～毎日、野沢温泉のどこか、スキー場のどこかに何枚か置かれているニコニコ袋　見つけました！！！朝、宿からゲレンデへ、車で移動中に見つけました～ニコニコ袋　見つけたら、今日一日はラッキー！野沢温泉スキー場からプレゼントがあるらしいのです！どんなプレゼント貰えたか・・・・？まだまだ～～～続きます～～～　お楽しみに～～北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！！　　　　ロイヤルジャパンツアーズ本場　信州そば　　　　　　　　信州　幻のお米　　　

  2006年02月25日

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  大回転３位・ヘルマン・マイヤーを撮す？？

  デジカメでテレビの滑る選手を撮るのは中々～難しい！やっと撮れたのは、ゴールしてから少しだけ、じっとしていたマイヤー選手をパチリ・・・コースを滑っている選手は、ぶれてまったく駄目でした～新聞などに素晴らしいフォームの写真が載っているのでそちらでどうぞ～２４位でゴールした吉岡大輔選手のゴール後のインタビューこちらは、かなりじっとしていたので、少しまし～下の写真は、白馬八方尾根を滑る・・・ヘルマン　マイコさん・・おっと違った・・・toshiko今晩遅く、信州野沢温泉スキー場へ出発しま～す！２２日は、野沢温泉スキー場のサービスデー！この日に、リフト券一日券以上を買うと、次の日から使える一日券がサービスで貰えるそうなんで～す！これを目指して、名神高速、中央道、長野道、上信越道を風？のように車をすっ飛ばして、飯山ＩＣから野沢温泉へ～～行ってきま～す！！北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！ロイヤルジャパンツアーズ

  2006年02月21日

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• 野沢で気合だー！スキー滑ってきま～す！

  写真は白馬オリンピックコースを滑る私です～今晩遅く、信州野沢温泉スキー場に出発しま～す！２２日は野沢温泉スキー場のサービスデーです。この日に一日券以上を買うと、次の日から使える一日券がサービスで貰えます～これを目指して、名神高速、中央道、長野道、上信越道を風？のようにすっ飛ばして、飯山ＩＣから野沢温泉へ～３日間の予定です～今回は、山仲間、スキー仲間、にぎやかなスキーになりそうです。スキー場の一番高い所は標高１６００ｍ～パウダースノーらしいのです～行ってきま～す！！北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！ロイヤルジャパンツアーズ

  2006年02月21日

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  今日の六甲山＆船舶操縦士免許更新講習

  今日は山ではなく海へ～船舶操縦士免許の更新講習に西宮ヨットハーバーへ行ってきました～　　今日の六甲山　西宮、香炉園浜より西宮は甲子園球場がある街です。上の写真の、香炉園浜で、こんな貝殻なんぞ拾ってロマンチックに・・・あんまりきれいな貝ではないのが残念・・・船舶操縦士免許　講習会風景　　　海難事故の防止とか、今はやりの水上バイクの事故防止とか色々、ありました～ちなみに、私は　２級船舶操縦士免許です～加山雄三さんが乗っている光進丸も、操縦ＯＫらしいのですが、遠洋には、１級でないと行けないのですね～１級は、海域無制限～　世界中の海へ行けるんですが・・・２級から１級へ、スキルアップするのが、今なら実地試験免除筆記試験１５問だけらしいのです～考えちゃいますが・・そんなもん取って、どうするんや～？西宮ヨットハーバー　　右奥、遠くに薄く見えるのが、六甲山このヨットハーバーから、昔？太平洋ひとりぼっちの堀江謙一さんが、太平洋横断に出発したらしいのです～とゆことで、今日は、六甲山の遠景だけでした～～

  2006年02月19日

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  山々の夜明け （１）爺ケ岳・北岳・大雪山

  オレンジ色に輝く雲海に浮かぶ富士山・・・　　　　　　　　　　針ノ木岳の写真の下にあります～上の写真は　ダイヤモンド富士ではなくて　　　　ダイヤモンド　爺ケ岳（２６６９ｍ）こんな大きな、ダイヤモンド・・誰かプレゼントして欲しい～～！早朝５時に種池をスタート。岩小屋沢付近の縦走路で、ふと振り返ると、爺ケ岳の肩から煌き登る、朝日が目に入りました～モルゲンロートに染まる針ノ木岳（２８２０ｍ）　　　　　　　　　　　　　　　　　種池テントサイトより北岳　３０００ｍの夜明けオレンジ色に輝く雲海に浮かぶ富士山富士山（３７７６ｍ）が、目線の先に浮かぶのが、嬉しい。北岳山荘テントサイトより上の写真より、少しカメラを左に振りました～北海道　大雪山の初雪と朝焼け昨年　９月２１日　北海道大雪山に登山した、友達の携帯から送られてきた映像です。この冬、日本で一番早く降った初雪の貴重な映像です～大雪山　白雲岳避難小屋よりの　緑岳と朝焼け大雪山　白雲岳避難小屋この写真も、９月２１日、同じ日のものです。山々の夜明け～～荒川岳、千枚岳、剣岳　まだまだ～続きます～～今日の写真はこのカメラを使いましたＳＯＮＹ　サイバーショット北岳　３０００ｍの夜明けは、フィルムカメラで撮影このスキャナーで、デジタル化しました。北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！ロイヤルジャパンツアーズ

  2006年02月18日

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  岩稜を登る（５）南アルプス・上河内・茶臼

  台風一過、縦走８日目は素晴らしい朝焼けで始まりました。久しぶりの朝焼けに、小屋の皆、スタッフの人も、玄関先に集合。　　夜明け・・・聖平小屋　玄関前より風雨の中、聖岳を越えて、やって来た、私達へ聖平小屋のスタッフの方から頂いたスケッチです～南アルプス縦走の思い出が詰まった、私の宝物です～　　　上河内岳（２８０３ｍ）亀甲状土草原より縦走８日目は、この山を越えて行きます。お天気は、快晴ですが、強風が私達を襲いました～頂上の標識につかまっているのは吹き飛ばされない為なんで～す！！後ろから、風に押されています～亀の甲羅のような石がある　亀甲状土草原にて・・山仲間と最終目的の　茶臼岳は、近くなりました～茶臼岳頂上（２６０４ｍ）頂上標識の右に見えるのが、上河内岳、聖岳は雲の中・・・標高差１０００ｍを急降下横窪沢小屋テントサイトで、縦走最後のテントを張りました～小屋も閉まって、だぁ～れもいない横窪沢で縦走最後の夜を迎えました縦走９日目やっと、畑薙大吊橋まで下ってきました。　東洋一長いと言うわれる、畑薙大吊橋、下は　畑薙湖９月１日、椹島、千枚岳登山口で、登山届けを投函９月９日　 畑薙第一ダム林道ゲートで下山届けを山仲間が書いてます０６・９月１日、椹島、千枚岳登山口で、登山届けを出してから９日目、９月９日、林道ゲートで下山届けを出すまで９日間、台風通過待ちの停滞２日間を入れてつらい事・・あまりなかったなぁ～楽しい思い出いっぱいの、山旅でした～福ちゃん＆徹のyama山自慢私達３人の山行き、山の花、スキーＤＡＩＳＵＫＩ　などオモチャ箱をひっくりかえしたようなホームページですがブックマークにリンクしています。　　御覧下さい。　　　　　ブックマークは　こちらフィールドワンアウトドアー、キャンプ用品　お買い得の品満載！！

  2006年02月17日

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  岩稜を登る（４）南アルプス大縦走・その１

  赤石岳に雲が湧いてきたね～いつもこの時間になると霧も出てくるね～　悪沢岳（３１４１ｍ）頂上直下を登る　　　雲湧く　赤石岳（３１２０ｍ）　　ヤッター！！　赤石岳頂上です赤石岳から、百間平へ急降下百間洞山の家は、きれいな流れの傍にあります。縦走4日目・この小屋で　ケーキにありつきました～南アルプス最奥の山小屋で、なんとモンブランケーキ！ケーキにはありついたけれど、次の日は風雨の聖岳を越えて行きます。　中盛丸山（２８０７ｍ）が高く見えます。　　　　　　　　　　　　あの稜線を越えて行かなければならないのです。　　風雨の兎岳（２８１８ｍ）頂上にて　風雨の稜線を、聖岳へ私の前を行く、山仲間のザックは２０キロを越えています。大粒の雨も写真に撮っています　聖岳（３０１３ｍ）頂上この後、２日間、聖平小屋で、台風の通過を待って停滞・・・まだまだ　続きます～次は、上河内岳～茶臼岳～畑薙大吊橋で～す皆さんに　感謝！ブログ開設、出した日記　８３件目でアクセス数　１００００を越えてきました～たくさんの方の、ご訪問ほんとに有難うございます～私の日記の　セールスポイントは　写真です～これからも、腕によりをかけて、いい写真を出す努力をしますので見に来て下さいね～それから～１月の私のブログより、たくさんなお買い物をして頂き感謝～感謝～です。有難うございました～面白い品、お役立ちの品、又、見つけてきますので、よろしくお願いしま～す！今日の写真はこのカメラを使いましたＰＥＮＴＡＸ　optio sv 　　　　　 格安　中古品 　　　　

  2006年02月16日

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  三峰山ふたたび・・・・ポカポカ陽気登山

  ハイキングツアーのお手伝いで大勢で登りました。三峰山　霧氷登山・・ハイキングツアーのキャッチフレーズです三峰山と書いて、みうねやま　と読みます奈良県御杖村（みつえむら）青少年旅行村登山口から登ります。まずは、準備体操です一番左（濃いワイン色のウェアー）で、私が皆さんに準備体操の指導を、しています。ハ～イ　右足を前へ交差して、前へゆっくり屈んでくださ～い！左足の後ろ側を、伸ばしま～す！　イチッ　ニッ　サン・・・なんて、号令をかけています～この準備体操で、一番皆さんに受けるのがキラキラ星体操～～パソコンに長時間向かって疲れた時にやって見てください～まず・・立ち上がって、両手を上に、しっかり背伸びをしま～す。上に上げた両手の手首から上を、キラキラ～～と動かします～ほら、小学生の時、ギンギンギラギラって・・・手首を回しましたよね～　あれです～背伸びしながら、キラキラ～～やってみて下さ～い！肩のこり、ほぐれますよ～話が、他へ飛びましたが、さぁ～準備体操も終わって、出発です～登山口から、すぐにアイゼンを装着して、林の中を登りますヤツオツツジの林の中を登ります。このヤツオツツジに霧氷がつくと、下の写真です。　　　霧氷のトンネルこの日は、ポカポカ陽気・・・この景色は見られませんでした。　　　　三峰山頂上にて大体同じ場所から、寒い日は、下の写真となります。霧氷の花が咲く　三峰山頂上ポカポカ陽気の三峰山頂上アニメ風にしてみました～八丁平も今日は、のんびり春の陽気です春のような、八丁平・・皆さんのんびりムードでウロウロ～黄色のウェアーの人の右肩の所に、私がいま～す。サングラスを、頭に乗っけて、洒落た？気になってます。寒～い！！日は、下の写真となります～　　寒風吹きすさぶ八丁平同じ季節でも、山はポカポカ陽気の日もあれば、気温マイナスの厳しい寒さの日もあります。前に登った時は暖かかったから～と思うと、厳しい寒さの日もあり油断大敵です！三峰山霧氷のトンネル寒い日の三峰山です。御覧下さい。　　　登尾コースの避難小屋まで、下れば、もう温泉もすぐです。右の写真が、みつえ温泉姫石の湯～停まっているバスが、私達ツアーの貸切バスです～皆さん、ここで温泉に入ったり、お土産を買ったりして全員無事に、帰ってきました～あぁ～～よかった～～何事もなくて～～この、ポカポカ陽気登山は、昨年２月９日の登山の様子です。北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！ 　ロイヤルジャパンツアーズ今日の写真は　このカメラを使いましたＳＯＮＹ　サイバーショット軽登山には　６本爪アイゼン　　　　　　　　簡易４本爪アイゼン　　　

  2006年02月14日

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  岩稜を登る　（３） 針ノ木岳縦走・北岳

  後立山連峰の山々が私の後に連なっています～　　　　　鳴沢岳頂上（２６４１ｍ）にて・・・toshiko左より　白馬岳　唐松岳　五竜岳　鹿島槍ケ岳と連なっています。　　赤沢岳（２６７７ｍ）からの細い稜線を下ってきました後に剣岳（２９９８ｍ）が、黒部渓谷から立ち上がっています爺ケ岳から針ノ木岳へ、荷物は重いけれど、快晴の縦走路を剣、立山をバックに歩いた、快適なテント泊縦走でした～北岳（３１９２ｍ）間ノ岳（３１８９ｍ）テント泊登山　間ノ岳頂上（３１８９ｍ）より、南アルプス南部の山々この前、日記に書いた、塩見岳（３０４６ｍ）が、鉄兜のように・・その後には、なつかしい荒川岳、赤石岳が見えています。　　北岳から下ってきました～左、一番奥にガスの中に見えるのが北岳頂上です。ガスの中で、・・・無言・・北岳頂上（３１９２ｍ）にて第一日目、北岳登山は小雨の中、荷物が肩に食い込みます。でも、次の日は、快晴・・・上の写真となりました～虹色の雲の中を登る朝日が、私達へのご褒美でした～この写真は、いずれ、山々の夜明け・・として日記に出そうかな・・今日の写真は、このカメラを使いました～ＳＯＮＹ　サイバーショットこのスキャナーを使いました～

  2006年02月12日

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  白馬八方尾根冬景色・・長野五輪・夢の跡

  唐松岳２８６９ｍから八の字に派生する尾根を、八方尾根といいます。一番左、第三ケルン、右へ鞍部小さく屋根が見えるのが第一ケルン。第一ケルンは、長野五輪男子滑降のスタート地点です。中央の屋根が、アルペンリフト終点。女子滑降スタート地点です。その右下に建物が、かたまっている所が、ゴンドラ終点、兎平。標高１７６５ｍ、第一ケルン　ここまで、リフトで登れます。ここから上は、登山の領域です。なだらかに、登っていくと、第三ケルンです。ここから、右を見ると、下の写真です。白馬三山、左から鑓ケ岳（２９０３ｍ）右へ杓子岳（２８１２ｍ）一番右が、白馬岳（２９３２ｍ）左側の展望です。左より、鹿島槍ケ岳（２８８９ｍ）右が　五竜岳（２８１４ｍ）後ろを振り向くと下の写真です一番左に雲が少しかかっているのが、雨飾山中央に、火打、妙高、戸隠の山々。右奥に見えるのが、志賀高原、横手山。下に横に流れる川が、松川。白馬大雪渓の水を集めて流れます。標高差９２０ｍを急降下。　　　　一番下にある、ファミリーゲレンデ・・・咲花（さっか）ゲレンデ長野五輪で、原田が泣いた！　舟木が笑った！白馬ジャンプ台、てっぺんが見えています。下側に回って撮影する、時間がなかったので～す。今日から、トリノオリンピック始まりました～　　ＦＯＲＺＡ（頑張れ）　日本！！　　　長野五輪、白馬八方尾根、滑降コースこのカメラで、写しました～

  2006年02月11日

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  岩稜を登る (２) 塩見岳・独標・石鎚山

  塩見岳・３０５２ｍの頂上を一人占めです。誰にも逢わない、晩秋の山は、静まり返ってヤッター！！　こだまが返事するだけでした～　　塩見岳（東峰）頂上にて・・・toshiko 頂上への稜線にて・・・toshiko左奥に見えるのが、塩見岳頂上。右が天狗岩・・この岩峰を越えて行きます。　　頂上直下の岩場を　クライムダウン登りより、下りの方が、要注意！慎重に下っています。この塩見岳山行は、豪雨の中、１３キロのザックを背負い三伏峠まで、つらい登山でしたが、次の日、写真のように、晴れ、思い出多いテント山行でした～独標にて　　西穂高　独標（２７０１ｍ）頂上直下にて遙か下に見えるのが、上高地付近の梓川ですハイキングツアーのお手伝いで、大勢の人達と登った時御客さんの一人が、下りの順番待ちをしている私をパチリ石鎚山登山　石鎚山、ニの鎖にて写真で見ると、鎖は細いように見えますが、私のか細い？手には余って、結構苦戦しました～やはり、行者さんは、男の人ですから、ごつい手に合うのでしょうね。ストックをたたみ、ザックにしまって、本気で鎖と格闘しました～１１月始め、この冬一番の寒波が、四国石鎚山を襲いました～　　石鎚山頂上付近から、凍る三の鎖この三の鎖は、登るのを、パス・・・迂回路を登りましたが、こちらも、鉄梯子はつららが下がりおまけに、強風が吹き荒れて、天狗岳登山はあきらめました。霧氷の花が咲く、石鎚山頂上（１９８２ｍ）頂上にいる、カメラマンがすぐ下にいる私をパチリ。こうして見ると、皆思い出深い、登山ばかりです。また、いつか、日記に書いてみたいと思っています。モンベル　ストームクルーザー男性用　　　　　　　　　　　　　　　　女性用　　　着ているだけで、暖かい！ハイテク素材ブレスサーモ使用男性用トレイルシャツ　　　　　女性用トレイルシャツ　　　　　　　　　　

  2006年02月10日

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  裏山散歩・・・ピストル射撃競技大会風景

  今日の六甲山は午後から吹雪、港神戸も吹雪に霞んでいました。　　　吹雪に霞む　港神戸　　　六甲登山のメインストリート、高座の滝からロックガーデンの標識は、左目で見て、私のお散歩コースはここより右へ上がります。私の街の一番高い場所は、霊園墓地になっていて、その裏側の山から上の写真を撮りました～赤い傘をさした、私がいますお散歩コースをぐるりと回って、降りて来たところが兵庫県警察学校・・・お巡りさん、ご苦労様です。これで、今日のお散歩は終わり・・・ではつまんないので・・・上の写真の警察学校で、昨年秋に開催された、兵庫国体リハーサルピストル射撃競技大会の模様を、御覧下さい～もちろん・・実弾を使います。写真を撮ったのは、観覧席ですが、ここは防音ガラスの中で、音は聞こえませんが、一歩外へ出ると、物凄い射撃音が響きわたります。写真の山口県のｘｘさんの撃った標的が、観覧席のモニターに写し出されます。５発中、４発が真ん中に命中！残りの１発が９の所に・・・現代の射撃の名手です～～上の写真は、この大会のお手伝いに行った私が、ひまを見て撮影しました～今年の夏の兵庫国体のお手伝いも（ボランテァ）させて頂く事になっています～私の街では、カヌー競技と、ライフル射撃競技が開かれます。このカメラで撮影しました

  2006年02月08日

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  岩稜を登る PART1・・剣岳＆岩登り教室

  アルプスの岩稜を登る私のスナップ写真を集めてみました。　写真は　　剣岳　カニノヨコバイ下部にてこの写真は、登っているのではなく、下りの時に撮影しました。岩場にも、慣れて、余裕で呼びかけに応じて、ポーズ！　　　　　剣岳　カニノタテバイ上部を登るさすがに、タテバイ中心部のは、撮る方も大変で、余裕が出来てから撮ってくれたようです。　　　　　剣岳　カニノタテバイ下部付近を登る　　　ヤッター！！剣岳頂上（２９９８ｍ）です　　　岩登り教室・・六甲山・蓬莱峡にてまず、トップで模範演技？　皆、下で不安げに見上げています。この時は、ザイルの確保なし・・・アルプスの岩場を安全に通過する・・とゆう趣旨で、私がお手伝いするハイキングツアー主催の教室でのスナップです。　次回は、独標・塩見岳・石鎚山など～～　　　　　　　　　　まだまだ～続きます～～ゴアテックスレインウェアー　（モンベルストームクルーザー）女性用　　　男性用　　　

  2006年02月07日

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  スキー DAISUKI・・・白馬八方尾根

  アニメーション作ってみました。連続写真を使いました～黒菱ゲレンデを、山仲間がエンドレス？に滑っています。画面をもう少し大きくと思いましたが、これ以上だと、楽天さんからNOの表示が出て、無理なようです。山仲間の滑りです。彼は、国体に何度も出場した　スキーレーサーです。第一ケルンにて・・・toshikoここから、八方尾根のダウンヒルが始まります～オリンピックコースを滑りますオリンピックコースを滑る・・・toshikoオリンピックコースを滑る・・・toshiko八方尾根は、山々の眺めも素晴らしいのです。　　写真は　　五竜岳（２８１４ｍ）　HAKUBA４７・白馬五竜スキー場がある遠見尾根の向こうに・・　　　鹿島槍ケ岳（２８８９ｍ）　　　　信濃大町からは、ずっと左の写真のような、雪道です。標識を左へまがると、八方の民宿街、真直ぐゆくと夏は、大雪渓で有名な、白馬岳登山口、猿倉です。右の長野五輪のモニュメントのある辻を左へ上がるとペンション、ホテルがたくさんある、和田野の森です。今、白馬は、トリノ五輪に出場する、地元出身の選手達への応援一色です。　　　北海道　長野　スキー＆ボード　超激安ツアー満載！　　　 ロイヤルジャパンツアーズ　私はこのカメラを使っていますPENTAX　optio sv

  2006年02月06日

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  霧氷のトンネルをくぐると、三峰山頂です！

  三峰山頂上には、霧氷の花が咲いていました。三峰山頂上（１２３５ｍ）の霧氷と室生火山郡展望緑の印・・・倶留尊山（くろそやま）１０３８ｍピンクの印・・・三重県上野市街（伊賀上野）ブルーの印・・・大洞山（９８５ｍ）この写真は、昨年２月中頃、ポカポカ陽気の三峰登山の時、撮影。　　　　　山頂の霧氷・・・toshikoもいま～す　　　寒風吹きすさぶ　八丁平八丁平は、顔も上げられないような、強風が吹き荒れていました。展望がよかったら、紀伊半島脊梁の山々台高山脈が見える筈でした。台高山脈・・・大台ケ原から高見山までの山並みのことです。この寒さに、早々と下山開始。赤い矢印（toshiko作製）が、私達が歩いたコースです。地図は、登尾コース下部、避難小屋内に、あった地図を撮影したものです寒～い！！八丁平から、下山・・・下には、温泉が待ってま～す！！　姫石（ひめし）の湯に・・ザブ～ン！ああ～暖まったぁ～～！　　みつえ温泉　姫石の湯奈良県名産　　　吉野葛　　　

  2006年02月05日

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