カテゴリ:カテゴリ未分類
これから団塊の世代がリタイアして2010年から2035年までの間、高齢者の数が増えたままの状態が続く。若い世代は年金や介護の費用負担が掛かってくるので大変だ。 この負担を若い人ばかりに押し付けるのではなく、高齢者自身も努力する必要があり、社会システムもそのように変えるべきだ。定年をなくして元気なうちは短時間でも働いてもらう。元気な高齢者が介護を必要とする高齢者の面倒を見るのだ。 さらに小さな子供の世話は高齢者に任せる。今の高齢者の特質は高い教育水準と常識があること。今の若い人に不足している社会的スキルもしっかり持っているから安心だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|