tosikoの徒然日記

この前の日曜日が本番でした｡早めにお昼をたべて（起きるのが遅かったので､朝昼兼用ですが…）12時半に集合｡使ってないﾎｰﾙのﾛﾋﾞｰで体操から発声をして体と声を慣らします｡ﾋﾟｱﾉが無いので､曲はﾘﾊｰｻﾙまでお預けです｡

開演前に指定の席に着いて他の団の演奏を聞きます｡
最初は大正琴｡まずは大勢で夏のﾒﾄﾞﾚｰ｡ちょっとﾊﾞﾗけたかな？曲のめり張りもいまいち｡
続いて4人での演奏です｡最初ﾒﾛﾃﾞｨｰﾗｲﾝのｺｰﾄﾞが接触不良で旋律が聞こえて来ません｡慌てて裏方さんが出て来て無事直りました｡この4人の演奏の方が曲のめり張りも付いてて良かったですね｡
講評も私が感じたのと同じような事を言われてました｡
次は女声合唱です｡無難にこなしてましたが､講評ではもう少し個人の発声を鍛えるとﾋﾟｯﾁも安定してもっと良くなると言われてました｡
今日は割と辛口の講評ですね｡さて私達は何て言われるやら｡ﾍﾞｽﾄを尽くすのみです｡

ﾘﾊｰｻﾙの時間になったので､移動です｡ちょっとゆったりめに時間が取ってあったので、一通り通してから「この広い野原いっぱい」のリットの確認を。時間いっぱい歌って舞台袖に移動です。ここでも１団体聞いて、講評です。この団体も結構辛口ですね。

さあ本番です。