tosikoの徒然日記

本当は今日からやりたかったんですが、まだ松の内と言うことで来週からになりました。

T市音楽祭まで練習は８回。やったことのある曲とは言え今までの練習の進み具合から行くとちょっとやばい回数です。１回目の練習に音取り用のCDを用意してもらうことにしていますが、果たして効果はあるんでしょうか？去年の話し合いや役員会で話した事を理解して実行してくれれば問題はないんですが・・・

去年の最後の役員会の後アルトの重鎮の「K君が指揮をしている時はもっと難しい曲もやってたけど、こんなにしんどく無かった」と言う言葉を考えてました。ふと思ったんですが、その頃は人数も多かったのは確かです。そして何より各パートにちゃんと歌える核になる人がいて、みんなはその人について歌ってれば良かったんです。私もアルトのパートリーダーでなるべく後ろの真ん中でみんなに声が聞こえるように中で歌ってました。その核になってた人達が辞めて、私も指揮者になり前で棒を振って中で歌わなくなって、女声の核になる人がいなくなったんですね。ついて歌えない。自分がちゃんと歌わないとパートが消える。その辺に歌が面白くなくなった原因があるのかも？誰か核になってくれる人入ってくれないかなぁ～。。。

来週はみんなちゃんと練習に来てくれるんでしょうね。１番心配なのがソプラノのIさんです。１１月の播州合唱祭以来１回も顔を見てません。役員会も欠席でした。１番練習して欲しい人なんですよね。声を合わす喜びを覚えて欲しい。そう言えば団長さん連絡取ってくれたんでしょうか？