tosikoの徒然日記

１月８日の指揮をしている合唱団の新年会で始まりました。

歌い始めは１月１１日（土）の「メサイア」の練習でした。

続いて１２日（日）には歌いに行ってる合唱団の練習。

１５日（水）には指揮をしている合唱団の練習も始まりました。

今年最初のステージは２月１６日（日）の歌いに行ってる合唱団でのアンサンブルコンテスト。
結果は金賞でした。

翌週の２２日（土）には指揮をしている合唱団でのT市音楽祭。

３月１６日（日）に歌いに行ってる合唱団で「ごえんなコンサート」。
竹下景子さんの司会で盛り上がりました。

３月２３日（日）には「メサイア」の本番のはずでしたが、このステージは父親の入院中のため断念。

５月２４日（土）に「松下耕の世界」の公募合唱団のオーディション。
続けてそのまま練習。

６月１５日（日）は歌いに行ってる合唱団で兵庫県合唱祭に参加。
パート１人で心細かった。

翌週の６月２２日（日）に指揮をしている合唱団でT市おと巡り。
露風の誕生日に合わせてこの時期になりました。

７月１２日（土）〜１３日（日）と歌いに行ってる合唱団でアルティアンサンブルフェスティバル。
京都に泊まり込み２日間、ステージも夜も楽しみました。

７月２７日（日）は指揮をしている合唱団で童謡の祭典。
童謡を３曲歌いました。

８月２４日（日）は指揮をしている合唱団でバッカスフェスタ。
この時、本番の１０分前に娘から母親が亡くなったとメールが。取り敢えず本番を済ませて飛んで帰りました。

９月７日（日）は「島よ」を一緒に歌わせてもらう合唱団の練習に初めて参加しました。
T先生自らの声の確認により、ここでもアルトの上を歌うことに。

こうして指揮をしている合唱団、歌いに行ってる合唱団、「松下耕の世界」の公募合唱団、「島よ」を一緒に歌わせてもらう合唱団と４足のわらじを履くことになり、練習が続きます。

次のステージは「播州合唱祭」。
風邪で声が出なくなり、歌いに行ってる合唱団のステージはパス。
指揮をしている合唱団は、前で指揮をすることに。
歌えないもどかしさは半端無かったです。

今年最後のステージは１２月２１日（日）のロビコンスペシャル。
クリスマスの被り物もして、好評なステージになりました。
終わった後は忘年会と称して飲み会。

今年の歌い納めは１２月２６日（土）〜２７日（日）の「松下耕の世界」の松下耕本人のホール練習でした。
２日間で約１０時間、思い切り歌って充実した歌い納めになりました。

今年もいっぱい歌いました。

母親の状態が思わしくない中、これだけ歌えたのは暖かく見守ってくれ背中を押してくれた父親のおかげです。
父親に感謝。

来年のステージは１月１８日（日）の「松下耕の世界」のステージで始まります。

来年も精一杯歌って行きたいと思います。