テーマ:気になったニュース(31021)
カテゴリ:ニュース
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「何故、デマを発信するのか」朝日新聞が解説した/ネット:「さすがデマと捏造に精通している」「よーいうわ」 http://totalnewsjp.com/2021/06/19/asahi-8/ う~ん、記事を読むと、「デマを発信した」のではなくて、真偽不明な情報をネット掲示板などに書く個人(と思われる)がいて、サイト運営者はそこへのリンクや引用をしているから、明確に「デマを発信した」のとは違いますね。 で、朝日新聞は「真偽不明なこと」ではなく明確な「デマ(捏造)」を発信しているのですから、さらに質が悪いのではないでしょうか? 日本政府・国民に何十年もの期間、多大な迷惑をかけているのに国内でもおざなりの謝り方、海外へは捏造だったことすら発信しておらず、報道機関ではなく反日プロパガンダ機関でしかない朝日新聞が何を偉そうに語っているのかなと思います。 間違いを間違いと認め、迷惑をかけた関係各位に謝罪と賠償し、今後は二度と捏造記事を書かないことを誓い、取材源の秘匿はしない(要請があれば開示する)ことを宣言する、このくらいしたら多少は信頼を取り戻せるかもしれません。まあ絶対にやらないだろうけど。 早く朝日新聞はなくなってくれないかなぁ。 …朝日新聞関係でお仕事する人、できるだけ早く別の仕事見つけておくことをおすすめします。 この方針での運営では、昨今立ち行かなくなることは明白です。 コロナウイルス感染拡大防止対策で在宅勤務・リモートオフィス勤務が進めば都心の駅近物件も縮小が続きますので、朝日新聞の本業である不動産もこれまで収益が良かったところよりも地方のリモートオフィス・在宅勤務用の自宅用地などが上がり、都心の広大なオフィスは需要が激減します。 今は在宅勤務を定着させつつある状況なので、それが落ち着いたら今度は都心オフィスの整理へと進むはずです。 特に現在は反日・親中・新韓の朝日新聞が所有しているオフィスビルに入るということは、そういう関係企業と疑われかねないので、よっぽどいい条件でなければ避けると思われます。 いい条件=安い、ということなのでますます朝日新聞に入るお金が減るわけです。 中にいるまともな人が方針転換させない限りはもうどうしようもないところまで来ているので、変わらなければそのまま沈むのもいいですが、まともな新聞社になれば応援します。 可能性は1%くらいかなぁ。どうだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年06月19日 14時33分08秒
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