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2021年08月20日
カテゴリ：ニュース
とうとう韓国が国として日本企業に損害を与えました。
しかも国際条約（日韓請求権協定）を完全無視していますので、以下の記事で時事通信はそのことには（わざとなのかどうか分からないですが）触れずに報道していますね。 日本企業債権の取り立て命令 元徴用工訴訟 韓国裁判所 https://news.yahoo.co.jp/articles/6af1b642870e498a4131ce1cb8f4500b37115cf5 さてさて、やるとしたらこういうことくらいでしょうか。 ・半導体製造に必要な物資の禁輸 ・原油など日本に利益のない商品の融通の停止 ・金融での保証停止 ・各種高度工作機械の輸出停止 ・韓国、北朝鮮人への優遇措置（通名使用を含む）の完全停止 ・ビザの復活（就労ビザ発給停止） ・これまでに貸したままになっている費用（日韓ワールドカップなど）の現在価値での一括返還要求 ・日韓請求権協定で支払った金額の現在価値での変換要求 一つ残さずやるべきです。 約束を破るということはそういうことです。 約束を破る国とは新しい約束はできません。しても意味がないし。 相手が日本人と同じ価値観を持っていないのですから、期待してはいけません。 何度も何度も破っている相手に、いったい何をためらっているのか、私には分かりません。 すぐに取りかかりましょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年08月20日 00時06分30秒
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