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河野議員が自民党総裁選出馬会見。
いつも言っていることと全然違うことをしゃべり、「実は僕保守なんです」と主張するも、ネットで過去の発言はしっかり知れ渡っており、自民党総裁になりたいがために本音を隠して保守っぽいことをしゃべっています。
マスコミはこのここだけの会見を切り取って「河野太郎は保守」というイメージを植え付けて何とか総裁にしてしまおうとしています。
はっきり言って、なってしまえばあとはどうとでもなるということなんでしょう。

高市議員は普段から保守として国防、天皇家の継続など日本にとって重要なことを、しっかりと自分の意見を表明してきていました。
今回の総裁選出馬に際しても全く曲げていません。
曲げまくりの河野太郎氏とは全く対照的です。

↓大紀元さんが詳細を報道してくれています。しっかり読んでもらえるとうれしいです。

河野氏は外相の時、韓国の英雄達を葬った韓国国立墓地を参拝していた／靖国には参拝せず、今後も参拝しない意向／ネット「女系容認、靖国不参拝で韓国墓地参拝、アウトでしょ」「国に殉じた英霊に尊崇の念を、行動で表さない人に総理になってほしくない」
http://totalnewsjp.com/2021/09/10/kono-5/

河野氏会見／ブルーリボンを着ける河野氏／「原発再稼働。有識者会議は堅実な議論をしている、尊重する。辺野古移転を進める。憲法改正進める」／ネット「保守層を意識」「ブルーリボンといい、皇統、原発等、言うことがこれまでと違っている。すべて信用するわけにはいかない」
http://totalnewsjp.com/2021/09/10/kono-6/

【動画あり】河野氏が総裁選出馬正式表明「日本の礎は皇室」強調(産経)／「126代続いている天皇の地位。有識者会議は堅実な議論をしている」／ネット「急に言うことが保守よりになった」「女系天皇の質問については答えなかった。信用できない」
http://totalnewsjp.com/2021/09/10/kono-7/