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カテゴリ:政治関係
河野議員や岸田議員が日頃の主張と違うことを言ったり、「〇〇の結果を尊重」とか、「〇〇の判断に任せる」とかいう自分の主張をしない演説で信用できないところを露呈しましたが、高市早苗議員は日頃からの主張を全く変えず、信念に基づいて日本を動かしていきたいと語ってくれています。
高市氏「信念と違うことは明確に説明できない」河野氏念頭に/自分の信念と違うことを明確に説明するのは相当大変。信念を持っていないと国会論戦に堪えられない(fnn)/ネット「バッジをつけたり外したりする人には無理」「女系、靖国、原発とも封印して保守を装う人はダメ」http://totalnewsjp.com/2021/09/12/takaichi-35/ ネットでは、河野太郎議員では日本を守るよりも中国にすり寄るともっぱらの評価です。 日本が中国に飲み込まれてしまったら、新疆ウイグル自治区のようになってしまうかも…と思うと絶対に総理にしてはいけない人だってすぐに分かりますよね。 想像すると恐ろしくなります。 若い人、小さい子供のためにも絶対に阻止したい。 自分の父親の間違った談話すら訂正・撤回しないような人は議員引退でいいと思います。 岸田議員は河野議員ほどではないようですが、やはりいつも自分が言っていることを総裁になるために曲げるのであれば、やっぱり日本を自分の思うとおりにきちんとすることが目的ではなくて、総理になることが目的なのかなぁと感じてしまいます。 さてさて、高市総裁にして選挙に勝って日本を動かすか、河野・岸田どちらかを総理にして選挙に負けて日本が混乱するか、ちょっと怖いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年09月12日 21時08分10秒
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