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岸防衛相がオールドメディアをすっ飛ばして正しい情報を拡散しようとしています。


【またも岸防衛相GJ！】岸氏「ユーチューバー等のインフルエンサーを通じた広報を実施」に朝日新聞が必死で批判。ネットから『朝日に大批判の声』／「偏向メディアが正しい報道しないからやるだけ」「朝日：「世論を煽ることにならないか」自己紹介、乙」
​http://totalnewsjp.com/2021/10/06/kishi-23/​


これをやられると、新聞・テレビは大変です。
まず、これまで長きにわたって謳歌していた「自分たちが作っていた世論」を作れなくなります。
そうすると、世論を作れない新聞・テレビに用がなくなった勢力（企業、外国勢力など）はマスコミにお金を出さなくなります。
つまり、虚偽の情報や小さなことをわざと大きなこととして報道して叩くようなことが今はできているので、マスコミにそうされないように一定の広告費（みかじめ料のようなもの）をマスコミに流しているのですが、本当の情報をネットで流してそちらが一般市民に届いて理解されるのであれば、マスコミに叩かれることを恐れる必要がなくなるので、それを払う必要がなくなります。

また、もう一つはこれまで散々新聞・テレビを信じてきた人たちを騙していたことがバレてしまいます。
これはヘタをすると損害賠償請求をされてもおかしくないくらいのことです。
朝日の捏造で親族が中国戦線で戦っていたとか、靖国神社へ行きたくても行けなかったという人が相当するいると想定されますので、あの報道がすべて捏造記事による反日行為で、しかもそこに外国勢力からのお金が流れていたとすれば、戦死者の親族は朝日に名誉棄損で損害賠償を求めてもいいのではないでしょうか。
その前にこうなると新聞の読者は激減、テレビも保有者がますます減って視聴率は「テレビを持っている人の〇％」という格下げ指標になってしまうでしょう。

今後はネットはネットでネットに出る情報を制御できるような一大勢力に偏らないように注意する必要がありますね。
アメリカでは〇acebookや〇itter、〇ouTubeがアメリカ大統領選挙で手を組んでいたような様子がありますね。これはSNSの利用者が偏り過ぎたことによる情報操作が可能であることを理解できる大きな出来事だったと思います。
これを契機にアメリカでもいろんなSNSが出てきたようですが、まだ分散して自由な言論が保証されたとは思えない状況です。

日本でも〇acebookや〇itter、〇INEなどに反日勢力がお金を出すことで影響力を行使しようとしてくる可能性があります。
利用している人は別の手段に切り替えることも考えつつ、ネットでいろんな情報を集めて、オールドメディアからの情報だけに頼らないよう気を付けていきましょう。