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カテゴリ:もかりん
先週末オットが具合が悪くなり寝込み、週明けに病院に行ったら「インフルエンザ(B型)」と診断!
私ともかりんは実家に非難し、オットを隔離した。 「もかりんに移っては大変!」と、朝昼晩オットの食事などの為家に帰り、その間は実家のばぁばとおばぁ(妹)に見てもらっていたにもかかわらずもかりんも私も(妹も・・・ごめん)移ってしまいました。 オットを隔離し、通い妻すること3日目、私も疲れが出たのか体が痛いので近所の病院へ行くとインフルエンザに感染している可能性が非常に高いとの事。 娘に移らないように薬を飲むことになった。 今は母乳しか飲まないもかりん、夜もおっぱいがないと眠れない。 私がひどくなってもかりんに移すより、私の体力があるうちに夜中にミルクやおしゃぶりであやした方が大変でも良いと思い薬を飲んで母乳をあげない決意をした。 家に帰りもかりんを抱っこするとかなり熱い。 熱を測ると38.8度も! こんなに熱が上がったことは初めてだったので、パニック気味になりながらももかりんの生まれた総合病院に電話をし午後に(時間外だったが)見てもらうことになった。 雨が降っていてかなり寒い。 タクシーで病院まで行く間、もかりんは目を開いてこっちの方を見ているのだが焦点が合わない。 頭も熱いし辛そうだ。 見ていてとても辛い・・・ 「ごめんね。ママがちゃんとしてないから・・・」泣きそうだったが、泣いてはいられないとにかく直してあげないと! 病院に行くとやさしい先生が長い綿棒をもかりんの鼻の穴に容赦なく「ぐいー」っと突っ込んだ。 「20分で結果が出ますから、これでインフルエンザでなければ普通の風邪という事になります」と言われぐったりしたもかりんを抱き待合室の椅子で待った。 結果は「インフルエンザB型に感染している」との事。 もかりんはまだ7ヶ月(もうじき8ヶ月)で、インフルエンザのお薬はもう少し大きい子は問題ないが、1歳以下(低月齢は駄目だが)の場合保護者に説明の上どうするか判断をゆだねるそうだ。 「早く楽になるのであれば、薬を飲ませたい」と先生に伝えお薬を貰った。 私も同じ薬を貰っていて飲むつもりという事と、母乳に関して聞いたら、「同じ薬だし、少量しか出さないので母乳を普段どおり上げてもいいですよ」と言ってくれた。 母乳をあげられないとなっていたらどうなっていたことか・・・ 夜はおっぱいをくわえっぱなしだし、体調が悪いから普段よりぐずるし・・・ 私も体調が悪化したので、今頃まだ寝込んでいたかも。 病院に行った晩熱が高かったので、座薬を入れてあげたら翌朝37度台になり、その翌日には36度台。 着実に良くなり週末には復活♪ 子供って半日ぐらいで病状が急変すると効いていたが、治るのも早いのでびっくり。 しかし、もかりんに移らないようにちゃんとマスクをしたりしていれば辛い思いをさせないで済んだのに・・・ これから自分達ともかりんの体調管理に気をつけないと。 今日からオットもようやく出勤。 私も家事など通常営業! 週末にはもかりんをセンターにでも連れて行って、いっぱい遊ばせてあげよう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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