トロンボーン吹きてっちゃんの独り言 ～函館応援ブログ～

全719件 (719件中 401-450件目)

< 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 >

• 

  桜を撮りに行ってきました

  今日はお休み♪・・・でも・・・カミさんは仕事なので、私一人でお花見に行ってきました。・・・と言っても、近所の桜を撮りに行ってきただけですけどねここのところの陽気で、ほぼ満開朝日を浴びて、気持ち良さそうに咲いてます川沿いの桜並木・・・夜にはライトアップもされるそうですこちらは燈明山高蔵寺と言う真言宗のお寺で撮影した桜です私の住んでいるあたりは、高蔵寺ニュータウンと言って東京の多摩や大阪の千里とならぶニュータウンです。時代としては、もちろん戦後。その中にあって、こちらのお寺は平安時代中頃の承平3年（933）に建立と言いますから新しい文化の中に古い文化が混在して、なにかおもしろいものを感じます。↓は門と、中に咲く桜（電線が写りこんだのはご愛嬌）こちらは本堂ご本尊の木造薬師如来坐像は平安時代後期の作品だそうです一度見てみたい

  Apr 7, 2007

  コメント(0)

• イージス艦秘密情報、海自２曹は無権限の同僚から入手

  海上自衛隊の最新鋭のイージス艦、これの機密情報が漏れ出したという話。機密情報が外へ流出したことも大問題（中国人の女のケツを追っかけるために、防衛秘密を売ったのなら即銃殺もんですね）もうひとつは機密情報へアクセスできない人間がどうやって情報を入手したか、これまた大問題です。情報の管理体制が問われます。（整備マニュアルを黙ってパソコンでコピーかなんかしたのかも知れませんね）元自衛隊員の私からすると、なんで？？？と言うのが正直な感想。私が自衛隊にいたのは２０年の前の話ですので、記憶が定かではありません。でも、機密保持に関してはかなり、相当厳しかった記憶が有ります。私は航空自衛隊で戦闘機のレーダーを整備していました。これまた、「防衛機密」のかたまり。機械そのものもですが、整備マニュアルや整備員になるための教科書も機密扱いです。冷戦真っ最中でしたし、私がいた北海道の千歳基地は対ソビエトの最前線。レーダー電波の情報でもソビエトに売れば儲かったかも知れませんが、そんなことをすれば即逮捕です。整備する格納庫に入るにも、立ち入り許可証が必要。その上に、機密情報を扱うことのできる許可証も常に持っていなければなりませんでした。飛行機にはレーダーのほかにも、無線やエンジン、いろんな装置や機械がついています。航空自衛隊では、それらのものを整備するには、それぞれの専門の整備員が行う既定になってます。マンガみたく1人で何でも整備できません、某航空会社みたく無資格で確認作業もできません。だから、レーダーの整備員がエンジンを整備するなんてできないし、エンジンに関する機密事項を得ようとしてもできません。私たちの頃は、他の整備員とそういう機密に関する話なんてしてはいけない・・・なんてのは、きちんと教育されていましたがね。外部に持ち出すなんてのは、いけない！と言う以前にそう言う発想にすらならないように教育されてるはずなんですが。それが当たり前の感覚だったんですが・・・なんでかなぁ。

  Apr 1, 2007

  コメント(4)

• 

  虎渓山永保寺、桜にはちょっと早かったぁ・・・(^_^;)

  今日は岐阜県多治見市にある虎渓山永保寺と言う禅寺に行って来ました。鎌倉時代末期から南北朝時代にかけての寺院があり、また庭園も実に素晴らしい作りになっています。虎渓山永保寺の公式ＨＰはこちらからどうぞ。だいぶ陽気の良くなってきた今日この頃・・・あちこちから桜の開花も聞かれるようになってきました。もうそろそろかな・・・と思って行って見ましたが、残念！まだ早すぎました。5分咲きにもなってない・・・ですね。でも、禅寺の持つ雰囲気でしょうかとても静かで落ち着きのある雰囲気・・・時間がゆったりと流れています↓は国宝の観音堂と名勝庭園この観音堂の左手には梵音巌という岩山？もあって、これにという滝もかかっています。池畔のいずれからもその景観はすばらしく、観音堂、岩山、橋、池などの構成の巧みさ、視界におさまる広さなど、実に素晴らしい造りの庭園です。最近、お寺や庭園などを見るのが好きになってきました。しかも、私みたいに写真を撮るのがヘタクソでも最近のデジカメはキレイに撮ってくれます。思い出が手軽に残せる、ってホントにうれしいですよね。下のリンクをクリックすると、楽天市場でデジカメが探せます。トロンボーン吹きてっちゃんの独り言のショッピングふだんのせかせかした日常から離れて、こういうゆったりした時間が流れる場所で過ごすと、リフレッシュすることができますよ。

  Apr 1, 2007

  コメント(0)

• 音程・・・気になったこと　　その２

  ＞耳が「気持ち悪い」ときはずれていて、「気持ち良い」ときに合っている、その程度のものだと思います。それはそれなんですがとても疑問に思ったこと？？？？今、合奏のトレーニングと言うことでバッハのカンタータ「目覚めよ～」のコラールをやってます吹奏楽へのアレンジ作品なんですが最初、Ｅ♭ーｄｕｒで始まって、途中で平行短調のＣ－ｍｏｌｌに変わります。で、また元のＥ♭－ｄｕｒになって終るんですけどねこの中でＣマイナーの和音が出てきます下からＣーＥ♭ーＧと重なる、この和音。＞和音の中の何番目の音だから低く・・・とか、そんな知識も必要ありません。なんですがその理屈だとこのまま行くとＥ♭の音はマイナー・コードの第３音なので高く取らなければなりませんでも、同じ曲の中でＥ♭メジャーのコードも出てくるわけで（そりゃ、Ｅ♭ｄｕｒの主和音ですもんね）和音の中の第何音だから、と言う理屈で行くと、このＥ♭の音はプラスマイナス０同じ曲の中で、同じＥ♭なのにただ単に、長調から短調に変わっただけなのにちがうピッチのＥ♭の音が存在するの？て話になりません？何か、モヤッとしてます

  Mar 30, 2007

  コメント(2)

• 音程・・・気になったこと

  いつもおじゃまさせていただく、たまくながおサンのブログ。こんな記事がありました。今日は音程・・・その中でそうだなぁ・・・と感じた点が２つその１＞レッスンの間チューナーのクリップをベルに着けっぱなしにしている生徒がいたことです。市民バンドである、ウチの楽団にもそういう方がいます。チューニングのＡが、ドンピシャで真ん中にないと許せないみたいです。コンミスである、ウチのカミサンは結構アバウトにＡを出してますけどね。ちょっとでも低いと、すぐにクレームの嵐（カミさん、全く意に介さずです）曲の最中でもクリップを着けっぱなし。曲をやってて、なんか響きがおかしいなぁ・・・と見渡してみると、やっぱり着けてます。こちらが同じＢ♭の音を吹いているのに、和音が変わると「あれ？低い？」上に引っ張られていきます。「ここの和音、合わせてみようか」と言うと、すかさずチューナーのクリップをつけます。「この音は低めに取ればいいんでしょ？」あのねぇ・・・・チューナーとにらめっこしても、響きは合わないよそれにぃ、みんな吹き込んでピッチが上がってきてるんですけど・・・＞大切なのは（中略）変化に対応できる耳なんですですよねぇ・・・その２＞巧く書けませんでしたが、「音程より音色」それが今日の結論です。ウチの大先生、「音程を合わせなさい」とはほとんど言いません。（あまりにもひどいと、さすがに言われますけどね）「音色を合わせて」「どんな色をイメージしてますか？イメージしている色を合わせて」と言う言い方をします。音色とか、色とか・・・そう言う言い方が多いです。でも、不思議なもので・・・これで結構気持ちのいい響きになったりします。チューナーの針とにらめっこ楽譜とにらめっこ音を出すのに四苦八苦人間、一度にそんなにたくさんのことはできません＞耳が「気持ち悪い」ときはずれていて、「気持ち良い」ときに合っている、その程度のものだと思います。ウチの団長いわく「気持ちのいいところを探しながら吹いている」これでいいと思いますが、ダメなのかなぁ。

  Mar 30, 2007

  コメント(1)

• 音程・・・気になったこと

  いつもおじゃまさせていただく、たまくながおサンのブログ。こんな記事がありました。今日は音程・・・その中でそうだなぁ・・・と感じた点が２つその１＞レッスンの間チューナーのクリップをベルに着けっぱなしにしている生徒がいたことです。市民バンドである、ウチの楽団にもそういう方がいます。チューニングのＡが、ドンピシャで真ん中にないと許せないみたいです。コンミスである、ウチのカミサンは結構アバウトにＡを出してますけどね。ちょっとでも低いと、すぐにクレームの嵐（カミさん、全く意に介さずです）曲の最中でもクリップを着けっぱなし。曲をやってて、なんか響きがおかしいなぁ・・・と見渡してみると、やっぱり着けてます。こちらが同じＢ♭の音を吹いているのに、和音が変わると「あれ？低い？」上に引っ張られていきます。「ここの和音、合わせてみようか」と言うと、すかさずチューナーのクリップをつけます。「この音は低めに取ればいいんでしょ？」あのねぇ・・・・チューナーとにらめっこしても、響きは合わないよそれにぃ、みんな吹き込んでピッチが上がってきてるんですけど・・・＞大切なのは（中略）変化に対応できる耳なんですですよねぇ・・・その２＞巧く書けませんでしたが、「音程より音色」それが今日の結論です。ウチの大先生、「音程を合わせなさい」とはほとんど言いません。（あまりにもひどいと、さすがに言われますけどね）「音色を合わせて」「どんな色をイメージしてますか？イメージしている色を合わせて」と言う言い方をします。音色とか、色とか・・・そう言う言い方が多いです。でも、不思議なもので・・・これで結構気持ちのいい響きになったりします。チューナーの針とにらめっこ楽譜とにらめっこ音を出すのに四苦八苦人間、一度にそんなにたくさんのことはできません＞耳が「気持ち悪い」ときはずれていて、「気持ち良い」ときに合っている、その程度のものだと思います。ウチの団長いわく「気持ちのいいところを探しながら吹いている」これでいいと思いますが、ダメなのかなぁ。

  Mar 30, 2007

  コメント(1)

• 

  一度にたくさんのことは・・・・

  練習や奏法について参考にさせていただいてるたまくながおさんのブログ。こんなことが書いてありました。＞1度にたくさんのことをこなそうとせずに、音の名前を読む・指遣いを憶える・リズムを読む・音程を理解するというように分解して練習すれば、焦点のはっきりした練習ができるはずです。＜先日のウチの楽団の練習。いつもはインペクが仕切るのですが、不在だったので私が練習を進めてみました。演奏会が終わったばかりで、次の演奏会の予定がまだ決まってない今現在。練習は初見が中心です。やった曲がリードの「アレルヤ！ラウダムス・テ」（このＣＤで感動して、この曲やりたいと言い出したのは、この私 ）ものは試しと、メトロノームを鳴らしながら、「５分時間をあげるから、音を出さないで楽譜を読んで見てごらん」と指示を出しました。先週の練習の時は「何これ？」てくらいひどい合奏だったのが、まぁ、それなりに曲らしくなってました。いきなり音を出していたのではめちゃくちゃになったであろう、木管の細かい音符も、まぁそれなりには合って聞こえていました。信じていなかったわけじゃないけど、効果てきめんでしたね。とかく、なんでも時間がない・・・となりがちな市民バンド。やっぱり、急がば回れ・・・ですね。

  Mar 9, 2007

  コメント(4)

• 

  ちょい悪オヤジのはずが・・・

  ４０歳過ぎて、ちょい悪オヤジを目指すはずが・・・メタボリック・オヤジになってしまったこの私。血糖値が上がりまくりで、薬も増えました。陽気も良くなって、暖かくなってきました。薄着になると・・・お腹が目立つ。 あこがれのあの人に、こんなお腹は見せられない。なんとかしなきゃ

  Mar 6, 2007

  コメント(0)

• 強弱の差・・・て？

  たまくながおさんからこんなコメントをいただきました。＞強弱の差って・・・・本当に音量の差ですかねぇ？ちがいますよね。単純にピアノは「弱く」、フォルテは「強く」と習ってきたわけですけど音楽にはいろんな表情があるわけで。感情の起伏、情景の変化、時間の流れ作曲家と言うのは、じつにさまざまなことを表現しようとしているんだなぁこの曲やって、いろんなことを感じとる感覚が大事なことを勉強しました。・・・と言うことを感じることができるようになってきたのは３５歳を過ぎてからでした。私のような素人はとかく音量にこだわって、どうやって吹くか技術的な面ばかりを追い求めます。でも一番大事なのは、「何を表現するか」。これが抜けていては、音楽になりませんね。

  Mar 6, 2007

  コメント(4)

• 

  花粉症

  今日も、とてもいいお天気。ちょっと風が吹いてますが、ぽかぽか陽気です。・・・て、ことは花粉が大量に飛びまくっている！ 花粉症持ちには大変ツライ・・・鼻水は止まらないし、目はかゆい。楽器なんて吹いてられないです。ウチの楽団の団員が顧問を務めてる部活の子は、鼻にティッシュを詰めて吹いてるそう。私もそうしたいのはやまやまなんだけど・・・それやると、苦しくて吹いていられないんですよね。練習場所とウチに空気洗浄機があればいいのに・・・

  Mar 4, 2007

  コメント(0)

• 

  口は１つで耳は２つ・・・？

  「口は１つで耳は２つ」今日、仕事中にふと浮かんだ言葉です。話すことが１、聞くことが２、の割合がちょうど良いということの例えでよく言われますね。これ、アンサンブルにも言えることではないでしょうか。自分の楽譜に書いてある音は、きちんと音にしなければなりません。自分がどう吹こうとしてるかを、周りにきちんと伝える＝話すことは必要不可欠なことです。でもみんながみんな好き勝手に吹いていたら、曲が成り立ちません。周りの音を注意深く聴いて、それに合わせて音を出していかなければならないわけです。「今日、何を食べに行く？」の答えが「今日、取引先が現場視察に来てさぁ」とか「長澤まさみがヨガに挑戦？」になってしまってはいけません。もっとひどいのになると人がまだしゃべってるのに、平気で自分の話を始めたりするします。実際の会話でここまでひどいのは、そうそういないだろうけど・・・例えば５０人いて、５０人がいっせいに好き勝手に話を始めたらどうなるか。想像してみてください・・・ゾッとしませんか？アンサンブルの世界だと、結構あったりするから怖い。気をつけなきゃ。 小編成がウリの、ウチのバンド。本来なら６５人必要なＡ・リードの「音楽祭のプレリュード」だって２５人でやっちゃいます。でも、小編成ならそれなりの編曲も必要か・・・と。お悩みのバンドは、こんなＣＤを参考にしてみてはいかがでしょうか。音楽隊？などとバカにしてはいけません。とんでもなくハイレベルです。演奏も期待できます。

  Feb 20, 2007

  コメント(0)

• 

  昔の課題曲

  別名「懐メロバンド」のウチのバンド課題曲もけっこう昔の物をやってます。私が入団する前には、「フェリスタス」とか「幼い日の想い出」、「雲のコラージュ」なんてのもやってました。「フェリスタス」と「幼い日～」は１９７９年、「雲のコラージュ」は１９９４年の課題曲。ある程度の年代の方には懐かしい曲ではないでしょうか。ＣＤはこちら「フェリスタス」と「幼い日の想い出」→吹奏楽コンクール課題曲集Vol．3　1977～1980雲のコラージュ→吹奏楽コンクール課題曲集Vol．7　1994～1997ディスコ・キッドで火がついたのか、プロではシエナＷＯや大江戸ＷＯ、アマでも土気シビックと言った名のあるバンドがＣＤで取り上げるようになりましたね。シエナＷＯではブラスの祭典３で「高度な技術への指標」（１９７４年）「風紋」（１９８７年）「ディスコ・キッド」（１９７７年）と、楽器吹きなら一度はやった、やりたい曲をいっぺんに３曲も取り上げてくれました。今度のＤＶＤでは岩井大先生が作曲した７６年の課題曲、ポップス描写曲「メインストリートで」をやってくれるなんて、さすがシエナＷＯです。ディスコ・キッドは、あの大江戸ＷＯも取り上げてます。2/19現在、在庫がないのが残念！リズムの切れ味の良さは天下一品！持ってる人だけが味わえる特権ですか。再入荷が待ち遠しいですね。市民バンドの横綱、土気シビックＷＯも２作連続で古い課題曲を取り上げてます。当時とはひと味ちがう、シンフォニックなサウンド・・・課題曲ということを忘れてしまいます。豊島１０中が名演を残した、吹奏楽のための協奏的序曲／藤掛廣幸（１９７６年）こちらは７４年に浜松工業が素晴らしい演奏をした「フェリスタス」同じ高校生として普門館で生で聴いた時は、鳥肌が立った記憶があります。その記憶がよみがえったような演奏です。課題曲・・・という枠なんか取っ払って、一つの吹奏楽作品として取り上げてみるのもいいかも知れませんね。

  Feb 19, 2007

  コメント(0)

• 懐メロバンド

  この前の演奏会ではリードの「音楽祭のプレリュード」やら兼田　敏の「パッサカリア」やら、懐かしい曲ばっかりやったウチのバンド。団員の間では「懐メロバンド」なんて言われてます。次の演奏会への選曲などと称して、これまた懐かしいコーディルの「バンドのための民話」とか、リードの「ミュージック・メーカーズ」など引っ張り出してきてはやってます。「オレが？歳のときにやった」とか、いつの間にか思い出話に花がさくこともしばしば。そんなヒマがあったら吹けばいいのに・・・なんて思ったりもするけど、こうやってワイワイ言いながら練習するのも、楽しいものです。でもスパークとかＲ・Ｗ・スミスとか・・・天野　正道もいいけどリードとかコーディルとか吹くと、何かホッとします。年のせいだけではなさそうです。やっぱり、この時代の作品独特の味わいがありますね。こういうシンプルな曲を、きちんと聴かせることのできるバンドになりたいですね。

  Feb 19, 2007

  コメント(0)

• 

  今度会えるのはいつのこと？

  おやつふと思った・・・今度食べることができるのはいつのことだろう食べる前に写真を撮っておいてよかった

  Jan 30, 2007

  コメント(0)

• いつまで吹けるかなぁ

  もう少しするとお誕生日。４３歳になります。ふと思ったいつまで吹けるんだろう・・・私より少し年上の名古屋の某プロオケの首席奏者にこんなことを言われた事があります「年をとっても楽しく吹けるといいですね」確かにそれが理想。振りかえって、今現在の私自分の不摂生から持病を抱えています。今すぐ入院なんてこともないし、死なんてこともない。ただ、楽器を吹くのが体力的にしんどくなってきたのは感じます。やっぱり「年をとっても楽しく吹けるといいですね」

  Jan 28, 2007

  コメント(3)

• 演奏会終了！・・・小編成でも・・・

  昨日は私たちの楽団の演奏会でした。ウチの楽団、少人数がウリです。最大でも２５人。大編成バンドの人から見たら「たったこれだけ？」てな人数。おんなじパートを大勢で吹く、デカイ編成では味わえない緻密なアンサンブルを追求していくことを目的としてます。本来なら６５人編成の「音楽祭のプレリュード」（Ａ・リード）だって２５人でやっちゃいました。だから各パート１人が基本。クラでも最大１パート２人。それどころか、楽器によっては１人２役、３役こなさなければなりません。個人のレベルも高いものが求められるしアンサンブル能力も、かなりシビアなところまで求められます。実にキビシイ。だけど個人個人が自分の役割をきちんと果たすと、実にいい響きがする。そこらへんの５０人、６０人の楽団より、よっぽど素晴らしい響きです。練習のときなんかも、指揮者からダメ出しばかり。でも演奏会が近づくにつれて、ワクワクしてくるんですよ。もちろん、吹けてないとこはいっぱいある。だけど、期待感が膨らんでくるんですよね。今までいろんなとこで吹いてきたきたけど、こんなこと初めてでした。確かに演奏中の事故はあったんだけど本番が終わって、とても充実感があった演奏会でした。楽団のメンバーが「人生で最良の演奏会だった」と、実に幸せそうに言っていました。私自身も、あの響きの中で吹けたこと、あのメンバーと一緒に吹けたことが、とても幸せに思えます。今回はＪ・Ｓ・バッハの小フーガを１３人編成でチャレンジしました。降り番だったので聞く側でしたが、あの響きの中で吹けるのがうらやましい。ホントに、オルガンみたいな響きがします。（画像はリハのものです。指揮者有りですが、客席でチェックしていたのでいません）大編成もありですけど、小編成も素晴らしいですよ。いちど挑戦してみてはいかがですか？

  Jan 22, 2007

  コメント(0)

• ３つのキーワード

  ノヴェナ→カバレリア～間奏曲→マリーン・シティの順で進行していった 昨日の練習。 ノヴェナの頭、クラとサックスのユニゾン。 「音程感じゃなくて音色感を合わせましょう」と言うことを 大先生は指摘されました。 1つ目のキーワードは「音色感」 この「音色感を合わせる」と言うのは、よく指摘されることです。 管理人も言われたことがありました。 かなり乱暴な言い方ですが 音程のことをグダグダ考えるより、イメージする音の色を合わせなさい と言うことかなぁ、と思いました。 楽器によって吹きやすい音、吹きづらい音があります。 ここの音は高めに（低めに）とって・・・なんてことは考えないで 出す音の色のイメージが合ってれば、自然と音は合ってくるんじゃない？と言ってるのかな。 ２つ目は「音の方角」 ノヴェナでは、４/４で４分音符が４つ並んで５つ目で決めが入るとこ。 ただ４つ音を並べるんじゃダメ。 ワン→ツー→スリー→フォーで前に進んでいく方角をつけましょう。 カバレリアでは３/４拍子。 ３から１に行く方角。そして次の３へと進んでいく方角。 この繰り返しで音楽は進んでいくんだよ・・・と教えていただきました。 ３つ目が「作用・反作用」（？） カバレリアの前半部・・・Ａからのところ。 クラとオーボエ（今回はＥ♭クラですが）が奏でる天の声の掛け合い。 この前、ドビュッシーの「行列」でも言われましたよね。 クレッシェンドなどを片方が仕掛けたら、それに応える。 そうやって音で対話が出来ると、１段高いレベルの音楽に近づいていけますね。 だけど・・・ 大先生、ホントいろんなところで活躍してます。 そんな現役バリバリの指揮者に指導してもらうなんて そうそうあることではありませんよね。 ホント幸せです。 管理人 ・・・ＮＨＫの７時のニュースで平日に天気予報をやる半井　小絵さん の大ファン。 ５秒ほど時間が余ってしまったある日。 最後にニッコリと微笑んでくれた半井さん。 オジサンのハートはわしづかみにされちゃいました(^^ゞ それ以来いつもあと５秒、時間が余らないかなぁ～ と思いながら天気予報を見ている（おバカな）私でした。

  Dec 14, 2006

  コメント(0)

• DNA・・・？

  昨日は大先生も来団しての練習。来月に定期を控えて、メンバーも気合が入ってきました。・・・と大先生、奥様と娘さんも連れてきました。奥様もサックス吹き。某プロオケの演奏会にも出るほどの腕。練習で一緒に吹きたい、とのこと。うまい人と一緒に吹けるのは幸せです。チューニングもして、合奏開始。２つ（？）くらいかなぁ・・・娘さんは両手にぬいぐるみとお人形さんを持ち、指揮を振る大先生の横にチョコンと座って私たちの演奏を聞いてます。ノヴェナから、カバレリア・ルスティカーナと練習が進んでいきます。お嬢さん、だんだんご機嫌になって来ました。とりあえずは、私たちの演奏がひどくはないんだな・・・と一安心。どっかのパートが吹けなくて、何回も吹かされているとそのフレーズを一緒になって歌っています。時々音がはずれることがあるんだけど、それなりに合っていたりする。リズム感もいい。最後のアンコール候補のマリーン・シティになると行進を始めました。それが、ごく自然なんです。音楽家の両親に生まれたからですかねぇ・・・ＤＮＡ、てのはすごいんだなぁなんて思ったりした合奏でした。

  Dec 14, 2006

  コメント(0)

• 強弱の差・・・？

  昨日１２/９は、１５時からの練習。 遅くなりそうだった大先生も、予定の４時よりも早く見えて 早々にレッスン開始となりました。 打楽器のエキストラの方も来ていただいて、初めて打楽器の入った 合奏となりました。 まずはドビュッシー の小組曲。今回は４のバレエから。 テーマの付点８分と１６分の吹き方に重点が置かれました。 音を抜かずに塗る感覚ではあるけども、弾力性も欲しいなぁ ・・・とのこと。 ウキウキした・・・スキップするような感じですかね。 中間部の３/８ではテンポの切り替えをスムーズにするには どうするか指導を受けました。 指揮者の棒と演奏者がどうコミュニケーションするかがカギです。 また、７６の前後でクレッシェンドなどをどこに向かってつけていくか も指摘を受けました。 なんか、だんだんドビュッシーらしさが出てきたぞぉ・・・。 ２の行列、１の小舟・・・と指導は続きます。 行列ではクレシェンドを聞き合って、相手が仕掛けてきたら、こちらも それに対して答える（やり返す？）と言うことを指摘されました。どんな曲でもそうだけど・・・と前置きして大先生はこう言われました。 「ディナーミク（強弱）の差をつけて演奏しないとダメだよ」 ドビュッシーの曲では、同じフレーズがエコーのように２回くりかえされるところが随所に出てきます。 それが１回目がＰで、２回目がＰＰとディナーミクを指定されていたりするわけです。 行き先のディナーミクがどのくらいの音量なのか考えて、と言うことも 含めて音量の差をつけなさい、と言うことではないでしょうか。 もうひとつ、私らみたい少人数で演奏する時は、さらに強弱のメリハリをつけないと、つまらない演奏になると言うことも言われました。 ３のメヌエットは木管が少なかったので、今回は流しただけ。 問題が多い曲なんですけどねぇ。 次は風紋 ２回くらい流して終わり・・・でした。 大先生は悪くないんじゃない？て感じでしたが、みなさん感じたものが あるはず。次回には修正しておかなければなりませんね。 休憩後の練習は、また明日にでも。 チャイコフスキーの交響曲第６番「悲愴」 第１楽章でクラの有名なソロがあります。ＰからＰが２つ、３つ・・・ 最後はＰが５つ！！！ これドレスデン国立歌劇場のオケが来たときに生で聞きました。 いくらＰになっても、ちゃんとホール全体に響いています。 そんなＰが出せるといいなぁ・・・そうなるとお客さんだって、私たちの音楽にもっと耳を傾けてくれますよね。 Ｐが出せればｆもそう怒鳴らなくても済みます。 パッサカリアではｆでいい感じの響きが何ヶ所かありました。 でも、みなさん結構力ずくで鳴らしてませんでしたか？ （私もその１人だけど） 個人レベルで豊かなサウンドを出せるようにするのも、これからの課題 ですね。 耳を傾けたくなるようなＰと、体を包み込まれるようなｆ こんなサウンドが出せると素晴らしいし、大人数の楽団ではできない 私たちのような少人数バンドの長所にもなりますね。

  Dec 10, 2006

  コメント(3)

• 

  定光寺へ紅葉狩り

  昨日、土曜日は久しぶりにお休み。車で２０分ほどのところにある定光寺へ紅葉を撮りに行ってきました。近辺でも有数の紅葉スポットでもあるこの山寺。尾張藩初代藩主　徳川 義直の墓があることでも有名です。工場勤めゆえ、なかなか外の空気を吸うことがありません。しかも1日中機械の騒音の中。たまには、キレイな空気を吸って静かな環境の中に身をおいてリフレッシュするのもいいもんです。１２月に入って、さすがに最盛期は過ぎていましたがまだまだ楽しめます。定光寺の本堂こちらは尾張藩祖徳川義直候の廟所地面より３ｍほど高いところにあります。扉には徳川の葵の御紋。奥に聳え立っているのが墓石になります。すぐそばには、彼に殉じて死んだ家臣の墓もあります。下は参道の紅葉。とても静かで心が洗われるような気がします。臨済宗妙心寺派　応夢山　定光寺 のサイトはこちら。緑豊かな頃に行ってもグッドです。すぐ近くには定光寺公園もあります。池を中止に、広い広場もあって、ちょっと遊びに行くのにもいいスポット。公園から山を降りた県道に沿って庄内川が流れてます。こんな景色も見れますよ。

  Dec 3, 2006

  コメント(0)

• 

  演奏会やります！

  ・・・て、まだ先なんですけどね。私の所属するアンサンブル・ソロイスツ美濃加茂岐阜県美濃加茂市と可児市を拠点に活動してます。来年1月２１日（日）第4回定期演奏会を行います。今回のコンセプトは「挑戦」風紋や音楽祭のプレリュードといった曲を小編成でどうやって表現していくかエキストラを大量に頼めば解決するであろう問題ですがウチの楽団、そんなお金はありません・・・てのも事実ですが でもそんな大人数で吹いていたってオモシロく無いじゃん合奏の中での自分の存在意義、って何？人数が少ない分、負担もプレッシャーも大きいけど充実感は大きいと思うんですただの弱小バンドで終わるか少数精鋭となりうるか・・・楽しみ こちらのサイトで詳しいことをアップしてますのでご覧のほどよろしくお願いします http://soloists.web.fc2.com/plan.html

  Nov 26, 2006

  コメント(0)

• 

  ドビュッシー

  今度、ウチの楽団の定期でドビュッシーの「小組曲」をやります。フランスの上品な香りが漂うオケ盤はこちら吹奏楽でドビュッシーと言えば「海」。ですが、そんな超難曲ウチの楽団ではムリ。・・・て言うか、最初から選曲の対象にすらなりません。原題が「PETITE SUITE」日本語で言えば可愛いとか、きゃしゃな・・・といった可憐なイメージのこの曲ところがどっこい、ヒジョーにムズイ。木管群は楽譜を音にするだけでも大変なのに、その上、印象派独特のイメージの世界を作らなきゃならないし金管は伸ばしで白い玉の音符が多いんだけどよほど気を使って周りを聞いて吹かないと、曲がぶち壊しになっちゃいます。ほかにリードとか兼田　敏とかやるけど一番小品みたいなこの曲が一番難しい・・・。来週は大先生のレッスンどうなることやら・・・

  Nov 25, 2006

  コメント(0)

• 

  ひさしぶりの更新です

  楽天ブログの更新をまったくしていなかった管理人のてっちゃんです。・・・と言うのも自分の楽団のホームページ作りに取り掛かったのはいいもののなにせ慣れないもので、悪戦苦闘していました。こんど1月に演奏会をやるんで、その広告になれば・・・なんて安易に考えたのが大きな間違い。仕事で忙殺されている上に、ホームページ作りまでやってるもんだから完全にグロッキーです。自分の許容範囲と言うものをきちんと把握していないとダメですね。私の所属しているアンサンブル・ソロイスツ美濃加茂私の作った非公式サイトはこちら→http://soloists.web.fc2.com/index.htmlついでに「練習日記」というかたちでブログも始めましたちょっとクリスマスちっくにしたりして・・・・http://soloists.blog71.fc2.com/練習の記録としてのつもりですが、曲について感じたことや練習について感じたことなどを書いていくつもりですもしよかったら遊びに来てくださいね。サイトの感想などもいただけるとてっちゃん、嬉しいです。

  Nov 20, 2006

  コメント(0)

• 

  いまどきの接骨院て・・・

  キレイなお姉さんがいっぱい？

  Nov 4, 2006

  コメント(1)

• 忙殺

  辞書を引くと〔「殺」は意味を強めるために添えた字〕非常に忙しいこと。仕事などに追われること。「仕事に―される」ここ２週間ほど、仕事に忙殺されていた状態でした。毎日、夜中の０時からお昼過ぎの３時とか４時まで。建前上は土・日は休みなのですが、土曜も休めません。帰ったら風呂にも入らず、バタンキュー。平均睡眠時間は３～４時間。自分の体にも良くないのはモチロン精神的にも良くないですね。周りのちょっとしたことが気に食わなくて、いつもイライラ。息抜きに少し、自分の好きなことでも・・なんて思ってもやる気になりません。あまり仕事に追われてる状態が続くとまさに仕事に「殺されて」しまうもんですね。今までも、こんなことは何回かありましたがここまでおかしくなったのは初めてでした。もう少し、休むコツみたいなものを見つけたいものです。

  Nov 4, 2006

  コメント(0)

• 岐阜のいじめの話・・・

  忙しさにかまけて、ぜんぜん更新していませんでした。岐阜県は瑞浪市でのいじめ自殺センセイ方のお話よくもまぁ、これだけ言い訳＆言い逃れの文句が思いつくもんだと何か、ミョーに感心しちゃいました。ある意味そういうことに機転がきかないと公務員社会では出世も出来ないんだろうけどそれにしても見事な言い訳のオンパレードでした。少し前の北海道の滝川でのいじめでは最初は否定しまくりだったお役所側（学校と教育委員会をひっくるめました）１年？ですか？時間はかかったものの、最後には非を認め謝罪へと至りました。素直に事実は事実として認め、事後の最善な策を考えるそうすれば結果的に自分の株も上がるのに保身に走るあまり逆に自分の株を下げちゃいましたね。別に校長、あんたがいじめたから、て言ってるわけじゃないのにねぇ。子供同士のことだから、いじめとかそう言うこともあるでしょう。でも、どっかできちんと歯止めをかけれるようにようにしておくのが学校の中では、校長を始めとしたセンセイたちですよね。今回は、不幸にも最悪の結果になってしまいましたがじゃあ、どこが悪かったんだどこをなおせばいいんだ、ということをきちんと出さなければまた同じことの繰り返しになっちゃいます。自分の保身のための言い訳を考えるヒマがあったら原因や善後策をどうするか考えたほうが自分のためにもずっといいと思うんだけど。次の言い訳をどうするか、今頃一生懸命考えてるんだろうなぁ・・・にしても葬式の席で、校長たちとのそんなやりとりを録画しなければならなかったご両親の気持ち。それを考えると余計、腹立たしく思えてきませんか？でもなふと思ったンやけどそりゃ、人間同士、ましてや子供同士だから言葉の行き違いゆうか、そう言うのはあると思うねんけどな遺書で名指しされた相手の子も、よっぽどえげつないこと言ってたちゃうかな傷つけて苦しめるのを目的で言ってたとしたら相手が死んでしまったと言うことを、親共々、一生背負って行かなあかんとちゃうかな

  Oct 30, 2006

  コメント(0)

• 

  Sax吹きのみなさんへ

  今日、某地方紙の新聞に私の知り合いが載ってました。粥川なつ紀さん以前に某市民バンドで一緒に吹いていたＳａｘ吹きの子です。熱帯JAZZ楽団のテナー吹き、野々田　万照氏に弟子入りしてＣＤデビューを果たしたのが、早や１年前。初回プレスの１０００枚が完売地元の岐阜だけでなく、首都圏や全国のショップにも彼女のＣＤが並ぶようになったそうです。ソプラノ～アルト、バリトンと３種類の楽器を駆使してできたアルバムはＳａｘの巨人、チャーリー・パーカーをモデルとしてつくりあげたものしかし、若い女の子の感性も入れて「自分アレンジ」をしているのでとてもさわやかなサウンドに仕上がってます。Ｓａｘ吹きのみなさんには、もちろんおススメ。他の楽器をやってる方もＢＧＭとしてもおススメですよ。彼女のホームページはこちら 試聴もできるので、まずはご訪問を。

  Oct 20, 2006

  コメント(0)

• 

  岐阜基地　航空祭

  日曜日に航空自衛隊　岐阜基地の航空祭に行ってきました。素晴らしい天気に恵まれ基地所属の飛行機やブルーインパルスの素晴らしい展示飛行空挺部隊の落下傘降下や救難ヘリによる訓練救助の展示そのほかにもさまざまな機体の地上展示飛行機漬けの１日でしたコンパクトのデジカメなので飛んでる姿はあまり上手く撮れてませんが雰囲気が伝われば・・・うれしいですまずはF15のコクピット・・・中を見ることができましたこちら最新鋭のF2戦闘機と、さまざまなミサイルの展示陸上自衛隊第１空挺団による落下傘降下ここ岐阜基地には他の基地に比べるとたくさんの種類の飛行機がいますそれらが一堂に会しての編隊飛行「岐阜基地名物　異機種大編隊飛行」そして、航空祭といえばこれ。ブルーインパルスによるアクロバット飛行簡単に編隊を組んでるように見えますが並みの腕ではこんなに緊密な編隊は組めません。トップクラスの腕を持つ彼らだけができる、極上のアクロバット飛行が楽しめました。どこかのお国が騒がしい今日この頃これらの機体が兵器として使われることがないことを願って止みませんいやぁ～～～　航空祭て、いいですね！

  Oct 17, 2006

  コメント(3)

• 世の中いろんな人が・・・

  ホント、世の中にはいろんな人がいるもので小学生の女の子の上履きを盗んで喜んでいるやつとか小学生の男の子の上履きの上履きのニオイをかいで喜んでいるオマワリさんとか海自隊員、子供用パンツ窃盗容疑で逮捕とか私にはわからん趣味ですわかりたくもないけど

  Oct 12, 2006

  コメント(1)

• 

  妄想・・・？

  ＮＨＫの夜７時からのニュース天気予報で出てくる半井　小絵（なからい　さえ）さん私・・・大ファンですあの癒し系の笑顔がたまりません でね私・・・小西　真奈美ちゃんも大好きなんです その真奈美ちゃんが「○びな○飲も」なんてやってるコマーシャルがありますよねこれを半井さんがやってくれないかなぁ・・・なんて妄想？

  Oct 9, 2006

  コメント(0)

• 

  侍ブラス見参

  ７日土曜日、侍ブラスのコンサートに行ってきました。あの中川　英二郎氏のトロンボーン・ソロに始まり第１部は侍ブラスのオリジナル曲第２部はショスタコービッチの祝典序曲やルパン３世アンコールにロンドン・デリーの歌など３曲最後はまた、中川氏のソロで締めくくられました。初アルバム「葉隠（はがくれ）」はこちらいやぁ・・・驚きました楽しかったでした幸せでしたメンバーには中川氏をはじめあの超ウルトラハイトーンのエリック宮城氏そのほかのメンバーも東京の名だたるオーケストラの首席が名を連ねてます正直・・・個人の超絶技巧を前面に出したコンサートかな？なんて思ってました。確かに、超絶技巧も聞かせてくれました中川氏の「熊蜂の飛行」（トロンボーンで・・・ですよ！）エリック氏の素晴らしいハイトーンそのほかのメンバーもとても素晴らしいワザを発揮してくれましたでもね、超絶技巧なんてのはアンサンブルをしっかりと成立させた上でのお遊びちょっとしたスパイス彼らの演奏にはそんな主張がはっきりと込められてましたこれが８人？と言うほど重厚なハーモニーその音色は場面、場面によって変幻自在に変化します決して崩れないテンポ感、リズム感どの曲でもチューバがとても素晴らしいドライブ感を出してました今は解散してしまったフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブルのコンサートもこんな感じだったのかなぁなんて思ったりしましたとても楽しいコンサートでしたＣＤよりも、もっと生の彼らの音楽に触れていたいとても強く思いました。

  Oct 9, 2006

  コメント(0)

• 

  ストレス社会に・・・こんなのはいかが？

  こちらのブログへどうぞネコの目 どんなに腹が立つことがあってもどんなに落ち込むことがあっても笑えてきます

  Oct 1, 2006

  コメント(2)

• 

  マルコム・アーノルド

  イギリスの作曲家、マルコム・アーノルド氏つい先日に死去されていたそうです。いくら仕事が忙しいとはいえ自分が演奏したことのある曲を書いた作曲家の死を全く知らなかった、おボケな私です。某雑誌で「安物の戦争映画（をみてるみたいな音楽）」などと酷評されてましたが「第６の幸福をもたらす宿」とか「ピータールー」序曲私は好きでした。（アルトサックスの協奏曲、田中さんがとてもいい演奏してます。テクニックはモチロン、音色がとても柔らかくて温かいですね。私的には須川さんより好きです）「第６～」はやりました「ピータールー」は願いかなわず・・・でしたね。こちらは大阪市音のライブ版カップリングには、話題になったスパークの「カレイドスコープ」やアッペルモントの「アイヴァンホー」もあるからお買い得？「第６の幸福～」と言えば某肉まん、あんまんのＣＭでも使われた第３楽章のあのマーチが好きでした。トロンボーンのハーモニーもとても温かみのある書き方トロンボーンお得意のグリッサンドも、とても効果的に使われてます吹いていて、とても楽しい曲でしたね（最後の方で音が高くなってくるのがつらかったけど・・・）もう１回やりたいなぁ・・・最近は交響曲第２番なんてのも出てきましたこれはコンクールでしか聴いたことがありませんがいかにもイギリスの牧歌的な風景・・・なんて感じがいいですね春の温かい陽射しと新しい草が芽吹いてきた草原が見えてくるようです東海大４高の交響曲第２番、第１・４楽章がおススメ柏高校の「吹奏楽とジャズアンサンブルのためのラプソディ」もありますよ

  Sep 30, 2006

  コメント(0)

• 

  ソニー・・・て、どうよ

  ウチのデジカメ、ソニーのサイバーショットです。買ってから１年ちょっとが経ちましたあちこちお出かけしては、あれこれいっぱい撮りました。とかけっこうキレイに撮れてるでしょでも最近、なんか画像がボケてる手振れかなぁ・・・と、三脚を使ってセルフタイマーで撮ってみてもやっぱりボケボケこりゃダメだ・・・と、お店に持っていったら「ダメですね・・・修理が必要です」ど～ゆ～ふう！買ってまだ１年やで落とした、とかなんかあったわけじゃないのにぃ！デジカメ・・・て、そんなすぐにおかしくなるもの？でねウチ・・・パソコンもソニー。「ＶＡＩＯ」ですデジカメと一緒に買いました。こいつも少し前からおかしい文字の入力をアルファベットから漢字に変えたりするのにやたら時間がかかるようになったメーラー、ふだんからoutolook expressを使ってるのにいきなりoutlook2003が立ち上がったモニターの右側に「Ｄｏ　ＶＡＩＯ」というソフトのアイコン？が黒い帯で表示されるものが、いきなり消えてるその他、例を挙げるとキリがないパソコン・・・て、そんなすぐおかしくなるもの？しかも、保障期間が終わる頃を見計らって・・・と言うのは考えすぎ？でもねソニーのパソコンの電池が発火して何十万個も回収されるなんてニュースを見るとソニーと言うメーカーが作るものは所詮こんなものかなぁなんて思ったりします。みなさんの使ってるデジカメやパソコンは長持ちしてますかぁ？ここのメーカーの物は長持ちするよ、使いやすいよ・・・なんておススメがあったら教えてもらえますか？ソニーの物は絶対、２度と買わん！

  Sep 30, 2006

  コメント(0)

• 

  犬山城へ行ってきました

  土曜日に仕事が休みなんて何ヶ月ぶり？天気も良かったので、お昼から犬山城へ行ってきました。愛知県犬山市にあって、目の前には木曽川が流れています。長野県松本市の松本城兵庫県姫路市の姫路城滋賀県彦根市の彦根城そしてこの犬山城・・・国宝に指定されているこれら４つのお城のうちでももっとも古い歴史を誇っているのが、この犬山城。天守閣そのものは４階なので行ったことのある松本城と比べると、そんなに大きくないように感じました。でも・・・やっぱり古いものの持つ威厳のようなものを感じますね。中には小牧の戦で使われたという鎧などが展示してあったり城主である成瀬家の代々の当主の肖像が展示されてますこの成瀬家は尾張徳川家の筆頭家老を代々勤めてきた家系だそうです。ここで注意点をひとつ建物の中は土足厳禁、靴を脱いで入りますが床が板貼りでとても滑りやすいです。それから階段がとても急傾斜しかも滑り止めもありません。（最上階の階段はじゅうたんと滑り止めがありました）私は靴下で歩きましたが、よほど気をつけていないと危ないかなぁ・・・小さい子供さんを抱っこしての上り下りには充分注意しましょう。お年寄りの方にも注意が必要に感じました。↓でも・・・それさえ気をつけていけば素晴らしい眺めが待っています。天守閣の最上階からの素晴らしい眺めを撮ってみました(^^♪↑木曽川をはさんで右は犬山市、左は岐阜県各務原市↑木曽川にかかるライン大橋と対岸の各務原市中央の奥には岐阜城があるのですが判別不能です（カメラの性能ですね・・・(^^ゞ　　）↑こちらは犬山の市街地おくには尾張富士と呼ばれる山々が見えます↑すぐ下を見るとお城の庭園があります（ちょっと恐い）↑途中の３階の窓から見た木曽川初めて行ってきましたが、大満足でした。

  Sep 23, 2006

  コメント(0)

• 

  村田　陽一というトロンボーン吹き

  私のブログに来ていただいたことのあるトロンボーン吹きにjazz屋さんと言う方がいますしばらく楽器から離れていてまた楽器を吹き始めたそうですこの方のブログで村田　陽一さんのことが紹介されていましたhttp://plaza.rakuten.co.jp/bluetrb/diary/200609190000/私も村田さんは大好きなプレイヤーの一人どんな難しいパッセージも軽々とこなすのにそれがとても自然に聞こえますテクニックにも感心するけど何よりもその甘い音色に魅力を感じます甘いだけじゃなくて、大人の色気もありますしとても包容力のある心地よい音色を聞かせてくれますこの方が吹奏楽と共演したＣＤがこちらです一般バンドの横綱、土気シビックと共演したアルバム自作の「チェンジ・オブ・カラーズ」とガーシュインの名曲「サマータイム」その甘く切ない音で、やさしくささやきかけてきます。「サマータイム」は、やはり自身がトロンボーン吹きの真島俊夫さんがアレンジトロンボーンを知り尽くしている人のアレンジだけに、とてもいいサウンドです他にも、このアルバムでの注目はマゼランの未知なる大陸への挑戦（樽屋雅徳）でしょうか「マリア～」や「ラザロ～」もいいけど私的には「マゼラン～」が一番アドレナリン出ます村田さんが率いるソリッド・ブラスエリック宮城の素晴らしいハイ・トーンや佐藤　潔さんの切れ味するどいチューバのリズムそして村田さんの甘い・・・でも時にはするどくシャウトするトロンボーントロンボーン吹きにはこれをおススメします（ギターのチャーさんとかサザンの桑田さんも！参加してるアルバムですよ～　＼(^o^)／　　）ラストに収録されている「ＲＥＡＳＯＮ」曲の解説では「激しさと優しさが交互にやってきた曲達のなかで、ひときわ優しさを放っている。夜、ベッドに入った後、さまざまな感情や思いをめぐらせているうちにいつの間にか眠りに落ちていることがある。その心地よさがある。」

  Sep 22, 2006

  コメント(0)

• 

  合奏、アンサンブル・・・て

  先日の練習でのこと今度の定期でやるA・リードの「音楽祭のプレリュード」この曲の合わせをやっていたときのこと頭のファンファーレで「トランペットとトロンボーン、音の形が違うよ。形を合わせて。」と言う指摘を受けました。四分音符の吹き方＝音型が異なってる、とのことですふと思った トランペットの1ｓｔをきちんと聞いていれば簡単に合う話やないか入るタイミング、音の切るタイミングアクセントやスタッカートなどのアーティキュレーション音のカタチがそろうし音量のバランスにしてもそう相手の音が聞こえるように吹いていればピッチも合わせられるし主旋律や対旋律とリズム、それにハーモニーそれらのバランスが取れたキレイな響きになる・・・はず楽譜がさらえてなくて吹けていないと余裕がなくて周りが聴けませんヘンにアンサンブルを引っ張っていこうとしたり自分だけ目立とうとしたりすると音量の怒鳴りあいが始まります その人間の音で自分の音がモニターできなくなります自分の音を聴こうとして音量を上げます全員がそれを始めるわけです アンサンブル（合奏）が大崩壊 アンサンブルの基本は（自分の楽譜をきちんと吹けること）周りの音を聴くこと、周りがどう吹きたいのかを感じ取ることですね ・・・などと言うことを団内の掲示板に書き込んだら奥さんいわく「奥さんの話は聞かないのにね」・・・チャンチャン♪

  Sep 22, 2006

  コメント(1)

• 

  山本　昌・・・あんたはエライ！

  リーグ優勝・・・そして日本一目指して驀進するわが中日ドラゴンズ山本　昌が今日の対阪神戦でノーヒット・ノーランの偉業を達成しましたゲーム差を６、マジックを１５としたこの勝利2位阪神に中日の強さを見せつけ、戦意を削いだという意味でもとても大きい意味があります山本　昌、あんたはエライ！山本　昌は現在４１歳と１ヵ月で私と同年代ドラフトは５位と言う下位での指名でした。きっと人知れず努力を重ねてきたことでしょうなんか勇気をもらっちゃいましたそこのオジサン！・・・あなたもじゃないですか？ 山本　昌、あんたはエライ！さて中日では、福留　孝介が首位打者目指して圧倒的な高打率で突っ走ってますこの孝介クンに解説者がこんなことを言ってました「彼の持っている素質もありますが・・・豊富な練習量と、それを支える体力ですよねぇ」ん・・・？楽器吹きも同じですね。オジサン、耳が痛い楽器が上手くなるには、結局はどれだけ吹いたか・・・最後は練習量です４０過ぎて、体力の衰えも感じます「効率の追求」とか言って、吹くことより理屈ばっか並べて肝心の練習量が減っていたような気がしますダメですね楽器は音を出してナンボ吹いた量、練習の量が正直に音に出ますね練習しよ

  Sep 16, 2006

  コメント(0)

• 

  バッハ　「フーガ　ト短調」

  ウチの楽団の今度の定期でやることとなりました。バッハ・・・といえば「トッカータとフーガ　ニ短調」をそこそこの大きさの編成でやったことはあります。ウチの楽団２０人そこそこの人数「バンド」と言うより大きい「アンサンブル」て感じです大人数だった前のバンドだと「ごまかし」たり「隠れる」ことができましたが各パート１人ゆえ、吹けなければすぐに全体の足を引っ張ることになりますけっこう・・・キビシイそれだけにみんなの歯車がカチッとかみ合うととてもいい音がしますこういうバンドで一度バッハをやってみたかったので希望がかなったと言えばかなったんだけどとてもムズイ テンポだって四分音符で６６くらい、音域だって高くも無ければ低くも無くそんなに細かい音符でもありませんだけど吹けない あさっての水曜日は常任指揮者の大先生が来ます練習しなきゃ

  Sep 11, 2006

  コメント(0)

• 

  小牧基地航空祭・・・そして・・・

  航空自衛隊小牧基地の航空祭が来月の７日にあります。航空自衛隊の基地を一般に開放するこのイベント、目玉といえばブルーインパルスによるアクロバット飛行。（この画像は私が撮影したものです）その展示飛行がすったもんだの末、中止となりました。その理由は「安全上のため」と「基地機能の強化につながる」から「安全のため」小牧基地は元々、名古屋空港と滑走路を共有し周囲は小牧市・春日井市・豊山町と住宅地や工場に囲まれています。その上空でアクロバット飛行なんて危なっかしくてしょうがない・・・らしいです。それはそれでうなずけます。ブルーインパルスはもう２０年以上も前になりますが、浜松基地での航空祭において墜落事故を起こしてます。浜松基地も周りは人家・工場がひしめいてます。たまたま墜落地点が車の工場の広い駐車場だったので（と言っても、パイロットが必死に機体をそこまで持っていったのですが）死亡者はパイロットだけ、けが人も軽傷者が何人かですみました。私、この事故を目の前で見ました。だから、危ないと言う気持ちも理解できます。（ある意味、「危ない」とか言うお役人よりね）理由がどうであれ地元のかたの理解が得られない以上アクロバットはやるべきでない、と言うのが私の意見です。小牧でブルーインパルスが見れないのは残念！・・・なんだけど・・・小牧基地については、つい先日こんなニュースも「空中給油機、来年２月に初配備」これについては「基地機能の強化にはあたらない」ので「容認」？？？？？空中給油機、というのは戦闘機などに空中で給油を行う飛行機です空飛ぶガソリンスタンド、てところです「安全」て面から言ってもアクロバットで使う練習機なんかよりよっぽど危ないと思うんだけどだって油を満載した飛行機が墜落したらどうなります？ガソリン積んだタンクローリーが横転するのと訳がちがいまっせしかも戦闘機とかに使うJP-4という油は、とてつもなく揮発性＝引火性が高い油その辺、火の海です例えばの話あくまで例えば・・・です給油することによって、飛んで行ける距離が伸びます。ひとつは飛んでいられる時間が伸びる＝パトロールできる時間が増える防御する手段が増えますもうひとつ今まで飛んで行けなかったところまで飛んで行って攻撃することも可能になるわけです。・・・先制攻撃も含めて。北朝鮮のミサイル事件のとき政府のお偉方が北朝鮮に先制攻撃することも検討・・・などと言ってたことが俄然、現実味を帯びてくるわけですあくまでも私個人の考えです日本の自衛隊は専守防衛、守りに徹するのが本分？なはずこれが攻撃力を持つ、となると周辺各国との関係何よりも憲法はどうなる？と言うことになりませんか？空中給油機のもつ機能を考えていけば地元自治体のお役人さんたちも、それくらいのことは考え付きそうな気がしますがどう考えているのでしょうか。そうそうこの小牧基地への空中給油機の配備によって地元の３つの自治体には防衛庁から６億円の交付金が出るそうです。オチはここかな？

  Sep 10, 2006

  コメント(0)

• 

  富士総合火力演習に行ってきました

  ・・・なんて言われても？？？ですよね。これ、陸上自衛隊の実弾演習なんです。こちらのサイトを参考にしていただくとすごくよくわかります。「総火演の覚え書」http://sokaen.sealandair.info/富士山のすそ野で繰り広げられる実弾を使った実射訓練。自衛隊に対する理解を深めてもらうために一般公開されてるものです。あるツテで入場券が手に入り今回初めて行って来ました。戦車とか自走砲が目の前で大砲をぶっ放ち目の前でヘリコプターから隊員たちが降りてきます初めて戦車が大砲を撃つところを見ましたがその音のすごいこと 音と言うより、発射のときの爆風がすさまじい空気が割れる、というのを初めて体感しましたこんな目の前で見れますもともとは自衛官への公開なので隊員さんもいっぱい来てました。一般ではほとんど入手困難とされてるこの演習のチケットどうか来年も、お声がかかりますように

  Aug 26, 2006

  コメント(0)

• 昨日はすごい雨でしたね

  名古屋方面は夕方からすさまじい雨でした。テレビによると１時間あたりの雨量が６０ミリを超えたとか。仕事がたまたま早出だったので４時過ぎに帰ってきたこの私。（朝も４時に出勤してるんですけどね）もう少し遅かったら、ずぶ濡れでした。助かったぁ・・・カミナリもすごくてパソコンはプラグから抜いてました。カミナリでパソコンが壊れたぁ！なんてことになったら大変でございます。関西方面でもすごかったそうで・・皆さんのところは大丈夫でしたか？

  Aug 23, 2006

  コメント(0)

• 

  食べれるのかな・・・

  伊勢うどんの岡田屋さんの向かいにある、干物屋さんひもの塾と言うんですが、ここでこんなものを見つけました。え？マンボー！？ 食べれるんかい・・・これ・・・

  Aug 21, 2006

  コメント(1)

• 

  伊勢うどん

  お伊勢さん参りの定番といえばこれ。やっぱり伊勢うどん。今回は初、冷やし伊勢うどん。しかも卵入りで定食。 ご飯、かぼちゃと油揚げの煮物に漬物がついてます。この煮物が、またいい具合に甘い・・・伊勢うどんとちょうど合います。けっこう量があります。でも・・・やっぱり、完食。ああ、おいしかった。 それでねうれしかったことがひとつ。てっちゃん、糖尿病持ち・・・食前の薬が必需品です。（食事をすると血糖値が急上昇してしまうため、糖の吸収をゆるやかにする薬を飲んでます）でも、お茶しかないし・・・困ったなぁ、と思案してたら「お水、持ってきましょうか」と店のおばちゃんが水を持ってきてくれたんですよ。 あたりまえと言えばあたりまえなんだろうけどやっぱりウレシイですよね。お店はこちら、岡田屋さん。三倉茉奈（みくら まな）＆佳奈（みくら かな)とか歌手の平井　堅さんなどなど、有名人がけっこう来てたりテレビなんかでもけっこう取り上げられているお店だったりします。伊勢うどんをどこで食べるか迷ったら、ぜひこちらのお店へどうぞ。

  Aug 21, 2006

  コメント(1)

• 

  お買い上げありがとうございますm(__)m

  何気にアフィリエイトの管理画面を見たら・・・あれ・・・なんか売れてる。バンドパワーで売り上げがありました。うれしいです。ありがとうございました。

  Aug 19, 2006

  コメント(1)

• アンサンブル・・・て

  熊本の盲学校の打楽器アンサンブルを「アンビリバボー」で取り上げてましたね。それにしてもすごい集中力でした。これ、生で聞いていたら鳥肌ものですよね。ウチの大先生がアンサンブルについて２点ほど以前に言ってたのを思い出しました。一つ目自分がどのように吹きたいのかを周りに伝えなさい二つ目周りの人がどのように吹いているのかを感じ取りなさい基本中の基本・・・なんですけど今一度かみ締めなきゃなぁ、なんて思いました。

  Aug 17, 2006

  コメント(2)

• 

  暑い

  ホント、暑いですね。私の住んでる名古屋は暑いところのランキングでも上位にランキングされるところです。このクソ暑い中昨日、近くの公園に行って来ました。ここの公園小動物なども飼育しているのですがさすがに暑くてバテていたようです。羊さんはあまりの暑さに日陰でデレ～としてました暑いところに住んでるはずのプレーリードッグあまりの暑さに暴れてましたその気持ちわかります・・・

  Aug 17, 2006

  コメント(0)

• 

  糖尿にも良さそう・・・杜仲茶

  杜仲茶。ぴーかん・・・でやってましたねぇ。内臓脂肪が２週間で半分！・・・につられてしっかり見てしまいました。血糖値が２００を越してるこの私コレステロールも高いです今までは低かった血圧も高くなってきました（上が１４０超しちゃいました）ウェスト？８５センチなんて、か～るく超してますお医者様には「肥満ですね」とはっきり宣告されましたちょっと動いただけで、すぐ疲れちゃいます甘いものも好き油っこい料理も大好きオマケに大食い糖尿になるのも当たり前か・・・このブログを見てるあなた。血糖値高くないですか？コレステロールも高くないですか？ズボンとかパンツルックのときに、ベルトの上にお腹のお肉が乗っかってませんか？このまま行くと１０年もたたないうちに人工透析が必要になるよと、ドクターにしっかり脅かされてきました禁酒や禁煙、運動をする生活習慣の多少の改善はモチロン必要だけど飲んでるだけで、内蔵脂肪が減るなんて血液もサラサラになるしウエストだって細くなるんだって！美容にもいいですよね。脂肪が減るから体が軽くなる疲れにくくなる健康になれますね。大好きな油料理をガマンしなくてもいいし（モチロン、量を考えて食べないとダメですけど）食べ物をガマンするストレス、てほんとすごいストレスですよねこれだけでも、幸せ。まずは杜仲茶を飲むことから始めてみようかと思います。明日は早起きして買いに行かなくちゃ。

  Jul 29, 2006

  コメント(0)

• 

  糖尿にもいい杜仲茶

  杜仲茶。ぴーかん・・・でやってましたねぇ。内臓脂肪が２週間で半分！・・・につられてしっかり見てしまいました。血糖値が２００を越してるこの私コレステロールも高いです今までは低かった血圧も高くなってきました（上が１４０超しちゃいました）ウェスト？８５センチなんて、か～るく超してますお医者様には「肥満ですね」とはっきり宣告されましたちょっと動いただけで、すぐ疲れちゃいます甘いものも好き油っこい料理も大好きオマケに大食い糖尿になるのも当たり前か・・・このブログを見てるあなた。血糖値高くないですか？コレステロールも高くないですか？ズボンとかパンツルックのときに、ベルトの上にお腹のお肉が乗っかってませんか？このまま行くと１０年もたたないうちに人工透析が必要になるよと、ドクターにしっかり脅かされてきました禁酒や禁煙、運動をする生活習慣の多少の改善はモチロン必要だけど飲んでるだけで、内蔵脂肪が減るなんて血液もサラサラになるしウエストだって細くなるんだって！美容にもいいですよね。脂肪が減るから体が軽くなる疲れにくくなる健康になれますね。大好きな油料理をガマンしなくてもいいし（モチロン、量を考えて食べないとダメですけど）食べ物をガマンするストレス、てほんとすごいストレスですよねこれだけでも、幸せ。まずは杜仲茶を飲むことから始めてみようかと思います。明日は早起きして買いに行かなくちゃ。

  Jul 29, 2006

  コメント(0)

• となりのトトロ

  カミさんに言わせると寝ている私と、トトロはウリふたつメイがトトロと初めて出会うシーンメイがトトロのシッポをつつくと、トトロが「がぁ～」と大きく寝返りをしますカミさんが寝ている私をつつくと私も「がぁ～」と同じように寝返りをするそうです（・・・て言うか、人が寝てるのにつつくなよ・・・）そう私のお腹は大トトロ

  Jul 28, 2006

  コメント(0)

全719件 (719件中 401-450件目)

< 1 ... 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 >