テーマ:猫のいる生活(138196)
カテゴリ:ゲボクのつぶやき
我がマンションの夏以来のオシッコ引っ掛け事件は、警告の張り紙をしても一向に収まらず、ついに冬まで持ち越してしまった。
初代理事長にいきりたてられ、改めて管理規約を読み返してみて、これは表現としては曖昧なのでは・・・と思ったところに気が付いた。 1、飼育頭数は2頭まで 2、大きさは抱きかかえられる大きさまで とあるのだが、成犬(猫)になっても抱きかかえられる大きさ、とは書かれていないのだ。 ということは、「現在はここまで大きく成長してしまったが、入居した頃は抱きかかえられる大きさだった!!」という悪質?な屁理屈を並べ立てることも可能になってくるのではなかろうか・・・。ライオンだって、トラだって、子供の頃は抱きかかえられる大きさなんだし・・・。 ペットを飼う世帯は、管理組合に対し、ペットの種類、大きさ、名前、予防接種の有無などを飼育許可申請書上に記入して組合から飼育許可を得なければならないのだが、警告文を貼られてもオシッコ引っ掛けつづけさせている飼い主・・・。 子供が散歩に連れて出て、犬にナメられてエレベーターでオシッコされ、お父さん・お母さんに怒られるのが怖くてだんまり決め込んでいる、というパターンも考えられるけれど。 非常識な行為を延々続ける、ということは、飼育許可申請書も出さず、内緒で犬飼ってる可能性もあるんじゃなかろうか・・・。 (明日に続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月04日 22時47分05秒
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