新着記事一覧 | トトざジャイアントの愛のない暮らし

ザラザラした関係。

去年の年末、あきらかにTHE ENDと思い知ったおいらは、それでも仕事は続けているわけです。そして、もちろん今年という年もはじまり仕事もはじまり、ハジメくんにも会社で会うわけですが、ハジメくんはおいらを避けてます、最近、完全に。挨拶もろくにしなくなったし、ハジメくんがしかたなしに用事を頼むときも、その表情はつめたいもんです。おいらに対して、笑顔を向けてはいけないと思っているよう。まあ、おいらも笑顔をもらってもその偽りの笑顔はもういらないと思うわけで。また好きになっても、また同じ思いするだけなわけで。それはもう嫌なわけで。ハジメくんの笑顔が見たくてすごしていた日々が嘘のようです。このザラザラした感じ、なんなんだろう。いつか、癒えるのかな。

Jan 17, 2007

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落下男。

どういうわけか、Ｂ型のおとこの攻略は難しい。

Jan 14, 2007

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高値買いの女。

ああ、わかりましたよ、おいらの恋が実らないワケが。おいらね、仕事でも人間性でも身だしなみでも、「気が利いててできのよい男」が好き。まあ、ぶっちゃけ、「イイ男」が好き。でもね、考えてみたら、どいつもこいつも、人生を謳歌してる脂がのった時期の男ばかりなんですよね。いわば、人生の「旬」を迎えてる男ばかりなんですよ、好きになる相手が。そのせいか、立ちはだかるハードルが、高い、高い。近づこうとするればするほど、高い、高い。もう、あっぷあっぷ。これって、なんなんだろう、思ったんですよ。ええ、反省と懺悔の日々を送りながら。そして、シオシオの日々を送りながら、ふと思ったんですよ、おいら、もしかして、出来合いのものばっかりに、目がいってる？そう考えたら、なんだかあの恋もこの恋も悲恋も失恋も相手は違えどパターンが見えたような。男でも女でも、自分だけの努力だけではどうにもならなくて、結局、男は女に一人前にしてもらい、女は男に一人前にしてもらうわけで。いいとこどりは、やっぱダメっすね。今は地味で底値でも、善良でいい男に賭けてみるってことを、しなくちゃな…などと思ったりしました。

Jan 7, 2007

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たまにはわがまま言わせろ！

これでもまじめに一生懸命生きてきたんすよ。好きな男の子と食事にいくくらいのご褒美があったっていいじゃないですか。おいら、これでも結構いいひとですよ。そんなに多くないけどいいところもあるんですよ。なのに、どうしてそんなに断るんすか。どうしたらいいって言ってくれるんですか。そりゃ、必死すぎなのはかえっていやかもしれないけど、歳すごい上だし魅力ないかもしれないけど、でも、どうしてもどうしてもあなたのことがすきなんですもん。どうしたらいいか、わかんないんですもん。え～～～～～～～～～～～～～～～～～ん。

Dec 28, 2006

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やっぱだめだ。

電話しても返事はきません。それでいいってことになってるんで。電話するのが精一杯だった昨日、それで満足だった昨日、でも、今日はなんだか苦しいぐらい好きで、どうしたらいいかわからない。涙がでそうだよ。

Dec 28, 2006

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怒ってるの？

今日、なんだかハジメくんの態度が雑だった感じがして、がっかりしてしまった。ハジメくんがクライアント用に梱包しておいた箱を、勝手にあけちゃったからかなあ。ごめんて言っても返事しなかったもんなあ。まあ、そりゃがっかりもするよね。ほんと、ごめんなさい

Dec 27, 2006

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気まずい沈黙…

「昨日、休出してましたよね？」久しぶりにあった隣の部署の同僚に言われた。「なんだ、　声かけてくれればよかったのに」「だって、　ハジメさんとトトさん　二人っきりなんですもん」「あつあつで入りづらかったか」横にいた先輩。しーん。沈黙…。それでいいっていうか、まあそう見えちゃっててももういいっていうか。あ、やぱ、まずかった？いや、別に匂わせたかったわけじゃなく、いや、あの、その、ぶっちゃけ私は好きっていうか、あ゛ー。どうにかしてくれ！！！！

Dec 18, 2006

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らいふかーど。

もう、勝手に盛り上がって、勝手に盛り下がりまくる、おいらの人生なんて、そんなもんですわ。あ、電話の話の続きっす。残業してていつ家に帰れるかわかんない状況に、うかれた電話なんて、場違いというか、空気読めてないっていうか、不謹慎というか、なんか、私はアホか。色ボケもたいがいにせいや～～～～～～～！！！！！別に今晩会いたいって言いたかったわけじゃないのに、「仕事、　いつあがれるんですか？」なんて言われれば、そりゃ警戒もしますわな。ああ、ハジメくん、やけに、夜、ふたりきりで会いたがるんだよな、なんて、思わないでください。誤解です！誤解ですから！ｐ。ｓ。でも、あわよくばって、思ってるんだろ、俺！？弁解しませんから…。つづく！！！！？

Dec 5, 2006

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うわ、どきどきする！

どきどき。どきどき。どきどき。どきどき。電話してしまった。どきどき。どきどき。どきどき。どきどき。ハジメくん、仕事中だった(^^;どきどき。どきどき。どきどき。どきどき。食事に誘ってしまった。どきどき。どきどき。どきどき。どきどき。注）しかも、　　誘われたんじゃないんで、　　こんなに　　　「どきどき」　　　　することもないんすけど。どきどき。どきどき。どきどき。どきどき。つか、まあ、どきどきもするわな。あーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！穴があったら、入りたい！！！！！！！！

Dec 4, 2006

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攻め時。

時々携帯を見ては、ため息がでる。『電話しても大丈夫ですか？』『いいっすよ』『電話なんてかけてきて　キモチ悪いとか思ってません？』『思いませんよ。　トトさん考えすぎっすよ』『そうかな』そうはいっても。電話って、いつしたらいいんだろう。悩む。

Dec 1, 2006

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ほれてるな。

今日は派遣の方の仕事がほんとにまったく忙しかった。先月人事異動があってとあるプロジェクトが後任に引き継がれたんだけど、ひきつぎがうまくいっていなかったらしく、ちょっとしたトラブルがあったらしい。というわけで人海戦術ってことでそっちの方の応援になん人かとられたため、おいらがかかわっているお仕事も、人手をとられていつもよりてんてこ舞い。まあ、ほとんどルーチンワークに近いものだし、おいらも多少ベテランさんになってきたから、上司も大丈夫だろうってことではあるんだけど、おいらも決まった時間内で働いてるから、退社時間までにめどをつけたいわけで。ハジメくんが外勤から戻ってきたら手伝ってもらえる手はずにはなってるんだけど、予定１１時の５分前になっても現れず。こっちの仕事のこと、忘れてんのか！！！！！と思ったらなんかやきもきしてきて、「くそ、電話して呼びつけてやる！！！」と思ったところで、ハジメくん登場。ああ、ハジメくんほんと天使に見えた、まじで。

Nov 22, 2006

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人生は終わらないわけで。

映画と違って、やっぱり人間の営みは続いていて、「完」の文字が出た後も、後日談は続いていく。…to be continued

Nov 19, 2006

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ジンクスの男。

満を持して、ついに「東京タワー　～オカンとボクと、時々、オトン」放送ですなあ。放送にこぎつけるまでいろいろあったようですが、ああよかったよかった。が。ここで、また大泉洋の「不運」、勃発だそうです。今度は、大泉自身の件で。楽天ニュースによれば、-----------------（以下、引用）とことんついていない男だ。タレントの大泉洋（３３）である。　大泉は１８日に放送されるスペシャルドラマ「東京タワー～オカンとボクと、時々、オトン」（フジテレビ）で主人公の“ボク”を演じる。このドラマは、大泉にとって全国区でブレークするまたとないチャンス。その矢先に足をすくわれるような記事が飛び出してしまった。　掲載しているのは発売中の写真誌「ＦＬＡＳＨ」。同誌によると、大泉はファンの女性（３４）と４年間にわたり肉体関係を持ち、数々の変態プレーを強要したという。“プレー”の中身は多岐にわたり、大泉は鏡の前でのセックスを要求したり、女性に「ツバちょうだい」と唾液を求めたとか。さらにアナルセックスを要求したことまでバラされてしまった。　もっとも、大泉は「確かにその女性と交際はしていた」と潔いコメントを同誌に寄せている。犯罪でもないのに、一方的に男女間の秘め事を暴露されたのはちょっと気の毒だが、同誌は大泉のＳＥＸ画像までデカデカと掲載している。残念ながらイメージダウンは避けられそうにない。[ 2006年11月18日10時00分 ] -------------ということらしいのですが。おいら思うに、鏡の前でのセックスも、唾液を求めるのも、アナルセックスも、変態プレーってほどのもんなんでしょうか、ええ？そりゃ、毎回アナルばっかりガンガン求められるのは、おいらだってさすがに困りますが、好きなひとが鏡の前でもだえるおいらを見たいなら、「ああ、いぃ…」的な幸福感感じますけどね。体液をからめあいたいって思ってくれるんなら、糸引くことさえ愛おしいですけどね、好きなひととなら。って。あっ。そか、大泉洋、おまえ、さては、愛されてなかったな？とほほ…。ｐ。ｓ。つか、大泉自身も愛してなかったんだろうけど。

Nov 18, 2006

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愛のかたちはひとそれぞれ…（いい夢みさせてもらいました完結編）

なんと、人生ではじめての年下の殿方へのアタック、大失敗の巻でございました。若い頃の教訓を生かしまして、「自分からアピールしてみる」「電話なんかもかけてみる」「気持ちを素直に正直に」やってみましたが、いや～～～、大間違い大勘違いでした。それから。今度誰かを好きになるときは、年相応のひとにしたいと思います。完

Nov 8, 2006

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よ～くわかりました。

ああ、みごとな振られっぷりでした。なんせ、一回目の電話にはでず。二回目の電話は、呼び出し音の段階で、ぶっちり切られましたから。きっと、「もう、やめてくれ～～～～～！！！」ということだったと(^^;しばらくして、相手先から電話がかかってきましたが、もう十分お気持ちはわかりましたので、こちらも出ませんでした。まあ、いいんじゃないですか、きっぱりしてて。どうせ丁寧なお断りの言葉をいただいても、あきらめきれない気持ちが残るだけですから。いい人間の振りされたってしょうがないですもの。これで終わりです。でも、大人のふりするのはもう疲れたんで、むかっ腹はだけは立てさせてもらいます。としくってたって、人間ですから。まあ、私が悪いんでしょうよ、ええ、なにもかも。

Nov 8, 2006

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涙がでちゃう…

ずっとひとりだったし、今だって、これからだって、なんにも変わらないのに、でも、なんだか脱力してしまって、元気がなくなって、なんのパワーも漲ってこなくなっちゃった。そして思うのは、自分は恋に向いていないってことと、ひとりが似合う、ってこと。まあ、ひとりで生きられるんだろうからね、おいらは。

Nov 5, 2006

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おわりにしました。

ということで、今日でこの恋は、終わりにしようと思います。明日から、また普通の日々です。仕事、がんばろう。

Nov 5, 2006

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愛のかたちはひとそれぞれ…（大人の分別迷宮編）

「彼女紹介してあげてよ」会議の書類帳合しながら、テーブルの向かいで同僚。「あれ、ハジメくん、　前、彼女いるって言ってませんでした？」ホチキスで書類をとめながら、私。「ああ、　前の彼女のこと？」「え、前の彼女って、　別れちゃったんですか？」「もうとっくの昔にだよ」「そうなんだ、　へえ」「誰かいい人いないかなと思ってさ」「そうですよねえ」「○○ちゃんどうかなって　思ってんだよね」「ああいいかも。　　彼女いい子だし、　かわいいですもんね。　年齢的にもハジメくんとお似合いですよね」「でも、こないだ　ハジメにそれとなく聞いてみたんだけど、　あんまりピントきてないみたいなんだよな」「そうなんですか？」「誰かいいひといたら紹介してやってよ」「わかりました」机の上で書類をトントンとそろえて、最後のホチキスをとめた。「完了です」にこっと私。若い人には未来がある。その歳相応のお似合いの相手というのがある。年長のものには、後進の幸せを見守ってあげる役割がある。だけど、私はハジメくんが好きです。

Oct 28, 2006

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初心者マーク

電話番号、本人に承諾もなしに勝手にメモって、その日の夜、彼の携帯に電話をした。手が震えた。「はい」彼の声。「トトです。　突然電話してすみません。　今、話してても大丈夫ですか」「あ、はい、　いいですよ。　車運転中ですけど」　「ごめんなさい。　あの、これから食事しませんか」「あ、えーと、　これから佐々木と食事するんですけど、　　どうしようかな、　一緒でもいいですか。　佐々木の友達もくるんですよ。　嫌じゃなければ」「い、いいんですか。　ご迷惑じゃなけれは…」「それじゃ、　佐々木と連絡とって、　おって電話します」「あ、はい。　じゃのちほど」「はーい」彼の声。通話が切れるのを聞いて、携帯のボタンを押す。彼、変に思ってなかった？嫌だなって思ってなかった？ああ、なんて衝動的なんだろう、私って。なんでこんなことしちゃってるんだろう…。もう、どうしたらいいかわかんないよう。とりあえず、行くから！行っちゃうから！

Oct 24, 2006

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悲しきチャイム

はい。今日も時間です。また明日、一からでなおし。大好きなのに、距離がちっとも縮まらないよう。もっと近づくきっかけがないよう。のれんにうでおし。ぬかにくぎ。ああ、日々スカです。はー。

Oct 22, 2006

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愛のかたちはひとそれぞれ…（痛恨のわいはあほや編）

話せば話すほど、趣味や行動パターンが似てる気がするんですよね。なんだか、最近他人とは思えません。このひとといると、私すんごく楽ちんなんです。それにすんごく楽しいし。ほんとにね。なんか、大好きなんです。単純に。ずっと一緒にいられたらな、なんて思ったりして。まあ、実現はちょっと難しいけど。ほんと、勝手に思ってるだけなんですけどね。片思いだし、玉砕もしちゃってるんだけど。なんか、なんか、ただ会えるだけでしあわせです。へんですね。

Oct 16, 2006

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愛のかたちはひとそれぞれ…（敗者復活編）

こまったなあ。かわいいんだよな～。やっぱいいなあ～。おじさん、こまっちゃうよ～。

Oct 15, 2006

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うつりぎ

最近いっぱい話をしてる。ふと顔をあげると目があったりする。仕事もめんどくさい打ち合わせがいらない。笑顔をみせる。距離、近づいてる？簡単に手に入りすぎると、拍子抜けする。つまらない男。

Oct 12, 2006

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さぷり。

といわけで、結局、一回も見ませんでした、『サプリ』。あいすみませんいや～、美咲ちゃんもね、亀梨クンもね、悪くないと思いますんですよ、ええ。がしかし、なんなんでしょうね。つまるところ、『できる女』とか『おしゃれ』ってテーマももうどうかなって感じの上、『歳の差カップル』みたいなテーマってのも、もうとんでもなく『新しくない』んだとおもいます。狙ってたお姉さま層をテレビの前に釘付けにするにはちょっと…いけてませんでしたね。つか、亀梨クン、「振り向いて！！」光線なさすぎ。

Sep 30, 2006

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彼にとってのこの６年…

古沢が７月末日づけで、退職したことを知った。ショックだった。詳しいことはわからない。ただ、彼が事実上会社に切られたのだということは、わかった。彼の後輩がかつて言っていた。「古沢さん、　将来取締役になるひとだよ。　よほどのことがないかぎり、　もうレールに乗ったも同然だろうね」彼には輝かしい未来があるって信じてた。このひとは、上を目指すひとなんだって、思ってた。だから、私、納得してた。あなたが幸せであってくれればと、自分を納得させた。どうして。この６年、あなたに何があったの。私はすごく悲しい。

Sep 1, 2006

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そりゃ、なにがいいって…

さすが資生堂ですね、ＴＳＵＢＡＫＩのＣＭ。なにがいいって、やっぱり３人ならんで歩くオネエチャンたちのお尻。ほれぼれ。

Jul 23, 2006

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もう何の関係もないけれど…

もう再び会うことはないし、もう会うつもりもない。携帯の番号も、メールアドレスも、住所も何も知らない。もうなんのつながりもないあなただけど、この間、あなたの名前をふいに見つけて、あなたがあなたの道でがんばり続けているのを知って、私は正直うれしかった。愛していたことなど、もう思い出すこともなくなったけれど、それでも、あなたの傍によりそった暖かな日々がこころのなかに少し甦った。あなたはあなたの道を全うして。私は今でも、応援している。

Jul 9, 2006

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坂口くん、ほんとに喜んでる？

某ＣＭで、さくらももこ先生に書いて頂いた似顔絵を、坂口憲二くんが、そんなに喜んでるいるように見えないのは、おいらだけ、でしょうか。車に乗って、「おやじ！？」「美輪さん！？」と叫んでるときのほうが、嬉々として見えるのですが…。ええ、多分おいらの、気のせいだと思います。

Jul 8, 2006

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愛のかたちはひとそれぞれ…（前編）

実は。気づいたら、仕事中に男性を口説いてて、気づいたら、振られてました。派遣で働いてる会社でです、はい。ばかです。ほんと、おおばかやろうです。職場は戦場ですよ。男あさりなどもってのほか。しかも職務中。さらに、相手は成人とはいえ、一回り下。とにかく、唐突な自分の行動と、意外に食い下がっちゃったのと、やんわり断られてる自分にショックのまま帰途へ。がしかし、家に帰ってテレビを見てたら、やってたルポ番組の特集が「こんなケースがセクハラになる！？」女性上司からのセクハラいろいろ。そしたら、これも、これも、これも、これも、あれ、あれれれ？あてはまっちゃってる！？ぶっちゃけ、おいら、セクハラまでしちゃってる！？どっぷり、落ち込みまくりました。動機は、ただ、彼とお友達になりたかったんです。どうしてもお話をしてみたかったんです。自分でも、なんで気になるのか、若い男だからいいのか、そもそもどういう間柄になりたいのか、全然分からなくて、でもなんだか妙に気に入ってて。だから、一度話してみなきゃって。会社でしか接する機会がないし、自分から声かけなきゃって。はっきり言って、焦ってました。でも、まさかその日その場所で、言わなくても、自分(TT)。後編につづく…

Jul 2, 2006

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ざ・すぴりちゅあるかうんせりんぐ

この間、久しぶりに食事をした友人が、突然のたまいました。「トトちゃんって、男？」はい？そして、ある意味、Ｗｈｙ？「男の人、　男の人が見えるんだよね」ドキ。そして、ある意味、土器。つまり、それは、ズバリ、恋の予感？「あ～、　刀もってる」刀？刀ですか！？今度の恋は、あるいは、でいんじゃらす？友人は続けます。「武士…」ぶ、武士！？この時代に武士！？ラストサムライ、まさに最後のサムライ野郎なんですか！？「武士だね。　江戸時代のひと」相手は、江戸時代の人ですか！？あんびりーばぶる。そして友人は、しずかにこう言いました。「体のおおきなひと…だった」お～、もーれつ。前世もジャイアントだった、おいら。

Jun 28, 2006

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おいらのお仕事

ＰＭ８時予定のお客さんとの打ち合わせが、先方の都合でキャンセル。というわけで、はやばやと今日のお仕事は店じまい。んで、久々に車出すかな～と思いました、が。どういうわけか、できごころでさっき冷蔵庫でキンキンに冷えてたウメッシュを飲んでしまったことを、今思い出しました。だって、こんな暑い日に、しゅわっとせずにはいられなかったんだもん。というわけで、スカッとするようなふらりドライビングなお出かけはなし。ああ、冷蔵庫に入っていたのが、まうんでんでゅ～だったらよかったのに…。というわけで。おいら、これから何しましょう？です。さて、おいらのお仕事も、多くの方と同じだと思いますが、やろうと思えば、いっくらでもやることがあります。ええ、たんまりと。今は急いたお仕事がないので、ゆっくりやってますが。でも、納期までの段取りを組むとき、仕込みから仕上げまでの作業ひとつひとつの大まかな所要時間を書き上げてスケジュールをたてるんですが、びっくりします。ほんと、びっくりします。だって、一週間が七日じゃ足りないんですもの。しかも、１日が２４時間でも足りないんですもの。さらに、１時間が６０分さえ足りないんですもの。われながら、仕事の遅さと、手際の悪さ、それを上回る勉強の足りなさ、身にしみます涙。大きくなれよ～、おいら。つか、まず、作業部屋かたづけろ～～～～～～～、おいら！！！Ｐ。Ｓ。ああ、盗んだバイクで走り出したいです涙。

Jun 28, 2006

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トトざジャイアントの愛のない暮らし

べにいろさん、kemuさん、書き込みありがとうございます。お返事もせずすみませんでした。だいぶ元気をとりもどしたのですが、でも、やっぱりまだ駄目みたいです。つらいです。私だって、愛されたい。ごめんなさい。「あなたは、　まだ何も努力をしていない」と言われるかもしれません。でも、私はどうしたらいいかわからない。

Jun 25, 2006

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HERO

午後テレビをみてたら、ＴＶが言ってた。「ほんとは、　恋愛なんてばかばかしいって　思ってるんじゃない？　恋愛でわけわかんなくなったっていいじゃん。　それが楽しいんじゃん」今日、おいらのＨＥＲＯは、キムラくん。

Jun 21, 2006

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もう泣きたい…

ああ、おいら、完全に玉砕です。もう、恋なんてしない！

Jun 18, 2006

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おいら、おやじっち

ああ。つい、「寝技に持ってけば、なんとかなる」と思ってしまうおいらです。すいません。ほんとおやじで。若いひとを振り向かせる方法が、あと「貢」しか思いつかないとです。ｐ。ｓ。男性って、もっと繊細ですよね。

Jun 16, 2006

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大日本スポーツ帝国：世界大戦戦時下ルポ

どういうわけでしょうか。スポーツの国際大会で日本の「前評判」は、いつだって『非常によろしい』んです。ぶっちゃけ、「まさかの優勝」も、狙えちゃう！？かのごとく語られるわけです。それに、現地の盛り上がりを映し出す映像でインタビューされている現地のひと達は、みな口々にこういうわけです。「日本？　いいチームだよね。　　応援してるよ。　優勝してもらいたいね」んで、日本のユニホームとか着ちゃってるんですよ。子供達が日本人選手の名前コールしちゃってるんですよ。もう無敵じゃないですか。戦力・知名度ともに、勝ったも同然なわけじゃないですか、気持ち的に。で、華やかに競技会は開催されるわけですが。試合が始まって唖然。試合が終わって呆然。しかし、しかし、どのメディアも、「まだまだこれからです。　がんばっていきましょう！」もう、盛り上げるのに必死。テンション下げないのに躍起。これって、第二次世界大戦とかの戦時中と同じじゃね？日本は強い。日本は勝てる。日本はどんどんいける。世界は日本に注目してる。国民、信じちゃってるわけですよ、こころのどっかで。自由主義社会のはずなのに。言論の自由が認められてるのに。報道の自由が認められてるのに。これって、視聴率稼ごうとすると、情報統制される方向にすすんじゃう、ってことなんすかね。これって、「民意」ってことなんすかね。恐ろしすぎです。ｐ。ｓ。お願いですから、せめて、さんまちゃんにドイツ応援させてやってください。日本を応援してないって非国民みたいに言わないでやってください。今もドイツファンかどうかはわかんないですが…。

Jun 16, 2006

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結婚と恋愛。

『二兎を追うものは、一兎をもえず』名言です。まったくもって。不思議なことに、浮いたときには浮いたことが重なります。それなのに、おいらは、安定して確実な「幸せ」をを棒に振って、あまりにも不確かな「幸せ」にかけてきました。『嫌いではない』より『どうしても好き』に身を投じてきてしまいました。それがこのありさまです。ええ、なんてったって、トトざジャイアントの愛のないくらしですから。それでも、なんとか仕事も軌道に乗ってきたし、ずたぼろだった精神状態も安定してきて、ひとりで生きてっても大丈夫かもってところまできたんです。きたんです。きたんですけど(^^;あ～あ。また、振り出しに戻るです。気になるひとが現れて、そしてまた、安定した年上のひととのお見合い話が持ち上がってます。おいら、ロマンティックラヴに、どっか執着してるんですよね、どっか。おいらの幸せって、なんなんだろう…。今は、今の生活リズムで今の仕事つづけてくのが「幸せ」だと思ってたけど。大好きな若～い彼のひとには、一緒に遊びに行ってくれますかもいえない状態でなんなんですが汗汗汗汗。誰か、かしこい生き方、教えてください

Jun 12, 2006

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恋はいつだってはじめて…

どうしよう。やっぱ好きだ。どうしようもなく、好きだ。でも、どうしたらいいかわかんない。だって、すんごい年下なんだもん。でも、なんか好き。むしょうに好き。どうしよう！！！！！！！！！！どうしよう！！！！！！！！！！どうしよう！！！！！！！！！！どうしたらいいかわかんないよ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！泣きたい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！

May 31, 2006

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にんげんだもの…

おいら、実は、イマイチ人間不信ぎみです。麦太との一件でもイタイ目にあったように、「このひととなら　おいらを好きになってくれる」って勘がまったくもって「働かない」というか、ぶっちゃけ、「とんでもない勘違い野郎」だったといいますか…。というわけで、今、おいら、自分の勘が「信じられない」んです。あ。とここまで書いてて気づいたんですが、これってもしかして、「臆病」になってるってことですか？つまりこれがあの、いわゆる「恋愛に臆病」ってことですか！？うわ、目からウロコが落ちた模様。思えば、「麦太」とのことなんて世の大事件に比べたら大した失敗じゃないし、ましてや別に「はずかしいこと」でもなんでもないんすよね。そっか。おいら、恥ずかしい思いしたくない一心だったって、今思います。あらためて。恋って、こっぱずかしいもんですね。かっこ悪いしね。だけど、人間生きてきゃやっぱり誰かを好きになるんです。誰かとめぐり合いたいんです。ほんとは、こころのなかで、そう思ってるんですよね、おいらも、いつかは、って。歳をとることに卑屈になってたんですね、おいら。つか、みんな「歳のせい」にしてたような気がします、おいら。自分がいくつになっても、輝いていたいなら、自信もって生きてたいなら、ひるんでちゃだめっすよね。前に出るかそれとも引いて生きるのか…。引いて生きる！？この先、まだ何十年もあるんすよね、思えば。来るべき、四十代、五十代、六十代…。その歳その歳を生き生きと笑顔でいたいじゃないですか、ちょっとおちゃめに、ちょっと小粋に。ひるまない。おいら、なんか元気でた。

May 14, 2006

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おいらがおいらであるワケ

結論から言えば、「ワタシ」は死んでしまったんです、おいらの中で。あの頃、あの時に。だから、ひとを信じない。ひとを受け入れない。ひとを愛さない。ワタシ　ノ　ナカノ　オンナ　ハ　シンデ　シマイマシタおいらは、おいらなんです。多分、ずっと。

May 9, 2006

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思い過ごしばっかりなんすけど、桑田さん。

いや～、自分の人生振り返ってみると、なんか若いころは、思い過ごしでもいっちゃえいっちゃえ的ノリで、つまんだり袖にしたりへーきでしてた気がします、おいら。だからなんでしょうね、後の祭りっつうか、天罰っていうか、お天道様はよくみてらっしゃいますわ。は～。でも、クワタさんが言うように、「思い過ごしも恋のうち」だと、思います。だって、男と女ってそこからじゃん？

Apr 28, 2006

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おいらはセクハラおやじか！？

中年男が若い女性につきまとって、ストーカーだのセクハラだの言われて逮捕されたりするニュースをよく見ますが、おいら、なんか最近、そういった中年男の気持ちが、わかるような気がします。中年に言い寄られるのは、やっぱキモいですよね。はー。「おとな」という歳になってみて思うのですが、こころんなかは、若い頃のままだったりすんですよね、見た目と比例せずに…。ああ、この世はままならないっすね。にんげん、時期をのがすと、片恋しかできなくなるんでしょうか…。先、なげーなー。

Apr 28, 2006

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私を野球につれてって！

まことに申し訳ありませんが、おいら、やっぱり ”I LOVE BASEBOLL." なのであります。捕手・城島が、マリナーズ投手陣のすばらしい女房役になっていることに、おいら、今、モーレツに感動しています。すばらしきかな野球！ブラボー野球！ああ、野球は永遠に不滅。

Apr 13, 2006

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鉄人

感激している。おいらは、今、モーレツに感激している。アニキ、おめでとう。おいら、うれしいっす。しあわせっす。アニキ　ラヴ。

Apr 10, 2006

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初心者マーク

おいら思うんですけど、「両思いだ」って、どの瞬間にわかるんですかね…。おいら、いまだにわかんないっす。

Apr 6, 2006

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今日はなんだかせつないねぇ

４月バカのせいでしょうか。今日のおいらは、ちょっとおセンチです。ああ、こんなに空は、晴れ渡ってるってのに。Ｐ。Ｓ。おいら、好きなひとができました。でも、多分今度も、振り向いてもらえないと思います。老いとは、せつないものですね。

Apr 1, 2006

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汚れちまった愛なんて…　

古沢の夢をみた。いや、ほんとは古沢じゃなかったのかもしれない。会いたくて会いたくて、時を惜しんで会おうとする夢。ばかみたいな夢。いつか彼は私を選んでくれる。彼はすべてを捨てて私を選んでくれる。そう信じてた、あの頃。でも、毎日会うことを拒否した私。「僕たち」という言葉を拒否した私。家庭に気持ちを戻してといった私。私は彼にだけ犠牲を強いて、私自身はなにも身を投げ出さなかった。いつか捨てられることだけが恐かった。都合のいい女になっていったのは、私自身。その状況にじれていたのも私自身。私だって幸せになりたかった。ほんとは。わかったことは、男が守ろうとするのは、妻の人権だけだってこと。生活に支障をきたさないように、課外授業では、お互いの責任はフィフティフィフティ、なんて。「お互い大人だから」こんなのただの都合のいい言葉。もうこんな轍は二度と踏みたくない。

Mar 7, 2006

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喉もと過ぎれば…

ちょっとしたワークショップで、お話をしてもらえないかとお声がかかった。お話というのは、別に先生様になるわけじゃなくて、うつ病をもちながら仕事をしている「体験記」を語ってもらえないかということらしい。でも、おいら結局ワークショックへの参加も体験談を語るのも辞退させてもらった。そういう場で語ることは、意義のあることだとは思う。

Mar 1, 2006

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宝の箱

いや～、やっと治りましたよ、インフルエンザが。というわけで、久々にＰＣに向かってるおいらですが、さきほどハタッと思いました。「きれてなーい」もとい「刺激がなーい」。待ちに待ったネットライフへの復帰だったわけですが、ひととおりお気に入りサイトをチェックして、ひととおりメールのチェックをして、ぼー。ぼー。ぼー。行脚完了。あー、満足感ねーなー。きっとＰＣに過剰な期待をしてたんでしょうね、おいら。やはり、ひとというもの、与えられるだけの刺激に頼っちゃダメなんですね。なにか自分から行動を起こさなきゃ…。で、やってみた。ポチッ。ＰＣでテレビ見れるって、さいこー。

Mar 1, 2006

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