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カテゴリ:悲しいニュース・いじめ問題
今回のメルマガを読んで、気分を害された方へのお詫びと言い訳。 メルマガの感想として、こういう感想もいただいてます。 >かおるさんはいつも愚痴ばかりですね。最近ちょっとうんざりしてきました。 >ちなみにとても偉そうに書かれていますが、あなたは多分英語しゃべれないですよね? >あまりいい加減な事を教えないほうがいいと思います。 まあ、だいたいこのようなご感想は、 匿名でメールアドレスもフリーアドレスなのですが、 普通なら無視して解除のところ、言いにくいことを 言ってくださったことには、ありがたいことだと思ってます。 ・・・たしかに、愚痴は多いですね。(´_`) まあ、私も人間なので、たまには愚痴もいいたくなるさ。 さて、いつもは、好意的な感想が多いのですが、 今回のメルマガ、とっとと文化論14号は、 批判3割、意見なし4割、好意的3割という感じです。 反応自体がいつもより良くないということで、 どういう想いで書いたのか説明します。 まず、今回のメルマガを読んで、もしあなたが気分を害されたなら、 その件につきましては、お詫び申し上げます。 前回のメルマガもそうですが、トモさんと私の問題であって、 読者さんには関係のないことですから。 しかし、彼の行動力を考えると、他のメルマガ作者さんにも、 話を持ち込むのだろうなということ。私のメルマガを読んで くれているメルマガ作者さんは多いので、私が書くことによって、 被害が少なくなるだろうと思ったからです。 そして、トモさんは、無料レポートで集めた読者さんに対して、 独自配信で「ビジネスのお誘い」とかやっているようなので、 『インターネットビジネス=怪しいマルチ』 というイメージができてしまうのを、できるだけ避けたくて、 お伝えせずにはいられなかったのです。 ちなみになんですが、今回のメルマガで書いた、 ボクのHPの無料コンテンツを有料商材に盗用したのは、 トモさんです。 学生でありながら、必死で自分の力で何とかして、 夢を叶えようとするトモさんを応援したいなと思って、 当時は、何も言わず見逃しました。 あと、彼の前回の「サックリ 95号」のメルマガの内容の一部。 >いいですか。 >英語は、比例のグラフのように >右斜めに一直線!!! >こんなことはまずないですよ。 >まずないです。 >むしろ、 >最初は、殆ど平行線で >横に間延びしているそんな感じ。 >ただ、ある一定期間を過ぎていくと、 >ジリジリと急激に右斜めに伸びてきます。 >それから、またある期間を過ぎると >殆ど、垂直のような感じでググッと伸びていきます。 これも、「とっとと倶楽部」の戦略編の内容そのままな気がします。 まあ若干、彼の言葉で書き直しているので、グレーですが。 まあ、ボクだけではなくて、彼のメルマガで語られる、 言葉やアイデアは、ネット界の大御所さんたちが 言ったことの受け売りが多いような気がします。 アイデアの切り売り、だから、ひとつひとつには 納得いっても、全体としてちぐはぐになっている 印象を私は彼から受けています。 トモさんが私に言った「人を幸せにしたい」という言葉も、 彼の言葉ではなくて、木坂たけのぶさん(KENZOさん)という方の言葉です。 KEZNOさんは、23歳でありながら、年収が億を超えているし、 言うこととやることにギャップがないので、 彼の本心からでてきた言葉なのだと思います。 でも、トモさんが言っていい言葉なのか? ネットワークビジネスに誘われた時の、 彼の人を見下すような、あの口調とあの態度。 とても、許せるようなもんではありませんでした。 「ふーん、まだメルマガやるんですか?」 「ふーん、教材をいつまでも作り続けるんですか?ふーん。」 「マインドができてないから、稼げないんですね。」 など、ボロ糞にけなされました。 ふーんって、鼻で笑われましたよ。 ネットワークビジネスこそ最高のビジネスで、 メルマガなんて一生懸命やってるやつはバカだ というような口ぶりでした。 トモさんが、ネットワークビジネスの世界に行くなら、 それはそれで結構です。自由にやればいい。 でも、だからって、人を見下していいということには、 ならないと私は思います。 ボクは、結構心は広いんじゃないかと思ってましたが、 ボクの愛する英語とメルマガをけなされて、はいそうですか、 と流せるほど、心は広くなかったようです。 あと、一番ひっかかるのが「人を幸せにしたい」と 本気でいうのであれば、数多くの人の協力を得て、 今のトモさんがあるのだから、 ネットワークビジネスという細い糸で、 たまたま偶然につながった人たちでなくて、 自分を今まで支えてくれた人たちに恩返しするのが 先ではないかなと、個人的には思います。 別に、ボクに恩返ししろというわけじゃありません。 家族なり、恋人なり、サッカーを一緒にやっていた仲間たちなり、 身近な人を幸せにするのが先だろうと思います。 しかも、トモさんさえ望めば、今すぐに周りの人たちを 幸せにする力がトモさんにはある。 ・・・で、何でその手段がネットワークビジネスしか ありえないのかが、ボクにはまったく理解できません。 読者さんが教えてくれたのですが、 彼は独自配信で、このようなメールを出したそうです。 >メルマガを始めるきっかけを >くれたかおるんさんには、本当に感謝しています。 >彼のメルマガで僕は色々と叩かれていると >読者の方から教えて頂きましたが、 >それはそれで良いのです。 >もしも、かおるんさんが >そう思っているのであれば、 >それは僕が作ってしまった原因 >だからです。 >僕はかおるんさんがどう思おうと、 >これからも、僕に素晴らしいきっかけを >与えて下さった人として、 >応援するだけです。 ボクが色々と叩いたというより、事実を述べただけなんですが。 前回のメルマガに対して、トモさんからは反論があるわけでもなく、 詫びがあるわけでもなく、完全無視されているんですが。 あと、トモさんは感謝しているし、応援しますとかいってるけど、 ボクは、トモさんのメルマガの立ち上げも支えたし、 イーブックの販売も協力したし、推薦の言葉も書いたし、 メルマガバトルの時も支えたし、トモさんが動くたびに、 なんらかの協力をしてきたつもりです。 それ自体は、ボクがトモくんのパイロットになりたい という夢を支えたくて、好意でやってきたことなんで、 それを返せとは言いません。 でも、応援しますと口先だけではいってますが、 そういう応援を彼がしてくれたことは、無いような気がします。 見えてないところでしてくれているのかもしれないですが。 教材を紹介してくれたこともなければ、推薦の言葉もくれなかった。 彼には、販売前に教材を見せて、お願いをしてみたのだけれど、 教材に関しての感想さえなかったです。 このメッセージを読んでいる、過去トモさんに協力された 英語系で活動されている方、トモさんに応援してもらった ことって1度でもありますか? たぶん、トモさんを応援した。という人は多いけど、 応援してもらったという人は、かなり少ないと思います。 あと、トモさんのやってるネット塾もその木坂さんが やっている私塾の2番煎じです。 ちなみに、木坂さんは月額980円でやってます。 トモさんは、サポート付きが9800円で、10倍の価格です。 お客さんがサービスに価値を感じてお金を払うわけだから、 まあ、高いか安いかは人それぞれだとは思いますが、 KENZOさんが同じような英語塾を、10分の1でやっていることを、 知っている人は、トモさんのメルマガの読者さんに 何人いるでしょうかね? ちなみに、トモさんとKENZOさんも、友人同士なので、 トモさんが紹介したいと思えば、いくらでも紹介できるはず。 まあ、言いたくても、メルマガでは言えない、 そんな事情があったわけなのです。 しかし、メルマガを読んで気分を害された、 方にとっては大変申し訳ないと思ってます。 それほど、ネットワークビジネスに誘った時の、 ボクに対する、トモさんの態度と口調がひどかった ということだと、ご理解いただければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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