ご心配かけました。
今、病院で,診察待ちをしているところです。今日は、血液検査と尿検査,多分、どちらも異常なしということになるのだろうと思います。この病院は、インターネットが自由に使えるようになっています。痙攣、てんかん、などで,片っ端から検索をかけ、かなりの情報収集をしました。結局、高熱時の痙攣以外は、よくわからないのだなあ、ということがわかりました。次回のMRT,脳波の検査で、明らかな異常が出れば、「てんかん」ということになるのでしょうが,出ないからといって,100パーセントそうではないと、いいきれない。一度でも、発作のあった人は、全く無い人より、二回目のおきる可能性は、いくらかは高いのでしょうが,では、そのために、発作を予防する薬を飲みつづけるべきかどうか。。。そういう選択になるということのようです。娘は、いたって元気で,「泳ぎたい」などと、ほざいていますが、今日の診察次第では、少し泳いでみてもいいかなと思っています。それにしても、今回、実に、多くのことを考えさせられました。自分がこうして元気でいられるということが、それだけで奇跡的なことであるし、ましてや、家族が揃って、元気でいられるということは、奇跡かける人数分の、とんでもない奇跡であると。。。いかに、ありがたい状況に、今、自分は、いるのか。。。とりあえず、それだけは、確かなことなんだと思いました。