ここでは私が趣味で作っている陶板
というものを紹介していこうと思います。
作品以外のもの(旅行の時の風景、花、植物等)
も日記にUPしています。
今のところ、日記にUPしているのは過去の
作品で、未熟な出来ですが、見て行って
いただければ幸いです。
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更新履歴-What's New-
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尚、今までの作品は
本館の方で紹介していますので、そちらもよかったら見てください。
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ご了承下さい。
陶板とは・・・
粘土で成型した板に陶芸用絵の具をで絵を描き、それを焼き上げたものです。
陶器で出来た絵だと思っていただければ分かりやすいかと思います。
(ここの背景の画像も私の作品の一つです)
ろくろは全く使いません。
私が陶板を作り始めたきっかけ
私は、お茶の教室で現在の師である小林陶春先生と知り合い、陶芸を始めました。
元々は自分で作ったお茶碗で、お茶を立てられたらと思い、作り始めたのですが、
1年間かかっても器の態を成すことが出来ませんでした。
(ろくろを使って器の形を作ると言うのは、予想以上に難しかったです)
そこで、前からやろうと思っていた板の上に絵を描くという、今のスタイルになったわけです。