【大学生殺害容疑:ゲーム仲間の男を逮捕 愛媛県警】
愛媛県で大学生が友人に殺害されたそうです。被害者と加害者はゲーム友達だってって書いてあった。・・・この“ゲーム”友達って言う書き方が気に食わない。別にわざわざゲームって付けなくても友達って言う表記で問題なく伝わったはずだし、犯人は犯行の後で被害者のゲームソフトやハードを中古販売店に売り払ったらしいんだけどそれを伝えたかったにしろわざわざ見出しに書くのはやり過ぎだと思う。こうやってメディアがこぞってオタクを面白おかしく書き立てるから世間の目はますます腫れ物を触るようになってくるし、世論がそんなんだから結局メディア側は売れるネタなもんで書き連ねる。そんな繰り返し。自分はぱんぴーじゃないんでこういう書きかたされるとなにか厭。・・・こういう事言ってるからメディア~世間は喜んで取り上げるんだろうけどね。何さオタクブームって?意味がわからないよマジで。
と、ニュースの内容とはまったく関係のない個人的な意見と反感を書いて見た。でも、やっぱり無駄にヲタを思わせる文章を平然と使うのはあまりいただけないと思う。ひっきーやNEETを肯定するわけじゃないけど、ただ、ゲームが好きだった、と言う理由のみで誤解を招くような記事は控えて欲しいと思う。
参照記事